~嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2014.12.6)~

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(‘◇‘)「あ、そだ。こないだね、俺ね、スーパー行ってね、シジミ買ったんすよお。結構高いのね!」

「で、た~かいなあと思ってえ、ちょっと……」

近さん「どれぐらいですかね、ちっちゃいこうパックで売ってますよねえ。10cm」

(‘◇‘)「千……以上」

近さん「あっ、そんなにすんだ!? 俺500円ぐらいで買えるかと思ってた」

(‘◇‘)「で、高いなあと思って聞いたの、その、貝のおばちゃんに。したら値上がりしてねえ、なんつって」

(相葉さんは高級スーパーでお買い物してるんだろうね、そんな高い、きっとwww)


(‘◇‘)「でもお、いや、体にいいからね? これは買おうと思って、買って、でえ、鍋に入れてえ、今日の朝ですよ。家でグツグツ煮込むわけ。で、味噌汁にしようと思ったんだけどお、味噌がなかったの」

近さん「あれラーメンじゃないんだね?」

(‘◇‘)「シジミのやつ(笑) ウヒャヒャヒャッ! それはピカンチ(ハーフ)ね。シュンくんのほうね?」

近さん「シジミましましで」

(‘◇‘)「あんなの超高いよ、じゃあ(笑) シジミましましなんつったら、ほんとあれいくら取んのっていうぐらいの、値段になっちゃうよ?」


(‘◇‘)「で、それもちょっと勉強したんだけどさ。で、味噌がないから、まあいいやと思って、塩でやってたのね。す~げえ、ずーっとアク出んの。いつまで取ればいいかわかんなくてえ。ほんと出んだよ、やったことある?」

近さん「いや、ないです」

(‘◇‘)「で、どこまで、ま、いいかと思ってえ、途中でえ、やめてっ、作ってきた、これ」

「今日の朝、だから。余ったからちょっと」


何と、相葉さんが手作りのシジミの汁をご持参に!!すごい!!


近さん「まだぬくもり残ってるよ?」

(‘◇‘)「うん、朝だから。いや、二人ん飲んでもらおうと思って。それもちゃんと開けてね。あったかいでしょ、まだ、全然」


容器を開ける音がしました。


近さん「うおっ、湯気出てる(笑)」

(‘◇‘)「フフッ! だからその保温できるやつに入れてきたからあ」

近さん「シジミ汁ですか?」

(‘◇‘)「二人にね、今日は」


近さんがシジミ汁を食べる音が。


近さん「あっ!」

(‘◇‘)「美味い?」

近さん「これ、美味い!」

(‘◇‘)「塩だけ。味噌ないから」

近さん「うん。シジミだけ。シジミの出汁だけ」

(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャッ、シジミの出汁だけですよ。美味いでしょ? ちょっと」

近さん「俺ちょっと麺入れてみるよ(笑) マジで」

(‘◇‘)「ちょっと女子力高いでしょ?」

近さん「高い」

(‘◇‘)「ね?」

近さん「うん」



(‘◇‘)「いや、初めて、こんなの、やったの」

「でもお、思いのほかあ、味噌入れなくても美味かったからあ」

近さん「イケますねえ」

(‘◇‘)「そう、いいやと思って。あ、これ持ってってあげようと思った」

「飲みながら今日やってください、近さん」


(‘◇‘)「さっそくですけども今夜の1曲目行きたいと……。ズルズル言わないの!」

近さんの笑い声がw


(‘◇‘)「何? カジーも何? 美味かったでしょ?」

近さん「これちょっと、下のほうにシジミ沈んでる?」

(‘◇‘)「ううん。汁だけ持ってきた。今日は貝を持ってきてない。置いてきました。今度貝持ってきます」


1曲目は『Dear Snow』です。


 


【オレんちセーフ】


(‘◇‘)「じゃあ、まず、カジーから行く? うん。何か近さんが何かシジミ汁飲んでっから、じゃあ。カジー何か行く? いいよ、まず」


(メッセージ)我が家で毎晩、家族みんなが同じ部屋で寝ます。布団が並ぶ順番も子供の頃から変わっていません。誰かが体調を崩しても、背中をさすったり水を飲ませたり、すぐに看病できるので、お互いに安心して眠れるというわけです。相葉さん、25歳になっても両親と寝るのはセーフでしょうか(アリエルさん/25歳/埼玉県)


(‘◇‘)「あのねえ、家族の鑑だねえ。セーフっていうか何もう、ストライクて感じだ(笑) ねえ? ドストライクだ。そんないいことはないんじゃないすかあ?」

近さん「これ、おそらく、ご両親と、アリエルさんと、ま、兄弟の一人ぐらいだと思うんですけども。ねえ? もう大人になってらっしゃるご兄弟、いいですねえ。うちはやらないけどもお(笑)」


(‘◇‘)「俺、そこの家族の主だったら超嬉しいかもなあ。何かだって、すっごい目の届く? 範囲にずっといるわけじゃない。きっとご飯もこの家族だったら一緒にねえ、ちゃんと食べてるだろうし、家族とのコミュニケーションってえ、なかなかこう、おっきくなるとねえ、とらなくなって来る中で、すごいいいと思いますよ。全然セーフっていうかもう、ほんとホームラン」

近さん「ホームラン出ましたあ(笑)」

(‘◇‘)「おめでとうございます」


(メッセージ)私が友達の家に遊びに行ったときに気づいたことです。私のうちは四人家族なんですが、お風呂のあとに使うバスタオルを四人で1枚使っています。ところが友達のお家では一人1枚ずつ使ってました。四人で1枚使っているのは私の家だけでしょうか。これって変ですか?(ちあきさん)


(‘◇‘)「ああ~、いやあ、だから、俺も、実家のときって全然憶えてないんだけど、たぶん、使ってたと思うよ、乾かして。誰かが使ったやつを、その乾かすとこあるじゃん、そこにかけて、あ、乾いてると思ってまた使ってそこにかけて、っていうのやってたからあ。だ、たぶん俺もそれやってたんすよ」

近さん「うちもたぶんねえ、あの、乾いてたらあ、何かそのへんに、こうかかってるようなやつでも、新品か、新品かっていうか洗い立てかどうかはあんま気にせずに使うけれども、か、ビショとしてたらあ使いませんねえ(笑)」

(‘◇‘)「だから、すごくない? 家族四人があ、ま、お風呂入る時間帯なんてそんなさほど変わんない中あ、一番風呂親父が入ったとしてえ、そっからねえ、子供たちが入ったとしてもさあ、すごいじゃん。ビチョッてしてるので拭いてるってことでしょ?」

近さん「そうですねえ。僕ねえ、あれなんすよ、バスタオルがビチョッてするのいやなんでえ、あの、小さいタオルでえ、ある程度拭いてから、あの、バスタオルで拭くみたいなことしますね」

(‘◇‘)「ああ、おじさんだ、それ。それはおじさんだ(笑)」

近さん「そうすると、あの~、毎日洗濯するのは小さいほうで済むので。うち、家族多いから。バスタオルが家族分毎日洗濯するのって干す場所もたいへんだし、天気悪かったら乾かないしみたいな」

(‘◇‘)「確かにね~」

近さん「それでこう、ちょっと節約したりしますけれども。ただ基本的にはそうですねえ、乾いてないと使わないかな」


(‘◇‘)「銭湯とかさあ、温泉とか行ったときはさあ、ちっちゃいタオルを絞って、何回か拭いて絞ってみたいなのするけどお、家だと俺しないなあ」

「でも、乾いてりゃセーフですよ」

近さん「ま、これも仲良し家族、先ほどのね? みんなと一緒に寝る」

(‘◇‘)「よっしゃ、じゃあスリーベース。スリベースヒット! エコだから」


近さん「同じシリーズで、岡山県岡山市、えっかちゃん」

(‘◇‘)「♪えっかちゃんだよっ」(デッカチャンのネタww)


(メッセージ)うちの家族は五人家族、いつもご飯のとき、食卓に並ぶコップの数は2つです。父も母も高校生の私、中学生の弟、小学生の妹、みんな飲み回しです。(えっかちゃん/岡山県岡山市)


近さん「もうお醤油とかと一緒ですね。お茶取って、って飲むってことえすね?」


(メッセージ続き)さらに父が使ったあとそのままのお茶碗や箸を私が使うこともあります。


近さん「食べ終わった茶碗と箸にご飯をついでそのまま食べることがある」

(‘◇‘)「茶碗とか足んないのかな?」

近さん「いや、きっと、茶碗の数よりも洗う面倒かもしんないすね。お母さんの食器洗いの数を減らしてあげようという」

(‘◇‘)「何て優しんだ。何て優しい(笑) わあ、それ俺はちょっとやったことがないからあ」


(メッセージ続き)うちではそれが普通なのですが、友達に話すと驚かれました。相葉くんの家ではこんなことありませんか?


近さん「まあねえ、そんなにありふれてる話てはないですなあ」


(‘◇‘)「うちはなかったですね~。何かさあ、自分が、ご飯終わって俺と弟がご飯終わってえ、で、夜、親父が仕事終わってえ、帰ってきてえ、その、お膳でご飯で食べてるときに、その親父のセットでちょっとちょうだいっつって、その親父の箸とか皿でえ、食べるってことはあってもお、その、スタンバイされた自体で、親父の使い古し? 中古が来たことはないんですよ」

「そう。うわ、こりゃ難しいねえ。ポテンヒットって感じかなあ。フフフッ」


近さん「あの~、コーヒーを飲んだカップで牛乳飲むのはあり? とか。そういうこと考えたことありません?」

(‘◇‘)「ないっすねえ」

近さん「全部1つんないけど。そこにお茶を入れて飲んでたんだけど、それに俺はびっくりした。っていう経験があってえ」

(‘◇‘)「俺はそうだったかなあ。だから、味噌汁、飲み終わってえ、お茶入れて飲んでる子がいたのね、昔、その、何かなあ、友達が来たときか友達ん家に行ったときかあ、わかの飲み物は1つの食器を使うって感じですか?」

近さん「なるほどねえ」


近さん「ご飯の茶碗にお茶つぐっていうのは昔のおばあちゃんやってましたねえ」

(‘◇‘)「やってましたねえ!(笑) 思い出しました。あのあったかいお茶、日本茶いれて飲むんだよね」

近さん「急須から」


(‘◇‘)「だから、俺の考えはないですけどお、でもそれはお母さんに対してはすごく優しい、なあと思う」

近さん「あとは地球に優しい」

(‘◇‘)「そうだね~♪ 洗剤使わなくていからね」

近さん「という、まああの、家族の絆シリーズ」

(‘◇‘)「やあ、いいですよ、いいですよ。ちょっといい話系が多いですね、今日は」


(メッセージ)私のうちでは、父のことを「つねさん」、母のことを「はるさん」と呼んでます。この呼び方は小さい頃からなので、親のことを「つねさん」「はるさん」以外の呼び方では呼んだことがありません。ちなみに妹は「ごんた」と呼び、ややこしいのですが、「はるさん」の妹、おばさんのことは「はは(母?)」と呼んでます(あゆぞうさん/19歳/神奈川県)


近さん「妹は『ごんた』と呼びってのはあれかなあ、お父さんのことを『ごんた』って呼ぶのかなあ」

(‘◇‘)「ああ、妹のことを『ごんた』じゃなくてね?」

近さん「かなあ? どっちかですね」


(メッセージ続き)私ももう二十歳になるので、直したほうがいいと思いますか?


近さん「ああ、でもあの~、アメリカのドラマとか見るとさあ、たまにお父さんが『ジョン』だったら『ジョン』って言ってることあるよね。アメリカナイズ?」

(‘◇‘)「うんうんうん。だって、アメリカ~とかだとさ、名前ほとんど一緒でただジュニアがつくだけだったりするじゃないすか。何とかかんとかジュニア、みたいなねえ」

近さん「まあ、そうするとダディとか言うのかなあ」


近さん「まあきっとあれなんでしょうね、お父さんお母さんが、『はるさん』『つねさん』って呼び合ってるので、そのまま呼んでしまった」

(‘◇‘)「そうかもしれないですね」

近さん「よくいますよね。あの~、一般に子供が生まれるとお、はいパパだよーママだよーつって、はい、ママに何とかしなさいってみたいなことを言って、それによって子供がパパママって呼び方を覚えるわけじゃん」

(‘◇‘)「が、『つねさん』『はるさん』だったってことか」


(‘◇‘)「でも別に直す必要ないんじゃないの?」

近さん「そりゃもう個性ですよね」

(‘◇‘)「ねえ? いいじゃん、つねさん、はるさん」

近さん「家族内がそれで、平和であれば」

(‘◇‘)「うん。と思いますけどねえ」


(‘◇‘)「でも何か、おばさんが『はは』っていうのはちょっと、ややこしいっすねえ」

近さん「あ、これちょっとね(笑)」

(‘◇‘)「ちょっとややこしい(笑) なるほどえねえっ」


(メッセージ)私の家のとっておきの「オレんちセーフ」、私の家ではホットカーペットのことを「ほかほかカーペット」と言います(つんさん)


(‘◇‘)「かわいいじゃないすか(笑)」


(メッセージ続き)先日、ほかほかカーペットを買ってくるように頼まれ、お店の人に「ほかほかカーペットどこにありますか?」って聞いたら、「ホットカーペットですね?」と微笑ましく言われました。18年間、「ほかほかカーペット」というものだと思っていました。


(‘◇‘)「ほかほかカーペット、ほかほかカーペット……すごい言いづらいですねえ(笑)」

近さん「ああ、そういえばうちの子がポカポカカーペットって言ってたことがあったなあ。それまた」

(‘◇‘)「かわいいですね」


(‘◇‘)「通じるからねえ? いや、ありなんじゃないかと思いますけどねえ」

近さん「販売機の飲み物も、ホットって書いてあるのも、『あったか~い』って書いてあるから」

(‘◇‘)「ありますねえ(笑) ありですねえ」

近さん「これはもう何もね、ほかほかカーペット」

(‘◇‘)「何も変えることないですよ。かわいいじゃないすか」


【おしえて相葉ちゃん!!】


(メッセージ)櫻井さんの番組で言ってた、「スーパー銭湯では顔を隠して下は出す」という話、私も同じ入り方です。相葉さんとは理由が違って、上半身と下半身を隠すのが面倒くさい、けど恥ずかしいという理由で、顔だけ隠しています。

もしも、相葉さんが女湯をのぞいたとき、顔を隠している全裸の女性か、恥じらって前をタオルで隠してる女性、どちらがそそられますか?(わらびさん/17歳/愛知県)


(‘◇‘)「のぞかないけどねえ!」

近さん「のぞいたらっていう前提はちょっとね、やめましょうね」


(‘◇‘)「わらびさん、あの、正直言うと、隠してるほうがそそられますけどお(笑) でも何かわらびさんの気持ちはすごいよくわかるよ」

「隠すのめんどくさいもんねえ」


近さん「相葉さんは結構お風呂好きなんだよね? 平気でこう、一般の方のいるところに行ってね?」

(‘◇‘)「しかし、顔は隠す(笑)」

「そ、顔はあ、何とかねえ、がんばればずっと隠してられるでしょ? ただし下を隠し続けるのってねえ、無理なんすよ。湯船に入るときにぃ、タオル中に入れちゃいけないしぃ。あれ上だったらあ、ちょっとこうパタンて上にほら、♪ババンババンバンバンじゃないけどお、♪いい湯だな~じゃないけどお、そう、頭に載せながらあ、こう、半分ぐらい隠すっていう方法もできるのでえ。だ、僕はいつも顔隠してんですけどねえ」


(‘◇‘)「女性で、しかも、ねえ? わらびちゃんまだお若いじゃない。で、こうゆう僕とおんなじ隠し方をするのは初めて聞きましたねえ。いいですねえ。相葉イズムが」

近さん「確か何かねえ、あの~、あれです。男子風呂って、男湯ってさあ、結構前を隠してる、年寄りでもね? 若者でも、多いですけどお。女子は隠さないって、あんまり、聞いたことがありますけどね」

(‘◇‘)「あっ! のぞいたな?」

近さん「いえいえいえ」

(‘◇‘)「アハハハハハハハハ! さては(笑)」

近さん「ぬれぎぬだ~!」


(メッセージ)試写会で『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』観ました。(けいちゃん/大阪府)(私も見たんだ~ほんとにいい映画です)


(‘◇‘)「ありがとうございますっ!!」

近さん「もうね、すっかり公開してるので、映画館でも、僕も2度目行こう!」

(‘◇‘)「あ、お願いします、近さん」


(メッセージ続き)いきなりですが相葉さんのことで気になってることがあるんです。昔、嵐さんの番組で、「もうすぐ動物の言葉がわかるようになる」と相葉さんが言ってたんですが、あれからずいぶん経ちました。わかるようになりましたか?


(‘◇‘)「あのねえ、そうだなあ、わかんなかった。習得できなかった。う~ん、ごめん」(えっ、トラ語マスターしたよねXD)


(‘◇‘)「イケるかなあってちょっと思ったんですけどねえ。もう毎週のように動物とロケしてたからあ、これもうちょっとイケんじゃねえかと思ってたけど、やっぱねえ、動物も、それぞれだから。おんなじ動物と毎回会うわけじゃないですから。難しいものがありましたねえ」(よっ!頑張れ~


(‘◇‘)「色んな動物、でも会った、ほんとにこの10年。10年以上か、もう、番組始まって。やっぱり、動物といるとお、何かね、癒されるっていうか、自分が素直になるっていうか、そういうのはありますよ」


近さん「うち、飼ってるのは犬ですけど、あれですよね、表情とかありますよね?」

(‘◇‘)「ありますよねえ」

近さん「だから言葉はもちろん発しないけど気持ちは考えますよねえ」

(‘◇‘)「そうだよねえ。なおかつ毎日一緒にいればねえ? だんだんわかってきますもんね」


(メッセージ)先日相葉くんのお友達の風間俊介くんが「ボルダリング始めてみようと思うんです」と言ってましたが、休みの日に一緒にやろうって誘われたら行きますか?(さんママさん)


(‘◇‘)「あいつ~!」

近さん「夜会では、お休みの日は体を休めるみたいな雰囲気だったので、スポーツで体を動かすことはなくなりましたか?」

(‘◇‘)「あいつボルダリング始めようとしてんのお!? 何、調子こいてんなあ。くっそー」

「ああ、そう。じゃ、今後誘われる可能性が増えてきますね。いや、でも誘われたらやっちゃうと思う。『ああ? 何、行くよ、じゃあ。俺も行くよ』つって(笑)」

近さん「ま、風間くんとはね、銭湯行ったりね? ほんとに」

(‘◇‘)「そうですねえ、ラーメン屋巡りとかよくしてます(笑) ウフフッ!」


(メッセージ)風間くんと仲良く銭湯楽しそうでしたね。風間くんのことを信頼しきってるのがよ伝わってきました。

ところで相葉ちゃんに質問。風間くんの好きなところはどこですか? 3つ教えてください(ゆうちゃん)


(‘◇‘)「いや、3つもないよ! ハハハハハハッ!」

近さん「そんな~」

(‘◇‘)「え~、でもねえ、まあ、まあその~、だいたい同期ぐらいなんすよ。僕のほうがちょっと先輩ですけどお。でえ、総武線でおんなじ線で通ってたし、昔をよく知っているのでえ、逆にあんまり知らないことはないんじゃないかなあ。それからあんまり仕事ない時期? 風間くんが。そんときも週に3回ぐらい飲んでたし。で、色んな人紹介したりしてさあ、その、仕事関係のね? スタッフさんをね。で、だんだん仕事ーがこう、風間くんも多くなってきてさあ、で、何かその歴史を見てるから一緒に。だから、まあ信頼しきってるっていうかさあ、そういう感じはあんじゃないかなあ」


(‘◇‘)「どこが好きって言われると……」

近さん「結婚されても変わらないですか?」

(‘◇‘)「結婚して? 変わんないんじゃないすか? う~ん。何も変わらないと思う。そうっすねえ、末永く、お幸せに。ウフフッ!」


(メッセージ)私は中高一貫校に通っていて、そろそろ高校での芸術選択をしなくてはいけません。選択肢は音楽、美術、書道の3つなのですが、どれも得意ではありません。今のところ、音楽が書道で迷っています。相葉くんはそういった芸術選択、ありましたか? アドバイスもあったら教えてください(まひるさん)


(‘◇‘)「いやあ、なかったなあ」

近さん「僕はねえ、美術にしましたね」(わたしも~!仲間!)

(‘◇‘)「美術。絵描いたんすか?」

近さん「絵描いたり、彫刻。石の塊をカンカンやって、あの、顔にしたりとか」

(‘◇‘)「そういうのできるもんなんすか?」

近さん「はあ」

(‘◇‘)「できた? 何となく顔に」

近さん「何とかできましたよ。たぶんあの、僕美術5だったんでえ、出来は良かったと思います」

(‘◇‘)「そうなんだあ」

近さん「まあ、その代わり、ものすごい、あの、すごい、酷い作品もいっぱい見ましたけどね、友達の(笑)」

(‘◇‘)「へ~、そうなんですね」


近さん「これ、どれも得意じゃないということはあ……」

(‘◇‘)「でも、だったら習字にしたらあ?」

近さん「書道ね」

(‘◇‘)「だって何か、大人になってもお、役立つしぃ、字って必ず書かないといけないじゃないですか。で、自分が気に入らないとさあ、あんまり書きたくなくなるでしょう? でもすごい上手ーだとやっぱり、相手に対しても印象いいしぃ、何かすごく、一番生きてく上で、必要な。わかんないよ? 美術とかもそりゃもちろんつながると思うけどお、身近じゃない?」(いいアドバイスね~)




近さん「あと書道ってね、つまり、綺麗な字って以外に、色んな評価があるじゃないですか」

(‘◇‘)「精神的にもねえ、何か」

近さん「だから何か、自分の、意外な才能が見つかるかもしれないし」

(‘◇‘)「僕も書道いいなあと思う」

近さん「書道の墨の匂いが結構いいですよね」

(‘◇‘)「落ち着くんじゃないすか?」

近さん「どうでしょうか?」


2曲目は『WISH』でした。


エンディングはニューアルバム『THE DIGITALIAN』と映画デビクロくんの告知でした。


(‘◇‘)「あれですね! もうライブツアーもですね、福岡ヤフオクドームからスタートして京セラ大阪、そして現在ナゴヤドーム。来週札幌! そして東京でファイナルと。いや、それが終わるともうド年末ですね。クリスマスを迎え、ま、これから、どんどんね、その歌番組とかも、増えてきますので、ぜひぜひそちらのほうもチェックしていただけたらと思います!」(大阪コンサート行ったよ!!スゲェ始めて、なんか夢みたい、笑)

~嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2014.11.07)~

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今すぐ引っ越したい!君の心の中に~

(‘◇‘)「いやあのー、こないださ、あ、11月の2日か。に、TOKIOのライブ行ってきましたよ。20周年ライブ。最っ高でしたねえ」

「もうそれこそ、ヒット曲、ばっかりじゃないすか。でえ、僕らが、Jr.のときにちょっとだけついたことがある曲とかもさあ、あってさあ、あってさ~」

近さん「えっ、例えばどんな曲?」

(‘◇‘)「まあ、そのときにやってなかったけど『未来派センス』とかあ、そういう曲は、ちょっとついたことあったりするんですよね~。ただもう僕らの青春ですよね。『LOVE YOU ONLY』とかさ、『Julia』とかさ、そのへんは最高に盛り上がったな~」

近さん「なるほど。じゃあ、後ろで踊りたくなったんじゃないですか?」

(‘◇‘)「う~ん、踊らしてもらおうと思ったんですけどねえ、なかなか難しいですよ、それはねえ(笑)」


(‘◇‘)「ただ、今TOKIOさん20周年でしょう? 来年V6さんでしょ? すごい、続きますねえ」

近さん「そうそう言ってる間に嵐が20周年なったりしてね?」

(‘◇‘)「いや~、まだでしょ、だって」

近さん「いやいや、もう5年後ですよ(笑)」

(‘◇‘)「早いですね~」(まぁ、早速来ますよ~)


(‘◇‘)「もうだからほんと1日1日をさあ、しっかりさ、楽しまないと。マジで、マジでおじいちゃんになっちゃうよ、気づいたら(笑) フフフッ! もうおじいちゃんなっちゃてんじゃねえか、みたいなさ」(時間なんか珍しい><)

「ちゃんとね、こう噛みしめながら」

近さん「よく噛んでね?」

(‘◇‘)「よく噛んでいきましょう、人生ね? そうしましょう」
じゃ、とく噛んでみたら、メールいきます?

(メッセージ)『THE DIGITALIAN』聴きました?(ののかさん/奈良県)


近さん「聴きました? って聞かれてますね」

(‘◇‘)「あ、僕ですね。僕はもちろんあの、聴いたっつうか、歌ったっつうか。はい(笑)」


(メッセージ続き)毎日エンドレスリピートしてます。相葉ちゃんソロめちゃめちゃ盛り上がります。サビの、「I'm disco star」が「相葉ディスコスター」に聴こえてるとこが好きです。


(‘◇‘)「ああ、嬉しいわ~」


近さん「聴こえなくはないですね」

(‘◇‘)「相葉ディスコスター? ライブバージョン(笑) フフフフッ。や~、でも初めて披露すんのになあ。歌詞変えちゃうとまずいよなあ」(←作詞家さんの手前もありますものねえ)


(‘◇‘)「やあ、今回だからさあ、ライブまだ、まだじゃないすか。もうそろそろか、もうそろそろ始まるけどさあ、この『Disco Star』、結構、遊んじゃってます」(ライブすごいwww)


(メッセージ)初回限定盤には大野くんが振り付け考えた『Zero-G』のダンス全編が収録されていてとても嬉しかったです。五人の腰振りがとてもセクシーでした。今回の振り付けを覚えるのはたいへんでしたか? 翔くんと補習はされたのですか? 教えてください(はるちゃん/愛知県)


(‘◇‘)「ん~。ほしゅ、ん~、そうだねえ、毎週補習だよ。基本補習だよ。フフフフ」

近さん「あの、君たち補習ねって、リーダーから」

(‘◇‘)「いやいや、そういうわけじゃないんですけど、個人的にね、始まるまではやっぱり、ちょっと色々」(一人で練習されてるんでしょね)

「ま、今、7日でしょ? だから今一番あれですよ、そういうことばっかり考えてる」


(‘◇‘)「今回、ハワイ帰ってきてからあ、そのDIGITALIAN、動き出したんですけどお。あんまやっぱ時間がなかったんでえ、今必死ですね。追い込み時期。もう鞭打ってます、最後の、直線」

近さん「研ぎ澄ませて、こう完成させていく、最後の仕上げ段階に、っていうことですね」

(‘◇‘)「そうですね」

近さん「これを、まあライブでね、披露するときが」

(‘◇‘)「もうすぐ。もう1週間ぐらいですか? はい。ぜひ14日、来るという方は楽しみにしててくださいねっ」


(‘◇‘)「さっそくですけど今夜の1曲目はいきたいと思いますっ。まあ、さっきもちょっと、メールにもありましたけども、『I'm a disco star』なのか、『相葉ディスコスター』なのか、よーく聴いてください。相葉雅紀で『Disco Star』」


(う~む、「相葉ディスコスター」と言われるとそう聴こえなくもないですな。笑)(I'm Disco Star=相葉diso star )(笑)



【白黒つけまショー】(カッコイイBGMですね~www BLACK OR WHITE )


前回は究極の選択を相葉さんと近さんでおすすめし、サブのほうでどちらか良いのか判定してもらっていましたが、今回からルール変更されました。


近さん「これもう、相葉さんが白黒つけると。ま、この番組は相葉さんの番組ですんで、もう近澤関係ねえと」

(‘◇‘)「何だ、やっと気づいてくれたんですか」

近さん「すいません、出過ぎました(笑)」

(‘◇‘)「 やっと気づいてくれたよ~(笑) 近さんに俺乗っ取られんじゃないかっていうねえ、内心ハラハラしてたんですけどねえ」

近さん「ま、ただし、この二択について、相葉さんはどっちがであると、白である黒であると持論を言っていただいて、それについて、まあ、私が打たれ役なんですけど、反対意見を述べさせていただくと。それで相葉さんの結論が変わる変わらないか、これをまあ見ていただくと」

「だから最後に、相葉さんは白黒つけます」


(メッセージ)さっそくですが、討論してもらいたいこと。カメラ撮影するときの掛け声ですが、A:はいチーズ、B:1+1=2、これどちらがいいですか? 白黒つけてください(ゆうにゅさん)


(‘◇‘)「あ~、どっちも何か、あれだねえ、どメジャーだねえ」

近さん「ま、二大巨塔ですね」

(‘◇‘)「でもこれは『はいチーズ』じゃないかなあ。うん」

近さん「じゃ、相葉さんは『はいチーズ』の線で。じゃ、私が『1+1=2』だってことをね、主張したいと思います」


(SE:ゴング)


(‘◇‘)「やっぱりさあ、『はいチーズ』って、ま、だって『1+1=2』っていうのはさあ、外国の方にはねえ、伝わんないと思うんだよな~。やっぱチーズは英語だから。やっぱそのへんは、あのインターナショナルにぃ、グローバルにぃ、いくためにはやっぱり『はいチーズ』でいくべきなんじゃないかと思うけどねえ」


近さん「ただ問題があってですね、たぶん、笑顔でね? ニッてこう笑ったところをみんな撮りたいと。ねっ、それでチーズになったと思うんですけどお、『チーズ』で撮ってしまうと、『う』ってみんなこう、キス顔みたいな」

(‘◇‘)「いや、それ萌えるでしょう。笑ってる顔よりキス顔のほうが萌えるでしょう」XDDDD

近さん「『2』のほうがみんなニッて笑った顔になるんじゃないすか?」


(‘◇‘)「いや、笑った顔もちろんそりゃ素敵なんだけどお、笑った顔の、さらにさあ、ちょっと上に行けるじゃない、キス顔って。何て言うんだ想像膨らむというか」(もはやキス顔の話になっちゃってますww)

近さん「相葉さんはチーで撮られてもいいし、ズで撮られたらなおいいと(笑)」

(‘◇‘)「なおいいよね。女性の場合はズ。ウヒャヒャッ。男性の場合は早めにシャッター切るから。『はい、チー』ぐらいで、いっちゃうから。女性の場合ズまで言わすっていうね」

近さん「男はねえ、『1+1=2』」


(‘◇‘)「や、何かねえ、目が笑ってないんすよね。そうなると」

近さん「なるほどね。『1+1、2だっけな?』っていう人もいたりしてね」

(‘◇‘)「一瞬そっちの計算ができないね? 俺みたいな人がいるかもしんないからあ(笑) あ、あれ何だっけ(笑)」


(SE:ゴング)


近さん「相葉さんに白黒つけていただきましょう」

(‘◇‘)「それでは、白黒つけましょう。カメラを撮るときの掛け声は、『はいチーズ』です」


(SE:ファンファーレ)


近さん「これでもう、結論出たわけですね」

(‘◇‘)「はい、出ましたね。これはやっぱそうでしょ。ズの強さはねえ、やっぱりあしましたよ」


(メッセージ)討論のテーマ「好きなものは先に食べる」OR「最後に食べる」どっちですか? 私は「あと派」ですが、妹は「先派」です。姉妹の間でも意見が分かれるこのテーマ、白熱した討論をお願いします(りささん)


(‘◇‘)「俺は、好きなものは先に食べます。そっちでいきます」

近さん「実際、あとから食べる派ですので、私は」

(‘◇‘)「私は先に食べる派ですので、ガチの、リアルガチの(笑)、戦いが」(嵐さんの間で流行ってんのかなw リアルガチwww)


(SE:ゴング)


近さん「こらもう、好きなものはあとからです。なぜならば、この、美味しい物の、味で終わりたい」(←私も~)

(‘◇‘)「あ~、なるほどそういうこと」


テレビは美味しいところは先にすることが多いが、映画だと美味しいところはあとだと近さん。

(‘◇‘)「ああ、クライマックスということで、ね?」

近さん「これはもう間違いないです。その美味しい物で、最高潮に達して、ああ、今日は良かったねっていう気持ちで終わるっていうのが、これはもう……」

(‘◇‘)「いやいや、映画じゃないからあ。ね? 映画はそりゃそうだよ、最後に山が、待ってるよ。ただこれは好きな物、食べ物の話でえ、映画と違うから、ね?」


近さん「例えばこう、お弁当のおかずとかでも、一番好きなおかず最初に食べちゃんですか?」

(‘◇‘)「食べちゃいますよ、から揚げから。いっちゃいますよ」

「だって何でかっていうと、一番お腹すいてるときに、一番、自分の好きなものを、最初に入れる。空腹っていう、調味料がね、またね、そのから揚げを美味しくしてくれるわですうよ」(「空腹が調味料」、名言ですな~)


近さん「いやいや、それ言っちゃいましたね。それ言うんだったら、逆に、その空腹の調味料で苦手な物は先に食べちゃうわけですよ。で、ある程度腹がたまってきたところで、もう、最後に美味しい物、別腹的に、いきたいわけですよ」

(‘◇‘)「そうすると、だから、吸収力が、胃の中の吸収力が、ちょっと鈍るんですよ。わかります? 最初のほうが一番ジュワッとねえ、これ、胃にねえ、胃にガツンとくる、から揚げが。ウヒャヒャッ。胃にきくんですよ」(そうなんのwww)

「だから、その最初のインパクト、ファースト、ファーストタッチは大事だと思うんですよね、胃にとって」


近さん「まあね、その相葉さんはね、そんなに苦手な物とか少ない。好き嫌いあんまないじゃないですか。だから言えると思うんですけど、世の中はもう最近ね、好き嫌いが多い人ばかりなんですよ。あの子供でもね。そうするとねえ、やっぱりあの、好きなものがあるから、先にがんばって、苦手なものを克服して、最後にもう、ご褒美として、から揚げが待ってるってほうが子供は努力しやすいんですよ」


(‘◇‘)「でもね、じゃあ、もう1つ言わしてもらうけどお、あのぉ、好きな物をね、最後まで残しておくとね、弟に食べられちゃう。だから、それはもうみんなもう兄弟二人ともそうよ。好きな物先に食っちゃう」

近さん「にい、嫌いだっけ? これ、俺食べていい? みたいな」

(‘◇‘)「そうそう(笑) で、何も言わずに食っちゃうからあ。だからねえ、やっぱり僕は好きな物先に、いって、楽しむっていうタイプです」


(SE:ゴング)それでは、白黒行きましょう~


(‘◇‘)「いやあ、白熱しましたねえ。それでは、白黒つけまショー。ええ、好きな物は……先に食べる!」

近さん「頑固だなあ、うん。これだけ言っても」

(‘◇‘)「いややっぱそうだなあ。ちょっとね、一瞬揺れ動いたのは、その、から揚げの口のまんま、余韻を楽しむって言われたとき、あ、ちょっとやべえ、ゆらぐかもって思ったけどお。けど、ダメやっぱり食べられちゃう。食べられちゃうからダメです」


【教えて!相葉ちゃん】


(メッセージ)嵐のハワイライブにちょうど1ヶ月後にハワイに行ったんです。帰りの空港に向かうときに、スーツケースに荷物が収まりきらなかったので、BLAST in Hawaiiのトートバッグを肩からさげていたら、空港について観光バスから降りるとき、現地のバスの運転手さんが、「Arashi, Yeah」と声をかけてくれたんで、私も「イエ~」と言ってバスを降りました。ライブには参加できませんでしたが、嵐のハワイライブの余韻を感じられる出来事でとても嬉しかったです(先日社員旅行でハワイに行って来ましたさん)(お~~アロハ~)


(‘◇‘)「嬉しいねえ」

近さん「嵐ブームがまあ余韻として残ってるてことですね」

(‘◇‘)「そのバスの運転手さんもね、たくさんの方をきっと運んだんでしょうね」

近さん「乗せたんでしょうねえ」

(‘◇‘)「だからこそ、その、バッグに反応してくれたんでしょうか」


近さん「しかも何か、今ハワイにいっぱい何か日本の方が来てるらしい。何か、嵐という、すごいグループが来てるらしいぞ、と、もう話題になってたんでしょうね」

(‘◇‘)「今回のだからその、ライブでえ、知ってくれたっていう現地の方、ほんとたくさん、いらっしゃると思うんですよねえ」

「嬉しいじゃないですかあ」
近さん「あらし~YEAH~」

(‘◇‘)「顔はわかんないだろうね」

近さん「あっ、嵐の?」

(‘◇‘)「例えば俺が、そのバスに乗ったとしても、そのバッグ持ってなければ、たぶん顔までは認識してないと思うな」

近さん「いや、どうでしょう。今度、試してみませんかあ?」

(‘◇‘)「そのために(笑)」

近さん「現地行って、ちょっと。I'm Arash, I'm disco star」

(‘◇‘)「フフフッ、まず通じないでしょね」


(メッセージ)『THE DIGITALIAN』発売しましたね。毎日出勤のときテンション上げてま~す。メイキングの定点でのダンス最高です。振りを完璧にしたくてずっと練習しています。ダンス撮影の裏話、振り付けでたいへんだったところなど良かったら教えてください(りっぴんさん/埼玉県)


(‘◇‘)「ええっ、すごくない!? それ」

「結構厳しく、ないかなあ。フル尺で、覚えるのは。」

近さん「普段からダンスが得意な方なんですかねえ」

(‘◇‘)「かもしれないですね、もしかしたら」


(‘◇‘)「振り付けでたいへんだったとこ……。そうですねえ、えっ、どこっていうとこではないんですけどねえ。サビの、腰振るとことかあ、あと、どこだあ?」

近さん「体的にはどうなんですか? これをやるために、あのマッサージ受けましょうとか、体を柔らかくしましょうとか。体調を整えましょうとか」

(‘◇‘)「ど、どういうこと?」

近さん「これをやるために鍛えましたとか」

(‘◇‘)「いやあ、そういうのはないですよ」

近さん「これをやったら痩せましたとか」

(‘◇‘)「ま、腰振るんで、ウエストにはいいかもしれないですね。う~ん」

近さん「お肉が減るかもしんないですね」

(‘◇‘)「もしかしたらね、2サビなんかはそうかもしんないですね」

近さん「2サビですよ、皆さん」


(‘◇‘)「いやでもこれちょっと、踊ってくれっていう、あのー、目的でDVDに特典つけたわけじゃなくて、リーダーが付けて、初めてプロモーションビデオ撮るっていう、その、初だったので、その、全部その振りが、見れた方がいいんじゃないかってことで振りをつけたんで、はい」

近さん「見て楽しんでいただければいいと。覚える方にもいいですよね」

(‘◇‘)「そうです。僕らが思い出すためにも最高にいいです、あのビデオは。もうリハーサルのビデオと全く一緒なんでえ。リハーサルもああやって、その定点で、撮っといて、それが、何ヶ月後か何年後かに」

近さん「あれ見て復習できるわけですね?」

(‘◇‘)「できますね。僕らにとっても、たいへん、嬉しいDVDです。買います、初回盤、また買います。ありがとうございます」


(メッセージ)突然ですが、「雨の匂い」ってわかりますか? (‘◇‘)「わかるわかる~」
雨が降り始めたときに、匂いがフワッと香るように感じます。濡れた地面なのかなあ。窓を開けて仕事をしていたときに、外を見なくても気づくことができました。

あと、揚げ物調理中の油の匂いで、あ、これはエビフライを作ってるな、という匂いもわかります。

今回は嗅覚についての質問ですが、相葉くんの五感について、どの感覚が鋭いかなど、エピソードがあれば聞いてみたいです(さこんちゃん/愛知県)


(‘◇‘)「五感ね」

近さん「自分で、あ、俺耳いいなとか、鼻がきくなあとか、何かそのへん、感じたことはありますか?」

(‘◇‘)「えー、視力はねえ、落ちてます」(気をつけて!!)

近さん「あっ、2.0ぐらいありましたよね」

(‘◇‘)「2.0まではないんですけど(笑)、1.5はありました、両目とも。でもぉ、たぶんねえ、ギリですよ。免許で、そのぉ、メガネをかけないといけないラインのたぶんギリギリだと思う」

「こないだんときはあ、たぶん調子良くて、そんまんま、だいじょぶですって。ギリギリOKですって」

近さん「あ、免許更新しました?」

(‘◇‘)「したときにぃ、だいじょぶだったんだけどお。たぶん次の更新怪しいんだよなあ」


今年の更新で初めて条件にメガネがついてしまったという近さん。

(‘◇‘)「視力が落ちたってことですか?」

近さん「そうです」

(‘◇‘)「老眼とかじゃなくて、遠くが見えなくなったってことですか?」

近さん「近視もあります。近視と、老眼と両方ですね」


(‘◇‘)「俺さ、遠くが見えなくなってきちゃってえ、メガネももう作ってますしぃ、たまにコンタクトもするしぃ、ん~」

近さん「ああ、メガネね、作りましたね、この間ね」


(‘◇‘)「耳も、そうですね、あの……」

近さん「何かこれ、五感どれが鋭いですか? 何か、おっさん話になってきた(笑)」

(‘◇‘)「ライブとかするじゃん、もう、かなり密閉されたあの、イヤホンつうか、こう耳の形にしたイヤホンがあって。イヤモニなんだけどお、それをして、結構爆音でしょ。流すじゃん。たぶん良くないです、耳」(本当に気を付けるほうがいい!)

近さん「なるほど」


(聴力の低下するアーティストさんもいらっしゃるから、嵐さんも気を付けてね……!!)


(‘◇‘)「鼻も、花粉症とアレルギーでしょ。あと何? あと何があるの、五感。目、耳、鼻」

「味覚もぉ、ちょっと偏ってるしぃ。あと何だ? さわる……」

近さん「何笑ってんですか(笑)」

(‘◇‘)「さわるって言われてもさ(笑)、さわるって、さわるwww」

近さん「動きが(笑) ニヤけてないでしょ(?)」

(‘◇‘)「さわるも別になあ、上手くさわれるかって、ちょっともうよくわかんなくなてきちゃった。やめよう、この話(笑) ハ~。あ~あ、おもしろかった」


2曲目は『Wonderful』、エンディングはニューアルバム『THE DIGITALIAN』とデビクロくんの告知としている。


(‘◇‘)「ライブも14日から始まりますし、またこう、年末に向けて、1段ギアが上がったような感じですけど。近さんもぜひ、全てチェックしてくださいね。カジーもね、よろしくね」

~嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2014.11.01)~

(*‘◇‘)俺がいいって言うまで、寝ちゃんダメだよ
嵐 相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス

(‘◇‘)こんばんは、嵐の相葉雅紀です。
近さん、カジー「こんばんは~」

(‘◇‘)おっ!かじーのT-シャツが、アロハじゃないですか。
近さん「あっ、狙いましたね」
(‘◇‘)ウヒャヒャッ~ちょっと時期外れだけどー(かじー笑う)


(‘◇‘)「いや、ジャラガーだら、十月の末にアロハに着ないでしょう?夏でしょう~アロハ着るなら。」
近さん「えっ、なるほど。」
(‘◇‘)「そうか、そうか。それもう一が月の前の話がありますからね。早い!」
近さん「そうですね、残り二が月です!」
(‘◇‘)「えっ~楽しみです。ぜひあの、一緒に年末を迎えましょう!」

(‘◇‘)「じゃ、かじー、行きましょう」

【心理テスト】(小枝さん/北海道)


・問題:海に浮かぶ無人島で、一人きりの生活をすることになりました。(‘◇‘)「寂しいなぁ~」
その無人島に1冊だけ本を持っていけるとしたら、どの本を選びますか?


A.島での生活を指南するサバイバルガイド (‘◇‘)「サバイバルガイド……。サバガーね、サバガー」

B.最近出たベストセラーのエッセイ

C.ファンタジー系の小説

D.友達に勧められた漫画


(‘◇‘)「こ~れは1つしかないでしょう(笑) じゃあ、いっせーの」

(‘◇‘)「A!」

近さん「D!」

(‘◇‘)「お、マジ~? 俺、A。えっ、近さん漫画?」

近さん「いや、僕はあの~、友達の相葉くんに勧められた、『スラムダンク』の16巻です。1冊だったら」(www)

(‘◇‘)「ウヒャヒャッ、16巻ですね?」(すごい大ファンですwww)

(‘◇‘)「いや~だって、素晴らしい漫画なんだけど、無人島だよ、だって、漫画が十六巻、あれ調子時十五分ぐらい読み終わちゃんですよ、それでもいいですか」
近さん「あっ、あの十六巻があれば、その、十五巻までの一緒に持て連れたんですよ」
(‘◇‘)「なるほど、じゃ、最終回じゃなくて」
近さん「まだ読んでないですよww」
(‘◇‘)「あっ、まだ読んでないです」
近さん「まだね、十八巻までしまて」

・診断:この心理テストでは、あなたの危険に対する考え方がわかります。


近さん「リスクマネージメント!」


B.最近出たベストセラーのエッセイ- 好奇心が旺盛なタイプ。一度興味がわくと、例え危険でも初めてのものにチャレンジしたい人です。


C.ファンタジー系の小説- ルールに従うことが性に合わないタイプ。人に指図されると、あまのじゃくになって、返って危ない橋を渡ってしまうタイプ。


D.友達に勧められた漫画- 退屈に耐えられないタイプ。退屈な時間が続くときは、例え危険だとわかっていても、突拍子もないことをしてしまう人。


近さん「そうですか、いい年して困りますね(笑)」


A.島での生活を指南するサバイバルガイド- 心のどこかで刺激とかスリルを求めているタイプ。理由もなくテンション上がっているときは、危険を冒してしまいがち。


(‘◇‘)「は~」

近さん「これ何か、どれを選んでも危険を冒してしまうんだね(笑)」

(‘◇‘)「何か回避できる方法はないんだ」(wwwww)

近さん「危険じゃないです! 安全です! って人はいないんだ、これ」

(‘◇‘)「あ、みんなそうなんだ」

近さん「誰でもそういう理由で気持ちで危険を冒してしまいがちなので気を付けろ、と、いうことなんだね?」
(‘◇‘)「なるほどね、わかりました、それでは、今夜も始めましょう」

改めまして、こんばんは。嵐の相葉雅紀です。この番組は東京浜松町の文化放送をキーステーションに全国ネットでお送りしております。それでは、今夜の1曲目行きたいと思います。
嵐で、1曲目は『One Step』です。(かわいい曲と思うねww)



【ラブラブ☆あいばーちゃんの知恵袋】


少し前に、特に好きでもない男子から二人きりで遊ばないかと何度も誘われて困っている、やんわり断る方法はないものかというメッセージがありましたが、同じ方から続報がありました。


(メッセージ)相葉ちゃんのアドバイス通り言ってみました。「みんなで遊ばない?」、すると、「二人じゃダメ?」と、相葉ちゃんの予想通りの答えが返ってきました。で、「二人じゃ緊張するから」というと、「だいじょぶだよ」と言われ、「もうちょっと仲良くなってからがいい」と言うと、「わかった。じゃ、もっと仲良くなってからにしよう」と言われて、無事、みんなで遊ぶことになりました。あいばーちゃん、ありがとうございました(ゆなちいさん/17歳/宮城県)


(‘◇‘)「わ~! 良かったじゃあん! いやいや、良かったですね」

近さん「いやあ、なかなかこう、手強い彼氏でしたが」

(‘◇‘)「いや、もうこの彼大好きなんだもん、ゆなちいちゃんのことが。仲良くなったらね、すごいいい子かもしれないしね?」

近さん「グループで遊んでるうちに、そういう感じになったら、また報告してください」

(‘◇‘)「お願いしま~す」


(メッセージ)私には今、好きな人がいます。同じ専門学校の人です。先日、三人でお泊りしたんですけど、寝るときの場所が、私と彼が隣同士、もう一人は少し離れた別のところで寝ていました。

私はもうその日バイトで疲れててすぐ寝ちゃったんですけど、彼が、いきなり布団の中で手をつないできたんです。そのとき目が覚めたんですが、目覚めたら終わりそうで何か怖かったから寝たふりしてたんです。けど、そこからエスカレートしてきて、抱きしめられたり、頭よしよしされたんです。
で、朝方彼は起き上って、テレビ見てたときに私もちょうど起き上ったんです。そのときも手をつないだままでした。でも離れるわけでもなく、そのまま会話したんです。これって何なんでしょうか? 

(あやみさん/18歳/福岡県)


(いちいち「いいね!」「おお!」、「何だそれ」と反応しながら聞く相葉さんwww)


(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャヒャヒャッ! あいたたた(笑)」


(メッセージ続き)やっぱ、遊ぶ半分ですかね? それから学校ではお互い、会話もせず、メールもしなくなりました。

でも、私は好きなんです。友達とかからは、早く告白したら? と言われるけれど、何かまだ怖くてできないんです。相葉ちゃん、助けてくださ~い。男の人の感情が知りたいです。


(‘◇‘)「ちょっと待って(笑) これちょっと特殊パターン来たなあ。フフッ、えっ?!ちょっと。これちょっと待ってよよお」

「ちょっと整理しようよ。18歳で専門なんだよね? 専門学校に通ってる友達」

「で、まずお泊りするって、まず、まずここから、すごいじゃないすか」

性別ははっきりしないけど、もう一人友達がいたということで問題なしみたいな感じになったのか、と近さん。

(‘◇‘)「でしょうね。三人だから、まあ問題なしということで(笑) いや、セーフかな? ま、いいや、セーフということにして、お泊りしました」

(‘◇‘)「で、寝てました」

近さん「布団の中でって、いきなり布団に、同じ布団に入ったってことね?」

(‘◇‘)「だから三人いたからセーフ、ということでいいですね?」

近さん「もう一人がいるから何もないよと、ノーファール。」

(‘◇‘)「ノーファール、ノーファール」


(‘◇‘)「で、手握るでしょ? いや、ちょっと待って、俺、今男の人の立場になってるよ、今」

近さん「隣で寝てる女の子の手をつないだ」

(‘◇‘)「つなぐってことはもうそこに好意がないと、好意? 何か、その、興味とかさ、ちょっと好きじゃないとさ、まず手握んないしさ、お泊りしないよ!」

近さん「まず、同じ布団に寝れないよね」

(‘◇‘)「寝れない!」


(‘◇‘)「ってことはさ、もし、もう一人が女性だったらあ、女性同士で寝て、男は男で違うところで寝るのが普通じゃない」

近さん「そうですねえ。そうです!」

(‘◇‘)「ってことは、男性の友達なのかなあ」

近さん「もう一人の友達があ、男性でも女性でも、これはあの、組んでる可能性がありますね」

(‘◇‘)「ありますね、俺もそう思います。だって、もし男性だったとしたらあ、男同士で寝るよねえ。その、だから友達だとしたらだよ? 女の子の友達だとしてえ、男同士近くで寝て、女の子一人離す。同姓が二人一緒になる、はず、のところを」

近さん「だんだん、解けてきましたよ」

(‘◇‘)「解けた、これ、謎が解けた!」

「あやみちゃんだけが知らないところに行っちゃってるね、これ」


あやみちゃんと彼氏が好き合っていることを知った前提で、そういうお泊り会にしたのではないかと近さん。


(‘◇‘)「そうです、そうですね。これは、わかんない(笑) 俺の、一個人的な意見、あいばーちゃんの意見としてはあ、これは脈ありますよ。遊び半分じゃないでしょ。計画的、な、犯行です」

近さん「このあと、会話もメールもなくなっちゃっていうのは、彼も、不安を抱えてるかもしれないすね」

(‘◇‘)「『あ、やばい、やりすぎたかなあ。手握っちゃったし、頭よしよししちゃったし、ちょっと、やっちゃったかなあ』って思ってのも、彼、そう!」


近さん「だから本当だったら、この日の朝に、こう、契約したかったわけですよね」

(‘◇‘)「そうですねえ」

近さん「告白したり、付き合おうっていう風に。それがこう、機会を逸してしまし、ちょっと気まずくなってる状態ってことですかね」

(‘◇‘)「そうですね。で、あやみちゃん、彼もきっとそうなんですよ。『あ~、連絡ねえなあ。もうしないほうがいいのかなあ。怒ってんのかなあ』って彼は思ってて、で、あやみちゃんもあやみちゃんでこうやって、思ってるからあ。これ遊びじゃないよお。そう思うなあ」

近さん「うん」
(‘◇‘)「よしっ」


(‘◇‘)エコー「ラブラブ☆マジック! あやみちゃん、遊びじゃないよ!」

(BGMマジカルソング本当に面白いですよwwwww)

(‘◇‘)「フフフフフフッ! は~あ(笑)、これ絶対そうだと思う、俺。うん、だってそうじゃん。絶対知ってるよ、その友達が仕組んでるよ、その彼と、グルになって」

近さん「彼の方がもう1回アクション起こすのか、あやみちゃんから聞くのか、何かこう、次の機会がありそうですよね」

(‘◇‘)「『遊びじゃないよね?』、聞くってのもあるよ、あやみちゃん。『誰にでもそういうことしてないよね?』みたいなさあ、聞くのもありですね」

近さん「で、私は好きだけれども、事と次第によっちゃあ嫌いになってしまうかもしれないねって、こうじゃないでか」

(‘◇‘)「そうですよ。これ、誰にでもしてたらアウトですよ。三人とはいえね(笑)」


(‘◇‘)「いや~、ちょっといきなりヘビー級なのが来たんでびっくりしましたけどねえ」

近さん「また、後日談を、教えてください」
(‘◇‘)「「はい、ということで ラブラブマジック相葉ちゃんの知恵袋ご相談お待ちしています。 」

【教えて!相葉ちゃん】
(メッセージ)(京都府/ちいちゃん)
こんあいだ、体育祭になりました。私は騎馬戦に出たんですが、学校での私は大人しくて、人舞に出るようなせいかくではないという人が見られている。そんな私が騎馬戦で、チーンムでつれに最後までの残りどうしよう取り巻くるというこんしょう出してしまいました(笑)そして、友達にギャップがすこすぎで、怖いと言われました。相葉さん、いままで驚いたメンーバのギャップがありますか?教えてください

(‘◇‘)ギャップ!そうなですよね、ギャップのことは今ないですよ
   ギャップのこと感じますね、なんだろなぁ~
でもさ、どちも、その自分じゃないですか。きっと家では違うとうかなぁ
ちいちゃんのかっこいいギャップと話し合う近さんと相葉さん

(‘◇‘)「すみません、ちょっとギャップなかなか出てこないですね、すみません」

(メッセージ)私はもうすぐ行われる生徒会選挙に立候補しようと思っています。でも当選する自信もみんなの前で自分をきちんとアピールする自信もありません。どうすれば自分のいいところを堂々と発表できますか? どういう演説をすればいいんでしょう。相葉ちゃんみたいにみんなを笑顔にできる演説をしたい!(あいばーちゃんが好きなピッツアさん)

(‘◇‘)「いやいやいや、僕なんかできないですけどお」

(‘◇‘)「演説、とか何か、何だろねえ。綺麗な言葉とかいい言葉とかさあ、そういうの探すよりもさあ、何か、ほんとに思ってることを、言う、ってる人のほうが僕はこう、沁みてきますけどねえ」

近さん「なるほど」

(‘◇‘)「何かあんまりこう上手いこと言ったところで、『あ、上手いな』って思うけどお、そこに熱がなければ、単なる言葉として通り過ぎちゃうっていうかさ」

近さん「ああ、仰る通り」

(‘◇‘)「ねっ、何でもいいじゃん。言葉がそんなに上手くなくてもさあ」(かっこいい~)


近さん「そうなんですよね。だから、上手な言葉前提すると、まあ、作家とかコピーライターとかは上手いからあ、あの、そういう人が選挙に通っちゃうことになっちゃうもんね。そうだと実は、あとからね、『この人こんなんだったんだ』って見えちゃったりするから」

(‘◇‘)「思ったこというのがいんじゃないのかなあ。あとは選ぶ人に託すしかないよねえ」


近さんいわく、投稿者さんが大人しく思われているなら力強く、真面目だと思われているならユーモアを持って演説するなど、ギャップを晒すことも大事だとのこと。

(‘◇‘)「セルフプロデュースってやつですねえ」

近さん「それはもちろん、嘘とかじゃなくて」

(‘◇‘)「その、やり方の1つでしょ?」


(‘◇‘)「まずだってそもそもなぜやりたいのかっていう理由が明確にあるわけじゃないすか、彼女には。立候補したいんだから。そのしたい理由っていうことを、気持ち込めて、"こうこうこう思うから私は立候補したいんです、こう変えたいんです"、なのか、"これをこう維持したいんです"なのか、何かこう自分の経験、"私は、こういう状況にいるからあ、こういう、状況に変えたいんです"っていうさあ、何か、そういう芯になるさ、ことをさ、熱く、その思った通りに、しゃべるっていうのはどう?」

近さん「そうですね。それはいいですね」

(‘◇‘)「ねっ。言葉巧みにっていう感じじゃなくてもいんじゃないかなあ」

近さん「そのほうが、これ立候補してね、当選しようと当選しまいと、ちゃんと残るじゃないすか」

(‘◇‘)「そう! 自分的にもけじめがつくんじゃない? やるだけはやった、でもダメだった、よしじゃあ次行こう、ってなるじゃん」

近さん「何か、受かろうと思わないで素直にってのはいいかもしれないですね」


(メッセージ)今月10月に二十歳になった大学生です。私は今、管理栄養士養成学科に通ってるんですが、毎日実験のレポートや実習の課題があり、睡眠時間を確保することも難しく、ストレスがたまりやすいです。何か前向きになれるアドバイスがあれば教えてください(アンナさん) 


(‘◇‘)「前向きにか~。何だろうなあ。管理栄養士っていうのは、主にどういうことするんだろうえね」

近さんいわく、食材の栄養素何かの知識があって、塩分を減らしたほうがいいとか、こいうのを増やすとスポーツマンにいい、などといった食事の栄養コントロールを導く職業ではないか、とのこと。

(‘◇‘)「どうなんだろうね、でもさあ、前向きになれる、アドバイス?」


彼女はやらなきゃいけないことに追われている立場だと近さんが説明。

(‘◇‘)「わかりますよ。追われると余裕がなくなりますからねえ。それはよくわかるんですけどお」


(‘◇‘)「僕もありましたよ。何か、すげえ時間の流れが早くてえ、自分でこう、ついて行くのに必死っていうかさあ、その流れについて行くのに必死な時期ってあるんだけど、それは、もう耐えたね。そこで楽しみを見つけたね」


(‘◇‘)「だって、言ったらだって、自分の夢のためにやってるわけじゃないでですかあ。きっと、誰かにやれって言われてやってるわけじゃないからあ、だからこそ、ちょっと耐えられんじゃないかなあとは僕は思っちゃうんですけどお、その、いずれその時期を抜けるからさ、今ここで何かちょっと、諦めちゃうほうが、あとあと後悔すんじゃないかなあって思いますよ」(本当だなぁ~)

近さん「そうねえ。たぶんあの、それ、平たくゼロにしたときに、じゃあ、これなくっていいの? って思ったときに、いや、自分にはこれが必要だって、思って、やるといいかもしれなですね」

(‘◇‘)「そうだね、後悔しないようにだと思うけどな~」


(‘◇‘)「そういう選択もあるじゃない、ほんとに辛くてさあ、もう毎日、家出んのもやだってなっちゃってたらあ、それは、変えるべきだと思うし……」

「ねっ、その忍耐との、バランスってのは自分にしかわかんないことだと思うからあ、そこをちょっと、自分をもう1度、見つめてさっ」

近さん「相葉さんにしても、結局は自分がやりたいことだっていうことがあったわけでしょ? そういう辛いなあと思ったときにも。自分がそれが、人からやらされてるんじゃなくて、自分がやりたくてやってるっていうことは、大きな目で見れば」

(‘◇‘)「あと、僕らの場合、僕らのはあれですね、だってそれこそ、こうやってラジオやってればさあ、その、いつも見てくれてる人たちとのコミュニケーション取れるわけじゃないすか。そのときにこう、メールでもそうだけど、『何々の何々を見て、すげえ元気をもらいました』とかさ、『コンサート行って、ほんとに家族仲良くなりました』とかさ、『コミュニケーション取るようになりました』とか、そういう言葉聞くじゃないすか。だから、自分のためよりもお、ま、ちょっと変わってくるけど話が、何か誰かのためとか、誰かに恩返しするとかさ、そういうほうが力になったりもするときあるよね」

近さん「喜んでもらえる、とかね」

(‘◇‘)「うん。僕も自分に甘い性格なので、だからそういう、これはもう引けないなっていうのはさ、あるじゃないすか。うん。そういうものあるな、一理に」

近さん「そして、またがんばれると」

(‘◇‘)「そう」

近さん「ありがとうございました」

(‘◇‘)「いやいや、あの、後悔しないように、がんばってください。いずれそこは抜けると思います。僕もそういう時期あったけど抜けましたんで、ねっ」


(‘◇‘)「ここで1曲聴いてください。ちょっと元気になって欲しいからね。それでは、相葉雅紀で『Disco Star』!」(これは元気出るwww目が覚めたよwww)

幸せがお金を足りないだって、嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス

葉書の宛先は郵便番号〒105-8002文化放送 嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス
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件名にはコーナー名を書いてください
文化放送の携帯サイトからも簡単にメッセージがお送れます


エンディングは、ニューアルバム『THE DIGITALIAN』とデビクロくんの告知でした。


(‘◇‘)「(デビクロくん公開)来月ですね! ぜひぜひ、あの、観てください」

「もうね、四人が片思いしてるんですけどお、恋の始まりを描いているのでえ、もうエネルギッシュなキラキラしたあ」

近さん「なるほど、これに知恵袋も、入ってくるんですか?」

(‘◇‘)「知恵袋とは?」

近さん「ラブラブ☆あいばーちゃん」

(‘◇‘)「いやいや、あの、ごめんなさい(笑) ラブラブ☆あいばーちゃん入ってこないしい、ねっ、そういう気持ちで観ないでください。これ全然違いますから」


近さん「山下達郎さんですよ!」

(‘◇‘)「そうですよ、音楽監修してるのが、『クリスマス・イブ』ですよ、流れるのも」

近さん「あれ、素晴らしい場面で聴けるわけですよね」

(‘◇‘)「もう待ってましたあってところであの曲が流れますんで」

近さん「ク~ッですね」

(‘◇‘)「ぜひぜひ楽しみにしてください」

嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス、お相手は嵐の相葉雅紀です。また来週,バイバイ!

~嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2014.10.25)~

(*‘◇‘)今すぐ引っ越したい!君の心の中に! 
(‘◇‘)「は~やいね」

近さん「早い?」

(‘◇‘)「うん。もう10月のさ、後半ですって」

近さん「ああ、そんな大人トーク」

(‘◇‘)「はっええ、年々早え」

「ついこないだ、ハワイから帰ってきたかなあと思ったら」

近さん「あっ、そっからね? そっから起算して早いって」

(‘◇‘)「うはははは!」

近さん「今年の正月から考えて早えなってと思ってましたけどお」

(‘◇‘)「ち、違う。僕はあ、ハワイから帰ってきってえ、もう真夏だったのにすげえ寒くなっちゃって、こっからもうだってもう、もう年末ですよ」


近さん「あ! 年末といえば紅白、おめでとうございます」

(‘◇‘)「ありがとうございま~す。まさか五年もね」

近さん「五年連続」

(‘◇‘)「ありがとうございましたっ。

五連覇のこと話し合う相葉さんと近さん

(メッセージ)雅紀くん、カジオさん、こんばんは(ひなちゃん)


(‘◇‘)「おっ、カジオさんって呼ばれてんだ」


(メッセージ続き)私は先日、授業で食糧難などの内容をやっていて、あっ! と思い出し、「すごくいいDVDがありますよ」と言って次の日の授業でワクワク学校パクパクの授業のDVDを持ってきました。

それで授業で見せて、終わったあと先生に「教材になるし、わかりやすくてとてもいいDVDだったよ」と褒められました。

クラスのみんなも「嵐のDVDを見ながら授業できて良かったよー」と言ってくれてとても嬉しかったです。

(‘◇‘)「ええー、マジぃ?」


近さん「時間が余ったのでビリビリの授業も見ました。今度の授業で時間が余ったら、次はドキドキを見たいと先生からリクエストされちゃいました」

(‘◇‘)「ああ、すごいね~」

近さん「ワクワク学校の内容は、ほんとに学校の学習にもなってすごくいいなと改めて思いました。初回以降はDVD化されていないので、ぜひとも機会があったら見てみたいと」

(‘◇‘)「なるほどね~。わ、嬉しいですよ。パクパクの授業、普通の学校の授業で、流してくれたと」

「これ一番最初のやつってことはあ、ああ、あれだあ、養豚場に行ったやつだなあ」

「だからほんとに、お腹減ってからご飯を食べるっていうことがすごい大事みたいですよ? 何ていうの、そのお、食料がさあ」

近さん「そうね、あのとき、どれだけあの、食料が捨てられてるかっていうね、日本で、話をしてね。食料難ていうけれど、こんなにまず無駄にしてるじゃないか」

(‘◇‘)「そういうことだよね」

まぁまぁ~本当にね~
(‘◇‘)「今後も続けていきたい学校の1つなんで、がんばっていきたいと思います」


1曲目は『TRAP』です。



【思い出シュレッダー】あなたの恥ずかしい過去忘れたい過去を相葉雅紀にシュレッダーかけくれるようなコーナーです


(メッセージ)私はお鍋屋さんでアルバイトをしてるのですが、そのお店で出しているお鍋には、いくつか食べる段階があって、2段階目がお鍋にお餅を入れて食べます。そのお餅を入れてもいいか、お客さんに確認するときに「お餅のほう、お持ちしてよろしいですか?」と寒いギャグのような言い方をしてしまいました。そんなつもりはなかったんですが、言い終わったあと、やばいと思って赤面。お客さんも気づいたようでクスクス笑われてしまい、すごい恥ずかしかったです。相葉くん、これシュレッダーかけてください(ふうちゃん)


(‘◇‘)「いやいや、かわい~じゃないすか~。これは好感持てますよ。お餅のほうお持ちしてもよろしいですか? いやあ」

近さん「これが、わざとじゃなくてつい言ってしまったっていうところが、これ萌えポイントですよ」

(‘◇‘)「で、赤面してるっていうのも萌えポイントですねえ、これはねえ」

近さん「これがねえ、もう、狙ったように、『お餅のほう、お持ちしてよろしいですか?(笑)』っていうと、サーッ、冷められてしまいますんで。っはは!」


(‘◇‘)「いやあ、これは、いいけどなあ」

近さん「でもあの、恥ずかしかったんですね」

(‘◇‘)「わかりました」


(メッセージ)私の最近の恥ずかし話を聞いてください。先日仕事でMDを使う機会がありました(あやさん/大分県)


(‘◇‘)「おお~、MDって懐かしいですねえ」

近さん「最近、なかなかあのー、使わなくなりました」


(メッセージ続き)MDって四角いケースの中にCDのちっちゃい版が入ってて、MDを聴くときはそのケースのまま入れますよね。

ところが私は生まれてこの方、21年間、MDを使ったことがなかったので、ケースの中の小さいCDを取らなければいけないと勘違いし、無理やりケースを開きバラバラにしてしまいました。


(‘◇‘)「うひゃひゃひゃひゃっ!」


(メッセージ続き)周りの人には笑われるし、MDは使えなくなるしで散々でした(泣) どうかシュレッダーお願いします。


(‘◇‘)「やったなあ、これ」

近さん「確かに、俺も、家にMDってほんとギリギリ、MDの終わり頃に、何か仕事で必要でね、買っただけで。あれがなかったら、スルーしてたもんね。MD自体を」

(‘◇‘)「俺結構、青春時代はMDですよ。CDウォークマンから始まって、まあまあ、今もCDウォークマンも持ってるけどお、MDに変わっ……。あれが主流だったなあ、俺らんときは」

「あたちゃん21歳って書いてあるからあ、俺、のだから10個下。あ~、そ、知らない世代だよ」

近さん「そうね。たぶんもう、中学生ぐらいになって、ああいうの持ち歩いて、聞こうっていうときにはもう、メモリー式のになってたかもね」

(‘◇‘)「うん、だよね。パソコンとつなげてのやつになったんでしょうね」


(‘◇‘)「そうかあ! 俺だってさあ、それこそMDウォークマンも持ってて、でえ、行き帰りそれで、電車の中で聴いたりとか。車ん中もお、CDとMDがもう付属でついてたよ? あの、入れるやつが。そういうもんなんだな~。いや、懐かしい」

近さん「バラバラにしてしまったらねえ、たいへんですねえ」


(‘◇‘)「近さんのときってさ、レコード? 子供んとき」

近さん「いや、子供んときはあ、カセットに」

(‘◇‘)「蓄音機? ウヒャヒャヒャッ!」

近さん「いやいやいや、既にカセットテープはありましたよ」

(‘◇‘)「ありました?」

近さん「でもアナログのレコードから、カセットにダビングして、車で聴けるっていう」

(‘◇‘)「カセット、俺らの小学生のときもあったなあ。鉛筆でクルクル巻いてさあ」


近さんいわく、年配の人はカセットが使いやすいということで、演歌の人は新曲をカセットで発売することもあると。

(‘◇‘)「きみまろさんもそうだよね、カセットで必ず出すもんね。あ~、そうなんだあ」


(‘◇‘)「あの、CDはさあ、あの最初マキシシングルからだよね? たぶん。ちっちゃいさあ、短冊形あった」

近さん「あ、そうね、最初は12cmのね、やつ、ちょっと遅れて、シングルCDってちっちゃいのが出てえ、周りにこう、アダプターはめてやったり」

(‘◇‘)「そうそう! アダプターはめてたもん、小学生の頃。ああ、懐かしい」


(‘◇‘)「嵐の『A・RA・SHI』はあ、1999年のやつは、最初だけ短冊なんですよ。そのちっちゃいマキシで」
近さん「8cmの」

(‘◇‘)「8cmのかなあ。そうそうそう、そっからあ、もう2枚目からは全部おっきい、くなっちゃったんだけどお」


近さん「でも、何か『ナイスな心意気』の8cmが家にあったなあ、こないだ」

(‘◇‘)「あれはあ、両方出してのかな、ナイスは」


(‘◇‘)「か、500円、いや違うか」

近さん「そうそう、500円だったんだよね。『ナイスな心意気』」

(‘◇‘)「そうそう、ワンコイン。『a Day in Our Life』、コンビニで売ってたの、コンビニで! レジ横に。そうそうそうそう、そういう何か、突飛なこともね、してましたね」(←チャレンジと試行錯誤の時代なんですね。あと『PIKA☆NCHI』も8cmだよね)

近さん「そんな思い出もシュレッダーに」

(‘◇‘)「いやいや、かけないでください! 大事な思い出なんで(笑)」


ナイスな心意気 (初回生産限定盤) ナイスな心意気 a Day in Our Life


(メッセージ)夏休みも終わり、相葉さんもお土産とかたくさんもらったのではないでしょうか。私も少しではありますがお土産をいただきました。その中に、1つ、円錐のような形の砂糖菓子のようなものが入っていました。友達からその説明はもらっていなかったので、何だろうと思い、食べようとしました。すると、すごく苦くて、石鹸でも食べた蚊のような味。香りをかいでみるとそれは明らかに芳香剤。気づかなかった自分が恥ずかしいです(涙)(のぞみさん/東京都)


(‘◇‘)「は~、芳香剤だったの?」

近さん「これ、あれですよね、きっと海外の土産ですよね。海外のやつってお菓子なんだか石鹸だか芳香剤だかわからないような、こう美味しそうなパッケージとかありますからね(笑)」

(‘◇‘)「わかります、わかります。もう英語だからねえ。わかんないしねえ~。何が書いてあるかねえ」

近さん「フランス語かもしんないし」

(‘◇‘)「うん。わかるわかる。そうだね」


近さん「で、しかもこう、匂いのいいお菓子ってありますよね。もう紙にちょっと香水っぽいのがついてるとか」

(‘◇‘)「あります、あります」

近さん「ちょっといい香りだなあと思っても、食べる物だってことを疑わなかったわけですねえ」


(‘◇‘)「お風呂に入れるやつとかもそうだよ。すっげえ食べれそうじゃない」

近さん「もう、顔に近づけてみてなおかつ食べれそうっていう」

(‘◇‘)「あれ、食べれそうだねって。ウヒャヒャッ」

近さん「また甘い匂いがしたんでしょうね」

(‘◇‘)「これ気を付けないと、ほんと(笑) お腹壊すどころの騒ぎじゃなくなりますよ」

近さん「気を付けてください」


(メッセージ)ハワイでのコンサートお疲れ様でした。私はハワイに関係している恥ずかしい過去を紹介します。

昔、ハワイやグアムを州や島の名前だと思っておらず、沖縄にあるビーチの名前だと思っていました。

テレビでしか見たことない沖縄やハワイやグアムの綺麗な海は、私には区別がつかず、真実を知ったときには衝撃的でした(ともさん/14歳/大阪府)


近さん「ハワイって、アメリカだったのー! みたいな」

(‘◇‘)「はあ、なるほどねえ」

「行ったことなきゃねえ、そうなるよねえ」

近さん「子供の頃って電車ごっこで、次は~アメリカ~とか、次は~外国~とかやってますよ」

(‘◇‘)「ああ、やってました?」

近さん「やってましたよ(笑) 外国とアメリカ一緒じゃん(笑)」


(‘◇‘)「そんなの、よくあることですからね。だいじょぶ、だいじょぶ」


(‘◇‘)「俺、グアムでも、唯一だなあ、あの~、家族旅行でえ。グアム行くためにぃ、パスポート取ったんですよ。中学校、一年生ぐらい、か何かのときに」

「で、衝撃だったなあ、それこそ家族みんなで行ったけどさあ。何か、バッシュとか。そんとき俺バスケやってたからあ、すげえその海外モデルみたいのがズラ~ッて並んでてえ。で、1個買ってもらってとかあ。すごい憶えてる」

「おじいちゃんおばあちゃんと行ったんですよねえ。楽しかったです、初海外」


近さん「そのパスポートがあったから、ね?」

(‘◇‘)「そうだねえ!」

近さん「15年前、行けたという」

(‘◇‘)「そうだねえ、グアムにもね。ありがとう」

大丈夫、俺がいるじゃん
【教えて!相葉ちゃん】


(メッセージ)私は中高ずっと吹奏楽部でオーボエという楽器を吹いていました(ああきょんさん)


(‘◇‘)「おーぼえ」

近さん「ああ、あの木管楽器の大きいやつですね。途中にこう、吹く、マウスピースのところがニョロッと出てる」

(‘◇‘)「でっかいやつ?」

近さん「大きな、まあ、はい」

(‘◇‘)「オーボエね、はいはいはい」


(メッセージ続き)相葉ちゃんは昔サックスを練習してましたよねえ。他にやってみたい楽器とかありますか?


(‘◇‘)「あ、楽器ですか? 何だろうなあ」

近さん「あの、ハワイに行ったとき、ウクレレでも、やろうかとか、そういうのなかったっすか」

(‘◇‘)「なかったですね~」

近さん「ああ、なかったですか(笑) 空振り~」

(‘◇‘)「何だろ、何がある?」


近さん「ま~、そりゃ弦楽器、鍵盤楽器、木管楽器、金管楽器、どうしたんすか?」

(‘◇‘)「(検索中?)今、オーボエをねえ、気になって。あっ、えっ、違うよお、近さん」

近さん「あ、俺間違ってました?」

(‘◇‘)「間違ってるよお、ほらなあ、適当なんだから、ほんっとに。オーボエってこれだよ?」

近さん「はいはい、クラリネットの大きいやつみたいなね? でもまあ、木管楽器ですよ。木管楽器とは言いました」
(‘◇‘)「アハハハハハハッ!」


(‘◇‘)「俺ねえ、あれがいい! あの、シンバル」

近さん「ああ~(笑)」

(‘◇‘)「何かさ、すげえいいとこで、ジャ~ンとか出てくる、両面シンバルなやつ。片方で叩くんじゃなく、右と左でシンバル持って、それを合わせてジャーンって鳴らすやつあんじゃん。あれがいいなあ」


鼓笛隊のとき、シンバル担当だった近さん。

大太鼓や小太鼓はベルトで肩にかけてるけれど、写真で見るとシンバル担当の自分はイケてなかったそう。


(‘◇‘)「俺、それね、幼稚園の頃ね、小太鼓やった。小太鼓でえ、何かさ、ベレー帽みたいなかぶってさあ」

近さん「あ、そこまでやりました? 俺、赤白帽でしたけど。いいですねえ」

(‘◇‘)「赤いやつかぶって、何かこう、♪タカタンタカタンタカタン、つって、何か行進するんだよね? やりましたやりました」


(‘◇‘)「で、それで俺、シンバルいいなって思ったんです」

「全然だって、あれ、シンバルって全然たたかないでしょ? ほとんど歩いててさ、たまにバシャ~ンて叩いて」

近さん「確かに小太鼓、何人かいるけど、シンバルはそうだもんね。で、目立つもんね」

(‘◇‘)「目立つよお。あれがいいですよ」

近さん「そうか、ポジティブシンキングではそうか」シンバルやりたい!


(メッセージ)おゆうさん/19歳/静岡県)学校の文化祭が近づき、ユニフォームを作ることになりました。野球のユニフォームで背番号と名前、マークを入れます。そこで背番号は、私は『GUTS!』とか『non-no』の「ヤキュウノアラシ」で相葉くんがつけていた23番か3番にしようと思います。

で、名前なんですが、「ゆう」という名前で、ローマ字だと「"Yu"」と短くシンプル過ぎてしまいます。名字は避けたいです。相葉くんならどうしますか? 教えて相葉ちゃん(


(‘◇‘)「はあ、"Yu"、そうか。これ書いてみたらいんじゃない? "Yu"でしょう?」

近さん「そうね、まあ、大文字にしたとしても"YU"。まあ、1つの案としては"You"にしてしまうとかね」

(‘◇‘)「"You"?」

近さん「うん。英語の『あなた』」

(‘◇‘)「あ~、なるほどね。でも2文字かわいいけどなあ。しかも小文字のほうがかわいい気がする」(←私も思った。物足りないなら☆マークとかつけてもかわいいかも)


(‘◇‘)「数字ね、数字3番? 23? でも上が2文字だとさあ、下、二桁にしなくてもいいよねえ。二桁二桁だと何か、どう?」

近さん「何か相葉さんのこだわりが」 

(‘◇‘)「フフッ、こだわってきたよ。"Yu"、"Yu"、何番がいいんだろうなあ」

近さん「あ、番号から、コーディネイトしてくれます?」

(‘◇‘)「そうです。しましょうよ。何番がいいですか? あの、僕の神様、マイケル・ジョーダンが、23っていうので、23をいつも選びがちなんだけど。そういう何か好きな、ものとかがあると、いいかもしんないよねえ」


近さん「だから23でジョーダンって入れてしまうとかね」

(‘◇‘)「もうまんまだけどね(笑) ウヒャヒャヒャッ。ジョーダンで~す、みたいなね。うん。なるほど」

近さん「出た(笑)」

(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャッ」


(‘◇‘)「"Yu"ちゃんで3番いいんじゃないのお? いいと思うけどな。どう? "Yu"23」

近さん「あの、相葉さんがいいと思うって言ってますよー。小文字の"yu"がいんじゃないかって言ってますよお」

(‘◇‘)「そうで~す」


(メッセージ)相葉ちゃんはお風呂大好きですよね。私は普通です。でも、お風呂に色んな入浴剤を入れたり、長く浸かって手がふやけたりするのは楽しいです。

そこで、相葉ちゃんに質問です。お風呂をより一層楽しむ方法って何かありますか? 教えてください(まおさん/島根県)


(‘◇‘)「何だろなあ。僕はあんまりね、入浴剤とか入れないタイプなんですけどお」

近さん「相葉さんの前に聞いたこだわりは、外が見えるお風呂が好き。窓が開く」

(‘◇‘)「好き♪ そうすると結構、長く入れるんだけどお。今見えないんでえ、何してるかなあ。たまに潜ります。ウハハ」

「何秒潜れるかみたいの、自分の中でね、やってみたりさあ」(潜水実験!? 笑)


(‘◇‘)「あとはあ、浸かってるときに歯ぁ磨くんでえ、歯ぁ磨く時間もあってえ、で、潜ったりして遊ぶ時間もあってえ。で、やってるとだいたい、それぐらいでもうのぼせそうなんすよね。20分ぐらい入ってることになるから、それで」(自分で遊んでるwwww)

近さん「こないだ、何かのテレビでえ、最初にどこ洗うかで、頭派か体派で、頭派がほとんどで、体派っていう人は一人しかいないみたいな、あの、まあ、タレントさんが出てる番組でやってたんですけど。相葉さんは、頭、最初は頭ですか?」

(‘◇‘)「お風呂入って一番最初に洗うとこ? 歯磨きですよ(笑)」(番組でも言ったじゃww)

近さん「あははは」


(‘◇‘)「まあ、大きくいえば頭だよね」

近さん「大きくいえば頭ですけど、最初に歯磨き」

(‘◇‘)「湯船に浸かってえ、ところから始まって」

近さん「まず湯船ですか」

(‘◇‘)「はい。そしたら、頭洗います」

近さん「湯船に浸かる前にシャワーでこう、流したりとかは」

(‘◇‘)「ああ、あります、あります。かけ湯的なやつでしょ? それは、まあでも一人だから別に何でもいんですけどお」

近さん「じゃあ、あれですね。入浴剤とかそんなに入れないしい、音楽聴いたりもしない」

(‘◇‘)「あの~、あるじゃないですか、お風呂で聴けるようなやつ。ああいうのはありますよ。だからかけたいときはかけますけど、あんまかけないかな~


近さん「最近もうテレビが」

(‘◇‘)「ついてるのありますよね~。そういうのあれば長く入れるんじゃないかなあ。あと潜るんだね。フフフ」(←そこは譲らないw)


(‘◇‘)「ちっちゃいこう俺、何回こうでんぐり返しができるかって、ずっとやってたなあ、あの湯船の中で、小学校、息止めて何回ずーっと回ってられるかっていうのを、挑戦してた」(すごいねww )

「10回は余裕でイケてたなあ」


湯船に浸かりながらストレッチするのも良いと近さん。

近さん「普段、体が硬いとできないようなこと」

(‘◇‘)「俺今ねえ、筋トレしてますよ」

近さん「あ、そう! お風呂に入りながら?」

(‘◇‘)「お風呂に入りながらあ、もうこんな姿見られたらたまんないけどお」

「あのお、ちょっと温まるじゃん。温まって、頭洗って、で、リンスつけて、つけて流すまでの間、腕立て50回、そこで、その、洗い場んところで腕立て50回したりい。こう手の肘と肘を合わせて、で、思いっきり合わせんの、力を。グーッて合わせて、それを上にこうやって上げるとお」


(実際にやっているのか服の音が)


近さん「それで上下するんですか?」

(‘◇‘)「上下するの。で、思いっきり」

近さん「効きますね、これ」

(‘◇‘)「効きますよ! これ、あの、おっぱいに効きます(笑)」

近さん「あ、胸の筋肉。Tシャツの似合う体に」

(‘◇‘)「パイ筋が。ええー。ってゆうのやってるかもしんない、最近」(すげー)

近さん「それいいかもしんないすねえ」

(‘◇‘)「筋トレどうすか?」


近さん「女性なら女性で、あの、ここをやると、いい体(笑)と言いますか、ボディラインが良くなりますよ、みたいなやつをね」

(‘◇‘)「調べてね、やるのいいかもしんないす。だって汗かいてもいいじゃないすか。すぐ流せんだもん」


近さん「いい! いい、いい」

「あっ、OK出ちゃいましたあ」

(‘◇‘)「ありがとございます」


2曲目は『Asterisk』です。


エンディングは10/22『THE DIGITALIAN』と11/22デビクロくんの告知でした。

~嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2014.10.18)~

(*‘◇‘)こんばんは!嵐の相葉雅紀です!
近さん「こんあいば!」
(‘◇‘)「おっ!テンション高いですね~近さん。」近さん「こんあいば~~!」
(‘◇‘)「何かね、我らの千葉、あるじゃないですかあ。ちょっとゆうかちゃんからメールもらったんですけどお」

(メッセージ)先日、私の友達が千葉県の南房総市に行ってきました。そのときに買ってきたお土産が靴下だったのですが、絵柄が千葉のスーパーヒーロー「Pマン」っていうキャラクターが描かれていました。

友達いわく「千葉ではすごく有名らしいよ」と言ってたんですが、知ってますか?(ゆうかちゃん)


近さん「知ってますよ、もちろん」

(‘◇‘)「あ! 知ってますう!? ピーマン?」

近さん「やっぱりあの、千葉といえば、落花生、ピーナッツが名産ですからね」


相葉ちゃんもイラストか写真を見たようです
f:id:charlieartgirin:20141030211531j:plain (かわいいwww)


【千葉】ピーナッツのゆるキャラ Pマン(ピーマン)


(‘◇‘)「あっ、あ~、かわいいじゃないすか。ちょっと何かやる気なさそう」

近さん「緩すぎるぐらいのゆるキャラです」

(‘◇‘)「どぅるっどぅるのね(笑) ああ、そうなんだ、知らなかた。Pマンていうんだ」

近さん「何か、鴨川生まれらしいですよ、このPマン」

(‘◇‘)「へ~、おもしろいですね」

近さん「まあ、チーバくんともども、ふなっしーともども、よろしくお願いします」

(‘◇‘)「千葉をね、背負ってるね、近さんはね」(イェーエ)


【心理テスト】


・問題:今日あなたは恋人と一緒に遊園地に行くことになりました。遊園地に行ったからには絶対にやってみたいアトラクション、次の4つの中から選んでください(あいあいちゃん/12歳/山口県)


1.バンジージャンプ

2.レーシングカー

3.観覧車

4.ジェットコースター


近さん「どっちかだな~」

(‘◇‘)「う~ん、何だろうな~。俺もどっちかで悩んでんだよなあ。でも最近なあ、最近ちょっとあっち、あんまり好きじゃなくなってきたなあ。OK! せーの」


(‘◇‘)「観覧車!」

近さん「ジェットコースター!」

(‘◇‘)「あ~、俺もそっちかなあ、悩んだ」


近さん「まあね、ジェットコースターですよ、遊園地は」

(‘◇‘)「まあまあ花形ですよね。年を取るごとにねえ、あんまりそういうの得意じゃなくなってきたんですよねえ」

近さん「観覧車は僕も考えましたねえ。やっぱり女の子ったら観覧車ですよね」


・診断:このテストではあなたの惚れっぽさ度がわかります。


1.バンジージャンプ:女性に積極的にアプローチする人で、惚れっぽさは相当高いです。どんなことをしても彼女にしたいと思う人です。


2.レーシングカー:気持ちは盛り上がるけれど、実はそんなに惚れっぽくない人。相手のことを知ろうとしてもなかなか上手くいかないタイプ。


4.ジェットコースター:気持ちを燃え上がらせる人。惚れっぽさは標準的で、行動力もそこそこ。いわば平凡型。


(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャヒャッ。要するに平凡だってことね? ミスター平凡ね」

近さん「良かったですよ。もう平凡ぐらいがいいですよ」

(‘◇‘)「何かジェットコースターだったら平凡じゃなさそうだけど」

近さん「バンジージャンプまで行かなきゃダメだね。振り切らないと」


3.相葉君の選んだものは-秘密をたくさん持っている人。惚れっぽさは低いです。そのため、相手のことを何でも知りたがる、好奇心旺盛な人。


(‘◇‘)「やめとけ、やめとけ。持ってないわ!」

「ああ、そうなのお? 何でも知りたがる。知ってからじゃないとお、好きになれない」

近さん「まあ、熟練した恋愛……」

(‘◇‘)「熟練カップルってこと?(笑) やだなあ、それまた。フレッシュに行きたいですけどねえ。フレッシュに行きましょう!」


曲目は『Zero-G』です。



【TDFK47】(四十七都道府県)


(メッセージ)(ゆいはなさん/宮崎県)私の住んでる宮崎の、相葉くんにちなんだ観光スポットを紹介させてください。

宮崎県えびの市にはその名も「まさき」駅があります。漢字では「真の幸せ」と書いて「真幸」と書くんですが、プチ観光スポットになっています。

ホームの中央に幸せの鐘があり、ちょっと幸せな人は1回、もっと幸せを願う人は2回、いっぱい幸せの人は3回鳴らすといいと言われています


(‘◇‘)「ああ、いいですねえ。パワースポットっぽいねえ」


(‘◇‘)「もうそれ鳴りっぱなしだろうねえ(笑) カンカンカンカン、カンカンカンカンカンね」


(メッセージ続き)宮崎県で最初にできた駅としても知られており、1911年当時のまま現存しています。

相葉くんも真幸駅、来てみませんか?


(‘◇‘)「ああ、すごいねえ」


(‘◇‘)「ちょっと興味ありますねえ。まさき(アクセント後ろ)なのかな、まさき(アクセント前)なのかな」

(「まさき、まさき」と繰り返す相葉ちゃん)


近さん「ま、当然こう、ひらがなで『まさき』と書いてあるんでしょうね。駅のホームにね」

「あそこでやっぱり相葉くんね、こう、記念写真を撮ってきていただいて。いずれね。雅紀、真幸に立つ」

(‘◇‘)「ああ、いいですね~」

近さん「全国のまさきくんがね、そういうことをやってるでしょう」

(‘◇‘)「その一員になりたいです」


(メッセージ)(めいこさん/長崎県)長崎は、何と行っても坂が多いです。長崎に学校の多くは山の上にあるので、通学のときも毎日山登り状態でした。

坂が多いので長崎は自転車に乗ってる人もあまり見かけません。下るときは天国でも上るときは地獄です(笑い)。自転車に乗れない人もほかの県より多いんじゃないかと思います(めいこさん/長崎県)


(‘◇‘)「は~。でもさ、逆にだよ、それだけ坂が多かったらすーごい足腰強くなるだろうね。鍛えようと思わなくても自然とさ、それ強みかもしれないですよ」

近さん「ですねえ」


近さん「あと、花火の消費量は、長崎県が日本一だと言われてますと。あと、長崎では毎年お盆に精霊流しがあります。ああ、あのさだまさしさん、長崎出身のね、さださんの歌でも有名ですが、これは、初盆に、亡くなった方の家族や友人などが、『精霊船』と呼ばれる船に故人の霊を乗せて、『流し場』と呼ばれる終着点まで運ぶ行事です。この精霊船を流すときに大量のバクチクを流したり花火をしながら運んでいきます」

「わりとこう、にぎやかに、やるわけですね」

(‘◇‘)「あんまりやっぱりしんみりした気持ちでやるものでもないんですかね」

近さん「そうですね。1つのお祭りみたいな感じになってるわけですねえ」


(メッセージ)8月15日にはそこらじゅうでバクチクの音が鳴り響き、長崎の道路はバクチクだらけになります。


(‘◇‘)「ちょっとすごいっすね、それ。あっ、ほんとだ。コンビニで耳栓が売ってたりするぐらいだって。それぐらいの音なんでしょうねえ!」

近さん「お盆が近づくと花火だけ売ってるお店も開くと」

(‘◇‘)「やあ、この花火屋さんもねえ、嬉しいですよお?」

近さん「過ぎてしまったんで、来年のお盆ぐらいにまた、ちょっとねえ、チャンスがあったら体験してみたいですね」

(‘◇‘)「そうですねえ」


(メッセージ)私は長崎の佐世保市に住んでいます。前に相葉さんは、『志村どうぶつ園』で長崎バイオパークに来てくださいました。今でも、相葉さんの作ったバナナボートがあります。

佐世保市はハウステンボスがありますが、佐世保バーガーがおすすめです。ハンバーガーの中で一番好きです(あやさん/14歳/長崎県)


(‘◇‘)「俺ぇ、そのバイオパーク行ったとき食べたかもしんない、佐世保バーガー、美味いっすよ。美味しかった」
近さん「あっ、そうですか。」
佐世保は昔から米軍基地などもあってアメリカンスタイルが定着していると言う近さん。

(‘◇‘)「肉々しいねえ。いやいや、おいっきいしね、美味しいですよね」


(メッセージ)(駅前のミスドによく行くがすとんさん/愛知県)私の住んでいる愛知県、自慢できるところはたくさんありますが、暮らし重視のセールスポイントを挙げます。

暮らしやすいです。名古屋の地下鉄は大阪東京に比べると倍以上に簡単で乗り換えも楽なんです。

私は東京に行くと「あれっ、ここ行くにはどうすればいいの?」と迷ってしまい、余計な時間をかけてしまいます。名古屋はそんなことありません


近さん「1度、ちょっとどういうところがスムーズなのか、もしかしたら案内が多いとか、乗り換えの距離が短いとか」

(‘◇‘)「かもしれないねえ」

近さん「東京って結構ね、同じ駅名でもすんごい歩いたりすることいっぱいありますからね」

(‘◇‘)「そうだねえ。知らないとねえ、ほんとに迷っちゃうよねえ」


(メッセージ続き)ちなみに東京に比べるとビルが低いので妙な安心感があります。さらにご飯が美味しい。味噌カツもいいですが私が一番好きなのはきしめんです。庶民的な味なんですが、うどんとはまた違って美味しいです


(‘◇‘)「ああ~、きしめん、俺も好きかも」


(‘◇‘)「味噌煮込みうどんもそう。ああ、でも、俺も何か名古屋にライブ行ったりすると、ライブ会場でその、出前取ったりするんですよ。そのときぃ、よく頼むのがきしめんかもしれない」

近さん「あの平べったい」

(‘◇‘)「好きですね。美味しいです。あの、喉を通るところがたまんない」

近さん「そもそも麺好きですもんね、相葉さんね」 

(‘◇‘)「そうなんですよ。無類の麺好き」


(メッセージ)(相葉くんより10歳年上ですさん)先日、相葉くんがドジョウ、ウナギつかみの屋台の話をされていましたよね。私も小学校の頃に見たことがあります。父の野球の打ち上げに行って、その帰り道、ウナギ捕りの夜店がありました


(‘◇‘)「やっぱあるんでしょう!? 俺、あってびっくりしたんだから!」


(メッセージ続き)つかむんだったか釣るんだったかは憶えてないんですが、酔っぱらったおじさんたちが大はしゃぎで、「俺が捕っちゃ~」、「へたくそ~、俺が捕るけん、見ときい!」と次々挑戦するのを、「あんなん持って帰ったら、お母さん、怒らんかなあ。どうするんやろう。飼うとかなあ」とハラハラ見ていたのを憶えています。

路上で見たのはそのときだけですが、毎年9月に行われる筥崎宮放生会(はこさきぐうほうじょうえ)という大きいお祭りに、ウナギ釣りの夜店が出てました。

今、大阪に住んでいて、福岡では放生会の季節だったなあと思っていたところだったので、相葉くんの話を聞いて、とても懐かしかったです。


(‘◇‘)「ああー、そうなんだ。やっぱあったんだよねえ。見間違いじゃなかったよ。良かったあ」

「でも、今はさ、ウナギがなかなか獲れなくなってきてるからねえ。もうそういう風に夜店ではないかもしれないけどねえ」

近さん「ウナギつかんだー、って言ったら、はい、じゃあウナギは返してね、ドジョウはお土産にね、なんつって。なっちゃうかも(笑)」

(‘◇‘)「それはウナギもかわいそうだよね。捕られ損だよねえ」

近さん「キャッチ&リリースだったりしてね」


(‘◇‘)「そうだよね、やっぱあったんだ、良かった~」


【教えて!相葉ちゃん】


(メッセージ)(ゆみちゃん/18歳/京都)『相葉マナブ』の新企画、家庭菜園スタートしましたね。私も母とやったことがあって、虫がついたり枯れたり、難しいこともあったけど、収穫のときの喜びはとても大きかったです。

相葉さんは以前に自宅でも家庭菜園をしたことがあると仰っていましたが、最近は何か育てているものはありますか? 何を育ててみたいですか? 教えてください


(‘◇‘)「あ~、これ言っちゃおうかなあ。あのねえ、そのときにぃ、あの家庭菜園するときにホームセンターみたいなとこ、ロケで行ったんだけどお。ちょっとそのロケが終わったときにぃ、ちょっと俺買うつって、買ったのよ、シソ」


(‘◇‘)「大葉ね。あれ、よく食べるから、あれ、ボンボンなるし~と思って買ったんすよ。で~、そのときの肥料とかもちょっともらったりして、その持って帰ったんだけどお、3日間で枯れた」(スタッフの笑い声www)

近さん「はは~ん、これは一人暮らしの」

(‘◇‘)「超むずかった」

近さん「実家とかじゃなくて、一人のところでね」

(‘◇‘)「家、家」

近さん「置いといたら、3日で枯れちゃった」

(‘◇‘)「むか~しにやったときは、夏野菜ちゃんとベランダでやったってのもあるし、親父がちゃんとプランターに詰めてくれたってのもあるんだけどお」


近さん「家族でやればね、誰かがこう見られますからねえ」

(‘◇‘)「でも、前も一人ですよ。でも、それはちゃんと超でっかいプランターでやったんだけど、今回シソのやつはねえ、これぐらいのプランターでえ」

近さん「植木鉢ぐらいの感じでね」

(‘◇‘)「そう、何か失敗したんすよねえ~」


(‘◇‘)「で、渡部さんもお、何か、ミントか何かを買ったんだって。4日で枯れたつってた」

「で、(ハライチ)澤部も買ったのよ。何だっけな、バジルつってたかなあ。澤部は、順調に、行ってるんだって」

近さん「やっぱり、あれじゃないすか。奥さんいるからじゃないすか」

(‘◇‘)「ああ、まあ、そういうことかなあ~」


近さん「でも一応、あれ、室内でも飼えるっていうの、それともベランダでっていうものですか? それは」

(‘◇‘)「俺はね、キッチンに置いてた。ちょっと日差すようにしてえ、そこでほら、すぐむしって食えるようにと思ってキッチン置いといたんだけど、ダメでした」


近さん「今回の企画はほんとにマンションの部屋でも……」

(‘◇‘)「今回の企画は、もうマンションの部屋の中で、すーげえ量のお(野菜)、見た?」((見たよ~

近さん「何かこう、スチールラックとかにも乗っけて、水槽みたいなやつだったりプランターみたいなやつだったり」


(‘◇‘)「で、こないだ、ちょっと収穫行ったんですけどお、結構、美味しかったですよ。いい感じにできてました」

近さん「あれおもしろいですよねえ。何かあの、八百屋さんで売ってるやつを、そのまま植えたら芽が出てくるんですよっていう。ニンニクだとかあ」

「あと、ネギの下のほう切って差したら」

(‘◇‘)「出てきてます」

近さん「ほ~う、やってみよう」

(‘◇‘)「すぐ出てきます。まあ、おもしろいっすよ」


(メッセージ(ちさとさん))秋といえばスポーツの秋、だと思うのですが、今年の秋は何かスポーツをする予定ありますか? 私は部活で駅伝の練習をしています。また、応援してくれると嬉しいです


(‘◇‘)「じゃ、がんばってえ、ほんとに」

「駅伝てえ、何だろうなあ、二十代後半ぐらいからすごい好きになった。見るの。正月とかもそうだけどさあ。それまでってあんまりねえ、こう、正直ね、勉強不足で、あんまよくわかんなかったんすよ。だから、箱根のさあ、心臓破りの坂みたいのさあ、そういうのちゃんと勉強して、この学校が去年どうこうなってて、その子がまだいてえ、とかさ。そういう何かドラマを知るとすごいおもしろいね」(相葉さん、ほんとスポーツ観戦好きなんだなあ)


(‘◇‘)「こけちゃったりとかさあ、もう、ほんとに足の裏ズルむけになりながらやってるでしょう? 彼らは。ありゃすごいなあって思う。女子もそうだけど」

近さん「あの、文化放送でもね、毎年、箱根駅伝生中継してて、もうすでに、今、『箱根駅伝への道』つって、あの、スポーツで色々、大学の監督さんや選手にイタンビューして、あの箱根にかける思いみたいのをね、毎日やってますよ」

(‘◇‘)「そういうの知って勉強してから見ると、めちゃおもろい! う~ん。やっぱすごいわ」


近さん「だからね、きっとちさとさんの部活でも」

(‘◇‘)「そういうドラマあるんですよ。ちさとちゃん、がんばってね!」


(メッセージ)(ちいちゃん/21歳/大阪)
私の家では、ここ数年家族旅行に行くことが恒例になっています。一昨年は出雲大社、去年は大宰府に行きました。今年はどこに行こうかと家族会議をしているのですが、なかなか決まりません。父や兄に仕事の都合もあり、長期の旅行は行けないので、できれば国内がいいです。相葉さん、お正月の旅行でオススメのスポットはありますか?

(‘◇‘)「ああ、難しいな~」

近さん「こらもう、お正月の家族旅行といえば相葉さんですね(笑)」

(‘◇‘)「それこそさ(笑)、今の箱根駅伝じゃないけど、俺、箱根駅伝にぶち当たったことがあってさあ、もう選手たちのほうが速かったみたいな。俺らが出て7~8時間経って箱根ついたみたいなことありましたからねえ。選手たちの後ろを行くみたいなさあ、車で(笑)」www


(‘◇‘)「何だろうね、寒いからねえ。だからあ、あったかい沖縄とかに行ってもおもしろいと思いますけど。何だろうなあ」

近さん「でも、こう、出雲大社、大宰府みたいなことでいうとね? こういう名勝みたいなところに行くのが、あれなのかな?」

(‘◇‘)「鳥取砂丘とかね」

近さん「あっ、TDFK47で色々とね、各地の名勝とか出てきますからね」


(‘◇‘)「これえ、でもお、あ、大阪の方なんだ。俺ねえ、あれが行きたいなあ。スカイツリー」

近さん「ああ、まだ行ってないんすよねえ(笑)」

(‘◇‘)「行ってないんすよお。スカイツリー行きたいな~って思ってんだけどなあ」

近さん「スカイツリーはねえ、いいですよお」

(‘◇‘)「行きました? ああ、上まで行きました。写真見してもらいました」

近さん「2回登りましたねえ」

(‘◇‘)「1回は行きたいっすよねえ。うん」


(‘◇‘)「何だろうねえ。どこだと思う? お正月行って楽しい」

近さん「僕、個人的には、っていうか、相葉さんもそうだと思いますけど、温泉いいですよね」

(‘◇‘)「いいですねえ。温泉だったら、大阪だったら俺1回温泉行ったことありますねえ。あの、大阪じゃないのかなあ、あれは、兵庫なのかな。結構ねえ、お湯ーの泉質が力強いやつ」


カジー(?)から助言ありそうだ。


(‘◇‘)「そう! 有馬! 行きました。有馬温泉。しかもそれ車で行ったんだよ、俺。えっとねえ、それいつだったかなあ。甲子園で、春の大会やって、で、それを見に行くつって。で、何を思ったかあ、電車じゃなくて車で行ったのよ。で、車でブーンて行って、甲子園見てえ。で、次の日休みだったからあ、もう1回次の日、1試合ぐらい見て帰ろうっていったときに、あ、一番近い温泉どこってその大阪の、大阪に住んでる友達と、大阪に実家がある友達と、二人で行ったのね。あの、おじさんなんだけどね、10個ぐらい上のおじさん。そのおじさんと、二人で有馬温泉に泊まって、で、そのまんま、甲子園もう1回戻ってえ、見て、帰った」

(10個ぐらい上のおじさんと二人きりで温泉か~)


(‘◇‘)「いや、もうすごかったね。渋滞! す~ごい渋滞する途中(笑) 帰り8時間じゃきかなかったんじゃないかなあっていうぐらい」


(‘◇‘)「あります? どこまで車で行ったことあります?」

近さん「えっ、車で?」

(‘◇‘)「千葉から」

近さん「やあ、千葉からっていうか、僕、東京から……」

(‘◇‘)「大阪ある?」

近さん「大阪ねえ、そういえば子供の頃に親父が兵庫が田舎だったんで、そこまで車で行ったことあるし」

(‘◇‘)「すげえ」

近さん「あと大人になってからだと、かみさんの実家の山形まで車で行ったことありますけどお」

(‘◇‘)「山形! 俺もうあとにも先にもそれだけだなあ」

近さん「まあ、相葉さんは結構混むときに、ほら、しかもお盆時期とかじゃないすか」

(‘◇‘)「あの、春、春」

近さん「ああ、春か」

(‘◇‘)「でもすごい混んでた。印象的ですね、それは」


近さん「いや、何かオススメなってないけれども、有馬温泉はいいのね?」

(‘◇‘)「有馬温泉はだから(笑)、泉質が力強いんだって」(その表現はツッコミたくなるww)

近さん「でも、大阪のちいちゃんだからね? 知ってるんじゃ(笑)」

(‘◇‘)「よく行ってるかもしれないね?(笑) 知ってるよ、有馬はと。言うかもしれませんが、お付き合いください。ありがとうございました」


2曲目は『途中下車』でした。




エンディングはニューアルバム10/22水曜日『THE DIGITALIAN』は発売されていると11/22デビクロくんの映画を告知でした。

~嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2014.10.11)~

(*‘◇‘)今すぐ引っ越したい!君の心の中に~嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシミックス

(‘◇‘)/近さん/カジー「こんばんは~」「こんあいば~」

 

(‘◇‘)「アロハ~」

近さん「アロハ~」

(‘◇‘)「どうもどうも、帰ってきましたよ、無事に」

 近さん「もうね、あの、特に帰ってきていたかもしれませんが、まぁ、あの、この番組できにはじゃ」

(‘◇‘)「10日間ぐらい、行ってましたよ。最後はMステだったんですけどお、それまでに色んな番組出たりしてえ、色んな番組がこうハワイに来てくれてたんですよ」

「それこそ、『志村どうぶつ園』、『嵐にしやがれ』、『VS嵐』とかあ、NHKとかあ」

「みんなが来てくれて、そこでハワイで」

 

近さん「ハワイに行けて良かったですねえ、各番組も」

(‘◇‘)「いやいや、そん~なことないんじゃないかい? たいへんなんじゃない? 仕込みから考えりゃあさあ。たいへんですよ、常夏とはいえね」

近さん「ハワイ行かなきゃあって言いながらニコニコしてみんな行ったと思いますよ」

(‘◇‘)「ほんとですかねえ? いやあ、でも楽しかったです、マジで」

 

(メッセージ)先日の『ミュージックステーション』見ました。嵐さんのところを何回も見ていると、相葉さんの足に銀テープがすっごい絡まっていましたね。その状態でも側転決めるところ、さすがは嵐の相葉雅紀と、一人で拍手してました。惚れ直しました。あの側転どうでしたか?(なつきさん/15歳/京都)

 

(‘◇‘)「やあ、あのねえ、超迷ったんですよ。もうあの~、銀テープが、もうそれも本番一発しかやってないんですよ? 銀テープとか。で、銀テープがバーン出てきて、すごい量だったの! 想像をはるかに越える量だったんすよ。で、一発本番だから、うわ、これもしかしてやばいな、足絡まるな、と思ってたらもう、グルッグルに絡まって」

 

(‘◇‘)「で、側転しなきゃいけない。迷いました。これで側転、もしコケてしまったらあ、台無しだと。でも側転をしないとそのまま、一人で歩いて行くのもお、目立つと」

「しょうがない。一か八か。行けっ!! と思ってもう行ったんですよ。したらあ、そのまんま、絡まったまんま、行って。で、両足がこう、それ以上開かない状態になってながら、がんばりました」

近さん「素晴らしい」

 

(‘◇‘)「だから、"一"のほうだったのね。"八"のほうじゃなくてね」

近さん「"一"か"八"かの"一"のほうでね?」

(‘◇‘)「良かったですよ、そんなのありましたねえ」(無事成功して良かった~)

「リハーサルもできなかったんでえ。だから、そういうことになったんですけど。メドレーとしてもそうだし、あとお、『マイガール』も歌ったんですけどお、それも結構何かいい感じで、歌わしてもらいました」

 

近さん「僕はあの、初日のライブビューイング、観ましたよ」

(‘◇‘)「えっ、ほんとですか!? どこで?」

近さん「え~っとね、あの、映画館で」

(‘◇‘)「へ~っ! 近くの? 家の?」

近さん「市川の」

(‘◇‘)「あっ、そうなんだ。ああ、ありがとうございます」

 

近さん「良かったですよお。あのー、何かねえ、こっちの映画館の客席と、会場の客席が何かつながってくんです、感覚的に。で、同じ、リアルタイムじゃないすか。だからほんっとにもう、リアルに体験してるって感じで」

(‘◇‘)「どういう感じなんすか? あの、みんな座って」

近さん「最初ねえ、みんな座って、何人か立っててえ、で、あの、ペンライトみたいの持ってる人が多くて。で、あの、ノリ方、だから、ノッていいのやら座ってみるべきなのかっていう、ちょっと微妙な感じが最初あったんですけど、だんだんやってくうちにもう、関係なくなって。ま、基本は座りですけど、ま、立ってる人もいて。ま、暗いんで、もうただただ会場の中に、みんなこう、入って行ってる感じ?」

 

(‘◇‘)「へ~。え、ポップコーンとか食べてる人いなかった?」

近さん「いなかった!」

 

(‘◇‘)「映画っていうよりも、やっぱライブっていう、ことなんだね」

「だから、かなりの皆さんとね、つながれたっていうことで嬉しかったですねえ。ほんとに、ライブビューイングもそうですし、ハワイも、ね? 来てくださった方々、ほんとにありがとうございました」

 

1曲目は『Zero-G』です。

 

【俺んちセーフ】

 

(メッセージ)私の家ではカレーライスを食べてて、ルーがなくなってしまうと残ったご飯に納豆をかけたり、味噌汁にご飯を入れたりします。皆さんはそういうことはセーフですか? それともアウトですか? そういうことがやったことあったら教えてください(はるちゃん)

 

(‘◇‘)「ははあ、カレーで。カレー……。ええっ!? 俺カレーだとねえ、残ったことがないなあ」(←私はどっちかっていうとルーが残るけどなあ)

近さん「そうですねえ、たぶんあの、ちょっとご飯のほうが多かったなあと思ったら、また鍋に行ってカレーかけますよねえ。でもきっと、ちょうど夕べの残りとかだともしかしたらね?」

(‘◇‘)「あ、なかったりしてね」

 

(‘◇‘)「俺、カレー食うのたぶん、相当上手いんだと思うんだよね」

近さん「えっ、カレー食うのが上手い?」

(‘◇‘)「うん。バランス取んのが上手う。だって残った経験が1回もないもん!」

近さん「なるほど。ルーが残ってしまうこともないし、ご飯が残ってしまうこともないと。ちょうど」

(‘◇‘)「生まれながらにしてのね、カレーセンスはすごいあると思いますよ」

 

近さん「ま、僕もね、考えてみたら途中で合わせていきますよね」

(‘◇‘)「そうでしょ!? 俺最初から合わせてますからね」

近さん「かける人によってねえ、あの、多めだったり少なめだったりするけども」

(‘◇‘)「全然対応できるでしょ?(ドヤアッ)」

近さん「対応できますね」

(‘◇‘)「ねえっ! そうだよね。シチューはどうですか?」

近さん「シチューですか? シチューはご飯にかけない派です」

(‘◇‘)「はあー、俺も大人になってからはかけないですけどお、子供んときは、うちの母ちゃん良くかけてましたねえ」

 

(‘◇‘)「で、だからそれが普通だと思って食べてましたけどお。いや、だから食べろって言われれば食べるけどお、でもパンのほうがやっぱ合うよね」

近さん家では近さん以外はご家族全員シチューをかける派だそうです。

ビーフシチューもかけて食べる人は食べるけれど、近さんはパンなど。

 

(‘◇‘)「俺もパンとかになっちゃうなあ~」

「ビーフシチューって俺、かけたことないなあ」

近さん「かけはしないなあ。シチューを食って、ご飯食べて、シチュー食べてご飯食べて」

(‘◇‘)「いやいや、結局口の中で混ざってるよ」

 

(‘◇‘)「でもカレーに納豆入れる人いますよね。合うんでしょうね。だいじょぶです。セーフです」

 

(メッセージ)先日友達が泊まりに来たとき、私の家の俺んちセーフが発覚しました。

友達に自宅のお風呂の使い方をざっと説明したとき、友達が「えっ、みんな同じこのゴシゴシタオルで洗ってるの?」と。

私の家は五人家族でゴシゴシタオルが二つ、「女子はこっち、パパと弟はこっちなの」と言ったんですが、家族で同じのを使っているのは家だけなんですか?(ちひろっちさん/横浜市)

 

近さん「私ん家では男共がみんな同じやつで使ってます」

(‘◇‘)「で、お母さんだけ違うやつ?」

お母さんは肌が痛いから使わない派とのことです。

(‘◇‘)「体洗わない派ですか?」

近さん「いや、体用スポンジみたいので洗うんじゃないすか? たぶん」

 

(‘◇‘)「うちはね、どうだったかな。実家のときでしょう? うちもでも2枚ぐらいかかってた気がしますねえ」

近さん「誰用ってわけじゃなく?」

(‘◇‘)「たぶんー、うちの母ちゃんは、男子と、で、私の、っていうことで2枚かかってたんだろうけど、俺はどっちがどっちかよくわかんないからいつも違うの使ってましたけどね」

「で、途中からあ、自分のお気に入りが出てくんのよ。何ヶ月かに1回変えるじゃん、両方とも。で、使い方によってどっち気持ちいいって出てくんのね。あんまり痛くなくて、あっ、こっちだったらこすっても気持ちいいなみたいのが出てきてえ、その2枚の中で、こっちがいい、って使ってた気がする」

 

ゴシゴシタオルは結構痛いほうが好きな近さん。

(‘◇‘)「あ、じゃあ、ヘチマとかでもだいじょうぶ?」

近さん「ヘチマだいじょぶっすね」

(‘◇‘)「ああ、そう~。俺ね、あんまり痛いのねえ、やなんですよねえ。だから新しいゴシゴシタオルはちょっといやで。結構使い込んだやつのほうが、中古がいいです。なじんでるやつが好きですね」

 

(メッセージ)私の家では、母のことをお母さん、父のことをパパと呼びます。友達に話すととても驚かれますが、小さい頃からずっと呼んでいるので違和感がありません。変でしょうか?(れいっちさん/15歳/愛知県)

 

(‘◇‘)「いや、変じゃないですよ、全然。だってえ、僕はあ、親父は"親父"でえ、"母ちゃん"は"母ちゃん"ですからねえ」

「お袋って何かねえ~、お袋って感じじゃないんだよなあ。わかる? 何だろうなあ。お袋って呼んだこと1回もないなあ!」

確かに他人に向かって「家のお袋が」とはいうけれど、自分の家で母親をそうは呼ばない、と近さん。

 

(‘◇‘)「でも言う人、多いじゃないですか」

近さん「言う人は言いますね」

(‘◇‘)「そこちょっと違うんだよなあ」 

近さんいわく、家で自分のことを「俺」じゃなくて「パパ」と呼んでいたり、「お母さんの言う通りにしなさい」などと一人称がそもそもこの家では分かれているのではないかと。

 

(‘◇‘)「近さん家は何? パパ?」

近さん「え~とね、ああ、パパママなんだけどお、そろそろおっきくなった息子たちは、父さん母さんって言い始めてますね」

(‘◇‘)「その切り替え難しいよね」

息子さんたちに、パパママと言うのが子供っぽいなと思い出した思春期の時代があったそうで。

 

(‘◇‘)「それ寂しくないですか? 近さん的には、ずーっとパパパパ言われてたのに、あるとき急に『お父さん』って言われて」

近さん「いや、自分もそうだったから、わかる」

(‘◇‘)「あ~、そうなんだあ。ふ~ん。いやでも、俺え、子供できたら、パパ、のほうが嬉しいだろうな~。いや、女の子だったらね、何か」

「まあ、男の子でもまあいいか」

近さん「誰に頼んでんのかわかんないですけど(笑)」

 

(メッセージ)我が家では誕生日ケーキにロウソクを立てる代わりに家族五人で指ロウソクをします。いっせーので、で指を立てて、みんなば立てた指の本数がちょうと年の数になるまで立てます。

いわゆる「指スマ」、嵐さんは「ルンルン」と呼んでるあれです。年齢が上がるほど難易度が高くなるので父や母の誕生日にはケーキを食べられるまで相当時間がかかります。

友達には「普通にロウソク立てればいいじゃん」と言われるのですが、正直これが結構楽しいんです。相葉ちゃんはこんな家のルールどう思いますか?(ななんこさん/石川県)

 

(‘◇‘)「や、家族の、コミュニケーションの一つでえ、まあ、ほかの家族にはないことかもしれないけどお、ありだよね、楽しいんだもん。楽しいって仰ってるじゃない」

近さん「皆さん、やあ、そろそろやめようよ、とかそういう話になってないってことですね」

(‘◇‘)「早く誰か、誕生日こないかな~つってさあ」

近さん「で、こう立てたやつを、フーッてやったらこう、指を折ったりするってわけですか?」

 

(‘◇‘)「ちょっとじゃあ、やってみる?」

近さん「やってみましょうか」

(‘◇‘)「一番若いのが、カジーだよね。カジーがじゃあ、一番(やり?)やすいかな。いくつだっけ」

カジー「28(歳)です」

近さん「あ~、じゃあ、一応、指の数は足りますね」

(‘◇‘)「ぎりぎり(笑)」

 

(‘◇‘)「ちょっと待っ!(笑) これさ、すぐじゃない? たぶん。すぐだと思うよ(笑)」

近さん「どうかなあ。何回目で決まるかな」

 

(‘◇‘)「行くよ? いっせーのせっ」

近さん「……あっ、ちょっと足りないですねえ。27ですね」

(‘◇‘)「あ~、惜しいねえ」

 

(‘◇‘)「いっせーのせっ」

「決まった」

近さん「あっ」

(‘◇‘)「ウヒャヒャッ! 2回で決まるって」

近さん「2回目で決まりました。じゃあ、吹き消してくださいー」

カジー「フー」

(‘◇‘)「おめでと~(パチパチ) ウヒャヒャッ! 何がおめでとうなんだ。何にもないじゃん」

(ワイワイしている三人^^)

 

(‘◇‘)「誕生日じゃなくても遊べますよっていうね」

「これギリギリじゃあ意味がないんだね(笑)」

「おもしろいですねえ」

 

【教えて!相葉ちゃん】

 

(メッセージ)相葉くん、嵐さん、結成15周年おめでとうございます。そしてハワイ公演お疲れ様でした。ライブビューイングで中継見ました。嵐さんの15年が詰まっている素敵な公演で、参加できてほんとに良かったです。幸せな時間をありがとうございました。ハワイでのエピソードなどあれば教えてください(ミントさん/栃木県)

 

(‘◇‘)「なあんだろうなあ。着いてえ、2日目間はあ、ルームサービスでえ、で、コンサート始まるまではあ、ほんとに現場と行き来だったですよ。現場とホテルの行き来だけだったんですけどお」

「ホテルでさあ、やっぱハワイっぽいものがさあ、飲みたいなっていうか、朝ね。いわゆる何つうのグリーンスムージー的な。わかる? フルーツとかさ、何かあ、緑もんの野菜とかがさあ、こうドロッとしたやつ、あるじゃないですか。あれ飲もうと思ってえ、『グリーンスムージー、プリーズ』って言ったらさあ、出てきたのがさあ、何か(笑)、お抹茶に何かね、何つうの氷が、クラッシュアイスがお抹茶に入ってるみたいなのが出てきて。これグリーンスムージーっていうんだあと思って(笑) 何か、それが初日だったの。俺の」

 

(すごい細かい食事のネタをハワイの裏話として挟んでくる相葉さんであった。笑)

 

近さん「もしかしてグリーンティーと聞き間違えたんじゃないの?」

(‘◇‘)「グリーンティーにクラッシュアイスがすげえ入ってるみたいなさあ」

近さん「一応スムージー」

(‘◇‘)「とは言ったんだよ! OKOK、なんつって。ピンポーンて来たらお抹茶持ってきた(笑)」

近さん「アハハハハハッ」

(‘◇‘)「日本の人だしぃ、日本恋しいのかな、と思って何か」

近さん「アイス抹茶が」

(‘◇‘)「出てきたってのが初日あったな~」

 

(‘◇‘)「だからもう、ちゃんとメニューをぉ、ちょっと読んでさ、これこれこれって言って持ってきてもらってえ、そのフルーツのスムージみたいの飲んだけどさあ」

「そういうの飲んだりぃ、あとハワイらしいのつったらねえ。あ、街に出てえ、俺あれ食べましたよ、アサイーボウル」

「アサイーボウルって知らないすか? ハワイで有名なのかな? たぶん」「何かフルーツとか入っててえ、何か、ちょっと紫っぽい。南国のたぶん、ブラジルのほうのフルーツかなあ。ミラクルフルーツとか呼ばれてる、すげえ栄養がある」(←ミラクルつながりで詳しいのかな?w)

 

(‘◇‘)「何かハワイから有名になったっぽくて、これちょっと食べようと思って、街で買って食べた」

近さん「あ、一人行動で」

(‘◇‘)「そう。ちょっとした自由時間あったからそこで。あと何だろうなあ、ハワイっぽい。ま、サーフィンしたりぃ」

近さん「あ、サーフィンもしました?」

(‘◇‘)「それは番組でですけどねえ。しましたねえ」

 

(‘◇‘)「あっ、だからサーフィンしたよ! セミロングぐらいつってたかな? ボード。あ、それぐらいだったらあ、あの、楽しくできた。乗れた、楽しく。2回目ぐらいで乗れた。すーげえ楽しかったっすよ。いい波来てましたよ(ドヤッ) アハハハハッ!」((笑))

近さん「千葉もじゃあ、ぜひ」

(‘◇‘)「千葉もね、今度ね。ちょっとボード買わないとだなあ(笑)」

 

(メッセージ)私の高校では、今度体育祭があります。私がやる競技はバットに頭をつけて10回回り、ゴールまで走るという競技です。先日、体育の授業で、人生初グルグルバットに挑戦しました。

相葉くんが番組でやっていたとき結構走れていたので、私も余裕だろうと舐めていたら、走るどころか立つことさえも無理でした。おまけに転んで太ももに大きなアザを作ってしまいました。

相葉くんは番組で何度かやっていますが、どうしてあんなに走られるのですか? コツなどあったら教えてください(玉子の黄身は黄色いよさん)

 

(‘◇‘)「コツぅ? コツ……。でも回ってる方向? 例えば時計回りだったら、右側に体が引っ張られるんですよ。回ったあとにね。だから左に重心かけるんすよ。もう周り終わった瞬間に左に重心かけてそのまま、左に、何つうの、もたれかかるようにして走っていく」

「逆回りだったら、逆に持ってかれるから、右に体重をかけながら、走るように意識するとまっすぐ」

近さん「回った方向と逆の方向に、こう、意識すると」

(‘◇‘)「回り終わったらね。終わった瞬間に逆に意識を持っていく、ようにするとお。何をこんなまじめに(笑) ハハハッ!」

 

近さん「じゃあ、ゴールがねえ、こっちに回ったら、ゴールのちょっと左を狙うとか、右を狙うとか」

(‘◇‘)「回っている方向の逆に意識を持っていくとお、走りやすいかもしんないね。って言ってるけど、俺も全然できないけどね」

 

(メッセージ)私はアルバイトをしています。飲食店なので全ての食べ物に廃棄時間があり、時間が来たら廃棄します。もったいない気もしますが、それは仕方ないことなのでそうしています。

カフェオレを飲むのは私は好きじゃないんですけど、捨てたときにする香りが大好きです。あと青のりを開けたときの香りが大好きです。

相葉ちゃんは、食べたり飲んだりするのは好きじゃないけど、香りが好きな食べ物や飲み物はありますか?(なーこさん/大阪府)

 

近さん「難しい。難題ですね、これ」

(‘◇‘)「香りが好きなのでしょ?(ンパッとペンのキャップを取ったような音)」

「これねえ、何だろうなあ。あのさあ、できたばっかりのさあ、ご飯! ジャー開けたときのさあ、あの湯気つうかさあ。あれ俺たまんなく好きだなあ。ボワッてくるやつ。あれめっちゃいい匂いだよなあ」

近さん「いい匂いですねえ。ま、新米の季節ですしねえ、今ねえ」

 

(‘◇‘)「あと何だろうなあ。いやもう、あのテッパンなのはカレーとかね。カレーの匂いってすげえ腹減るよねえ」

 

近さんは新品のインスタントコーヒーの封を切ったときの香りが好きだそうです。

(‘◇‘)「ああ、ドリップするときのお?」

近さん「いや、もう普通のインスタントコーヒー、粉のフリーズドライのやつでもお、蓋開けるじゃないすか。最初紙が貼ってあるじゃないすか。その紙を破くじゃないですか。そのときにプア~ンてする匂いが、たまんないっすねえ」

 

カジー「僕は、事典とか辞書とかの匂い好きです」

(‘◇‘)「うわ~! じゃあ、古本屋とか大好き」

カジー「好きですねえ」

(‘◇‘)「あ~、いるいると思った、何か。インクの匂いでしょ? あれ」

カジー「紙の匂いです」

(‘◇‘)「紙の匂いか。古本大好きだね、じゃあ」

近さん「古本好きですねえ」(←新品の本の匂いもいいよね♪)

 

(‘◇‘)「俺、ちょっとねえ、何かすごいまとめて買うときにさあ、古本屋とかほんとちっちゃいときよく行ってたんだけどお、俺あの匂いねえ、ちょっと酔っちゃうんですよねえ」

近さん「古本で酔う、はあ」

(‘◇‘)「ちょっと匂いキツイなって。家帰って読んでるときにさ」

近さん「新刊と古本は違いますよね?」

(‘◇‘)「そうですね。古本のほうです。僕がちょっと酔っちゃうの」

 

(‘◇‘)「とかあとさあ、それで酔ってんのにさあ、何か何ページとかめくっていくと醤油とかさ、こぼれてるときあるじゃない(笑) 何だよ、これ! みたいなさ(笑)」

近さん「ご飯粒でくっついてるやつ」

(‘◇‘)「そうそう、もうこんなの売るなよみたいなさあ(笑) あれでちょっと気持ち悪くなっちゃったり、する」

近さん「なるほど」

 

近さん「あっ、OKだそうです」

 

2曲目はbittersweatでした。

 

エンディングは……。

(‘◇‘)「10/22『THE DIGITALIAN』発売だ(『THE DIGITALIAN』)この中にはもう、リーダーが振り付けした『Zero-G』とか、今日かけたのはリーダーが振り付けもしてますしぃ……」

ということでニューアルバム『THE DIGITALIAN』とデビクロくんの告知でした。

 

~嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2014.10.4)~

(‘◇‘*)弾ける週末演の導火線~嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス

(‘◇‘)こんあいば!嵐の相葉雅紀です!

近さんとカジー:こんあいば~

(‘◇‘)「何かさあ、聞いたところによるとさあ、近さんおいくつでしたっけ、今年」

近さん「えー、51(歳)になりました」

(‘◇‘)「51になって初めてしたことがあると! 何ですか? それは」

近さん「サーフィンです」

(‘◇‘)「いいなあ~! やりてえ、俺も」

近さん「初体験」

 (‘◇‘)「どうだった? 何、え、ちょっとごめん。え~と、まず、場所は?」

近さん「御宿です」

(‘◇‘)「あ~、御宿、サーフスポットなの?」

近さん「いや、もう房総は」

(‘◇‘)「もう全部そう?」

 近さんによれば、九十九里浜のあたりからあっちのほうまでずっと、サーフィンやれるところがあると。

行きつけの美容師さんがサーフィンやっていて、自分も一緒にやりたいと言ったらOKが出たとのこと。

最初だから水の綺麗なところへ行こうということで8月の終わり頃に御宿に行ったそう。

御 

(‘◇‘)「ボードは? 長いの?」

近さん「ボードはね、借りて、最初ロングボード」

(‘◇‘)「長いやつね。はいはいはい」

「は、何かさ、言うじゃない、すぐ立てるようになるよって。どうなんすか?」

 

実際サーフボードに乗って波に乗ったときにはわりと安定感があり、3秒ぐらい立てたらしいです、近さん。

(‘◇‘)「長いやつで?」

近さん「長いやつで」

(‘◇‘)「ふぉ~ん、楽しかった?」

 

近さんはパドリングなどもして、"ドルフィン何とか"という、波が来たときに乗らずに頭を突っ込んでやり過ごす技もやり、褒められたそう。

 

(‘◇‘)「あららららららっ。いい趣味(?)見つかったんじゃないすか?」

近さん「もう、ほんと、ウエットスーツも買っちゃおうかなあみたいな」

(‘◇‘)「あら、いいじゃない。文化放送の、それこそ、りょうさんもぉ、おじさんサーファーでしょ? おじさんなってからサーフィン始めてるんですよね」

 

(‘◇‘)「俺もね、やりたいんすよ!」

近さん「俺の千葉でねえ?」

(‘◇‘)「俺の千葉で(笑) 俺の千葉でやりたいんすよね~。ああ、いいなあ、先越されたなあ。やろうかなあ」

 

11月ぐらいまではまだ水があったかいので全然イケるそうです。

 

(‘◇‘)「11月? 結構冬じゃないすか」

近さん「そうそうそう、外は寒くても、水はそんなに温度が下がってないので」

(‘◇‘)「あれだって、あるんでしょ? 優先順位とか何か波、そういうルール」

 

近さん情報では一つの波に一人しか乗ってはいけないそうで、乗ろうとしている人がいたときにはそれを譲らないといけないのだとか。

 

(‘◇‘)「じゃあ、勉強してね? 今後、初めていきますよ、僕も」

 

【心理テスト】

 

・問題:カップルがレストランで食事をしているところですが、女の人は男の人と大きな声で話しています。あなたは女の人が男の人に何を話していると思いますか?(相葉くんの笑顔が大好きさん/香港)

 

 A.「もうあなたと付き合えない、別れよう」

 

(‘◇‘)「あ~、ちょっと俺それっぽかったけどなあ。ちょっと待って。もうちょい聞こう」

 

 B.「そろそろ出ようか」

 C.「いつも私が払ってるんだから、今回払ってね」

 

(‘◇‘)「すごいシチュエーションだね」

 

 D.「ごめん。ちょっとこのあと仕事あるから先出るね」

 

近さん「大きな声で話すことかなあって後半思ったんですけど」

(‘◇‘)「そうなるとやっぱ別れようのほうがあ、大きい声なっちゃうんじゃないかな~。って思ったんだけど」

 

(‘◇‘)「じゃ、俺はAにします。近さんは?」

近さん「僕、払ってよ、にようかな」

(‘◇‘)「払ってよ、ま、大声出しそう(笑)」

近さん「痴話げんか系ですよね、これね

 

・診断:この心理テストは今あなたが一番興味を持っていることがわかります。

 

(‘◇‘)「これ、あれだ。じゃあ、台湾式の心理テストになるわけだね」

カジー「香港」

(‘◇‘)「あ、香港か。香港式の、そうなるよね?」

 

 B.今、現在恋愛している最中で、すぐにご飯屋さんを出て恋人と楽しい思い出を作りたいと思っている。

 

 D.今、仕事が一番大事。恋愛よりも仕事を優先する人。

 

 C.今、一番お金に興味を持っている。お金を貯めて結婚して家を買いたいと思っている。

 

近さん「当たりです!」

「それはもう済んでんです」

(‘◇‘)「済んだ上でねっ、色々出費もかさむと。色々ありますので、大人になると。うん」

 

 A.恋愛をしていますが、いつか彼女彼氏と別れるかもしれないという不安な気持ちを持っているので、もう常に辛いと感じている。

 

(私もAだったんすけどww)

 

(‘◇‘)「ウフフフフフフッ! いや、そう見えます~? そんなことないですけどねえ。何かすごい、近さん、遠く見てますけど(笑) だいじょぶですかあ?」

近さん「相葉さんは何にもわかんないすよね」

(‘◇‘)「俺、辛そうなこと一切見せないでしょ?」

近さん「何かこう、そういう感じとか全然わかんないすよね」

(‘◇‘)「ねえ!?」

 

1曲目は『キャラメル・ソング』です。

 

【A-1GP最強決定戦】

 

(メッセージ)私の住んでいる花巻市の昔からあるデパートにとっても大きいソフトクリームがあります(みさわん/岩手県)

 

近さん「ちょっとこの画像つけて送ってくれたんですけど」

 

(メッセージ続き)高さはソフトクリームの部分が15cmぐらいあります。

 

(‘◇‘)「すっげえな、これ!!」(←写真を見たようです)

近さん「これ持って歩いたらまずいっすねえ、落っこちゃいますね」

(‘◇‘)「これね、下に何か、ほらカップなってて、置けるようになってるんですね、ちゃんと」

近さん「何か下にね銀の」

(‘◇‘)「受け皿みたいなあります」

 

(‘◇‘)「ただこれ、コーンちゃんとついてますねえ」

近さん「コーンもありますねえ」

 

(メッセージ続き)なぜか、割り箸で食べる習慣があります。このソフトクリーム最強じゃないですか?

 

(‘◇‘)「最強です」

近さん「岩手行きましたよね?」

(‘◇‘)「行きました! 三陸、リアス線、のとき行きましたけど」(明日旅)

「これはさすがに出会わなかったですけど。こぉれ、一人で食えんのかなあ。みんなでつまむのかなあ、こういうの」

近さん「よくあのジャンポパフェとかね、やっぱりソフトクリームが真ん中にずーっとあるのありますけど、この、コーンの上に」

 

(‘◇‘)「これはすごいですねえ。花巻、花巻東高校とかあるとこ?」

近さん「大谷投手も出たところですね」

(‘◇‘)「そうだよね、へ~。大谷投手知ってるかもしれないね、もしかしたらね」

 

(メッセージ)私の高校では毎年10月に強行遠足というものをやります。その、何が最強かというと、距離と時間です。男子は105kmもの距離を、24時間以内に走って歩いて完走を目指します(みなみさん)

 

近さん「ええ、城島くんじゃないすか」

(‘◇‘)「いや、マジでそうですよ」

 

(メッセージ続き)女子も42kmもの距離を歩きます。これは平たんな道を歩くのではなく、山の坂道を上ったり下りたりして、気温差にも注意しながら歩くのです。去年はこの長い距離を男子は50%が完走、女子は90%の生徒が完走しました。もうこれって最強すぎませんか?

 

(‘◇‘)「強行、それ、何? 遠足? すごいね」

近さん「遠足、日帰りなんだね」

(‘◇‘)「日帰りっていうかさあ、ただ走ってるだけでしょ? きっと。何時間で帰って……」

近さん「24時間以内にということは、ま、1時間に4km。1時間4kmだったらねえ、全然、まあ、歩いても、行けますよ。1km15分だったら。ただまあ、休めないよね、そのペースでね」(←徒歩の時速は4~5kmだと私も聞いたことあるなあ)

 

(‘◇‘)「休めないよね」

近さん「休もうとしたら、ちょっとどこかで走ることも必要だってことです」

(‘◇‘)「すごいねえ、それ。何のために? 根性かなあ。チームワーク、助け合い。この人がちょっとあれだから支えようとか」

近さん「何か自分の限界を見る、っていうことが必要なのかもしれないね」

(‘◇‘)「で、限界を超えるんだろうねっ」

近さん「これで、完走できなかったときは、ま、もしかしたら足痛くなっちゃうケースもあるだろうし、また痛いと思うのかもしんないし。で、やった人は、もうこれでやったぞ。これネタになりますよね?」

(‘◇‘)「自信につながります、これは、きっと」

近さん「これはきっと色んな就職の面接でもしゃべれますねえ」

(‘◇‘)「ゴールしたらきっとさらにでしょうね。いやあ、これはすごい。最強ですわ」

 

(メッセージ)私が通っている学校は、農業が専門の学校で、野菜や果物、お米などを栽培し、調理をします。先日、学校とコンビニがコラボして、学校で採れた野菜を使って、オリジナルのパンを作りました。このパンは学校内で販売され、すぐに売り切れてしまうほどの人気で、私自身も買うことができませんでした。このような商品はコンビニ以外でもさまざまなところとコラボしてる作ることがあります。すごくないですか?(ぴろえさん)

 

(‘◇‘)「いいよねえ、その地域、その地元でこう、採れたものをその、地元の中でさ、回して販売してってさあ」

学生が作った学校ブランドはちょこちょこあると近さん。

(‘◇‘)「それこそちょっと安かったりするんじゃない? もしかしたら、普通に買うパンよりも」

近さん「ま、色々ね? 牛飼ってたら牛乳とかさあ、ミルクなんかとかもあるし」

 

(‘◇‘)「何か、たま~に嵐、番組でNHKでえ、その、やったりするんですけど、そんときにもそういうテーマでえ、何個か見ましたけど。そういうのいいですよ。みんなイキイキしてさ、学生もやってるし、買う人も買う人で、それこそ嬉しそうに買っていくじゃない。あ~、ここの学生さんが作ったんだ、とかさあ、言いながら買ってくの何か、ほんといいなあ~と思います」

近さん「『相葉マナブ』でもね、色々手作りのもの作ったりとか」

(‘◇‘)「あ~、一から作り上げるってことはやってきましたねえ」

 

近さん「ああいう、いいですよね、実りのあるものっていうかさあ」

(‘◇‘)「何か、で、誰が作ってるかっていうのがさ、ほんとは知らないじゃない、普段買うものに関して。最近何かスーパーで買うとあの、"この人が育てました"みたいのあるけどお」

「何かあれ見るとほっこりするんです。だから、誰が何を作ってるか知ったほうが、何かちょっと、買うほうもさ、嬉しかったりしますよね。うん、そう思う」

近さん「わかります、わかります」

(‘◇‘)「最強です」

 

(メッセージ)息子が通う幼稚園には毎年、長~い海苔巻きづくりという行事があります。市販のすだれをよく拭いて、何枚も並べ、その上に特注の長~い海苔、酢飯、かんぴょうや玉子などの具を載せて、準備が整ったら園児や保護者で一気に巻きます。7mから始まったこの行事ですが、10年目の今年の記録は何と39m82cm。ちなみに太さは一般的な太巻きのサイズです(ひろみやさん/福島県)

 

(‘◇‘)「何人食えんの? これもうほんとに全員、幼稚園児全員と保護者全員食えるぐらいの、ものなんでしょね。味はどうなんですか? これ」

近さん「いや、もちろん、美味しいねえ? 普通にこう、家で、作ればさあ」

(‘◇‘)「"お寿司屋さんが指導してくださるので"、って書いてあるから」

近さん「卒園児の保護者の方が指導してくださるので、味も、美味しいですと!」

(‘◇‘)「これ、お寿司屋さんの、お子さんが行ってるってことか。行ってた」

近さん「協力してくれてたお寿司屋さんが、そのまま、毎年協力してくれて」

(‘◇‘)「いいなあ! そんな保育園つうか、幼稚園」

 

近さん「39mって、す~ごいですよ?」

(‘◇‘)「どこでやんだろ、体育館かなあ。じゃないと、だって外でやったら砂まみれになるでしょう?」

近さん「あ、でも、こうテーブル並べて、横にしてねえ」

(‘◇‘)「30何mのテーブル?」

近さん「並べてって、つなげて」

(‘◇‘)「ああ、つなげてねえ」

 

近さん「幼稚園って体育館そんな大きくないですもんね」

(‘◇‘)「そうでしたっけ。自分がちっちゃいからすげえ大きく感じてたけど。意外と大人になってから行くと狭く感じんのかなあ」(←ありますよね)

近さん「ま、もしかしたらでも、どこか場所を借りてやるのかもしれないし」

(‘◇‘)「やあ、すごいなあ、これ楽しいだろうなあ。園児も、お母さんたちもね。これ最強です」

 

【教えて!相葉ちゃん】

 

(メッセージ)『VS嵐』、ローリングコインタワーで、嵐チーム内で始めにジャンケンをして順番を決めているようすを毎回見るんですが、あれは嵐内のルールでは、勝った順に好きな順番を選んでいるのか、それとも勝った順に何番目か決まってるのか教えてください。毎回ゲームが始まってからジャンケンを始めるので、相性がいいとアイコが長く続くときがあり、最初に来るメンバーが間に合うのか、ドキドキしてしまいます(かずさん)

 

(‘◇‘)「最初に勝った人から決めていくんですけどお、だいたいだから、多くても、7周、6・7ぐらいが一番危ないんですよ。だから、勝った人はそこを避けるんだよねえ」

近さん「なるほどねえ。ってことは、五人だと」

(‘◇‘)「三人、三人」

近さん「三人だと、え~、3番目にやると6番目になるわけですね」

(‘◇‘)「だから3番目の人は、確率高いです」

 

近さん「ってことは1番目は、1番目か4番目か」

(‘◇‘)「1番目は、そ、楽だよね。1番にやって」

近さん「4、7だよね。あ、でも7も結構」

(‘◇‘)「7も危ない、6、通り過ぎると7が危ない」

近さん「じゃあ、2がいいんですね?」

(‘◇‘)「そうなりますね」

近さん「2・5・8が」

(‘◇‘)「2・5・8がわりと安全な」

近さん「ってか、8まではなかなかいかないってことですね」

(‘◇‘)「行ったら、もうアウトです。行ったら、もう2番アウトです(笑)」

 

(‘◇‘)「っていうような、だいたいの計算があるんですよねえ。2番が一番楽だよねえ」

近さん「ええ~、それはこれは見方が、変わりますねえ」

(‘◇‘)「ああ、こんな裏事情話しちゃってすいません」

近さん「これ、ここだけの話にしてください」

(‘◇‘)「ここだけの話にしといてください。皆さん、お願いしますね」(←とっても範囲の広い"ここだけ"の話。笑)

 

(メッセージ)私は音楽を聴くのが好きで、よく聴いてます。ずっと聴いてると、日本語の歌詞はすぐ歌えるようになりますが、英語がある歌詞は、どうしても発音がイマイチわからなくて、歌えません。

そこで質問。相葉ちゃんは嵐の曲などで英語の歌詞が入ってる曲を歌うときはどうやって発音など覚えていますか?(ぷるあつさん/東京都)

 

(‘◇‘)「そうですねえ、英語のときはあ、ま、ディレクションしてもらってえ、その、もうちょいこう言って、もうちょいちっちゃい『つ』入れて入れないとかあ。ん~、ま、メロディだからあ、メロディ乗っけて言うからあ、普通に英語の授業みたいにしゃべるわけじゃないからあ、わりと、ねえ」

近さん「カタカナにしてしまうっていうよりも、もう、その雰囲気で覚えてしまうっていう」

(‘◇‘)「の、ほうが、かなあ」

 

近さん「あれ、最初にこう、曲渡されたときに、仮歌みたいなのがこう、あるわけですよね?」

(‘◇‘)「あります、あります」

近さん「CDで。あの、別の人が歌って、その部分。ま、それを耳コピしたりするって感じなんすかね」

(‘◇‘)「そのわかんないところはね。だいたいメロディ覚えたらあ、そうだね、細かいところはあ、その当日やるって感じだ」

近さん「歌詞カード見て、一応、その単語も、アルファベットで、その英語の単語もわかってて」

(‘◇‘)「そうですねえ」

近さん「このキーは発音……」

(‘◇‘)「しないでえ、とかあ。『D』を発音して、とか。う~ん。そうですねえ」

 

近さん「でも、あれですよね、耳コピが一番、もしかしたらいいかもしれないですよね、英語の歌とかって」

(‘◇‘)「そうかもしんないっすねえ」

 

(メッセージ)私は今、小六です。夏休みを利用してフィリピンに留学してきました。そこの学校の卒業式では、スピーチかパフォーマンスを必ずしなければなりません。なので、私は歌を歌いました。初めて人前で歌ったので緊張しましたが、とても楽しかったです。相葉さんは初めて人前で歌ったのは何歳のときですか?(あ~ちゃん/栃木県)

 

(‘◇‘)「すごくない? 小学校六年生で留学して、すごいなあ。夏休み期間を利用してってことはあ」

近さん「夏休みの間だけのこう短い学校みたいな感じで、あのちゃんと卒業式みたいのもあるってことなんですねー」

(‘◇‘)「でも、一人でこう、スピーチかパフォーマンスをしなきゃいけないってのは、小学校六年生にしたらすごいたいへんなことだと思うよ。恥ずかし~さがあるでしょう? だって」

近さん「でもきっと、あれですね、何歌ったのかわからないですけど、日本の歌でもね、例えば日本の、何、教科書に載ってるような歌でも、やっぱり外国の人にとっては、あの、新しいじゃないですか。その、きっとその国の文化みたなのが出るから、いいかもしんないですよねえ」

(‘◇‘)「これ絶対あ~ちゃんにとったらすごいいい経験だよねえ。何か、一皮むけたようなさ、感じなんじゃない? とかなあとは思いますけどね」

 

(‘◇‘)「僕、初めて人前で歌ったったの、どうすかねえ。何歳のときだろうなあ。ソロで初めて歌った、ことがあるのはあ、ライブじゃない?」

近さん「ってことは事務所に入る前は、こう、一人で人前で歌ったりしたことってなかったですか」

(‘◇‘)「学校で? ないですねえ。あ、でも音楽の時間にぃ、『はい、あなた、相葉くん』とかって、『はいっ』て、『じゃあ、このフレーズ歌って』みたいのは、あっても。1曲丸々フルで、一人でっていうのはないかなあ。みんなでっていうのはあるじゃないすか」

 

近さん「例えば地元の祭りのカラオケ大会とかそういうのもないすか?」

(‘◇‘)「ああ、カラオケ入れていいの?」

近さん「カラオケだけど、あれですよ? 内輪で行くんじゃなく、ものすごく、皆さんが、見てる」

(‘◇‘)「ああ、そんなない。ボックス、ダメでしょ? カラオケボックス、ダメでしょ?」

近さん「カラオケボックスは人前……」

(‘◇‘)「じゃないもんねえ。身内前だもんねえ」

 

(‘◇‘)「ん~。そうなるとやっぱり、ライブですよ。だから嵐になってからになりますよ」

「ジャニーズJr.んときも歌ってましたけどお、それ何人かで歌うから、一人ってことじゃない、じゃない」

近さん「こう、ヘッドセットみたいのしてね」

(‘◇‘)「とかね、マイク持ったりとかもしてたけどお。だからすごいよ。俺はだって18(歳)ぐらいじゃない? あ~ちゃんは12歳だもんね、すごいですよ」

近さん「しかもね、外国でね」

(‘◇‘)「いい経験だと思いますよ」

 

2曲目は『僕が僕のすべて』です。

 

エンディングはニューアルバム『THE DIGITALIAN』と映画デビクロくんの告知でした。