~嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2014.10.25)~
(*‘◇‘)今すぐ引っ越したい!君の心の中に!
(‘◇‘)「は~やいね」
近さん「早い?」
(‘◇‘)「うん。もう10月のさ、後半ですって」
近さん「ああ、そんな大人トーク」
(‘◇‘)「はっええ、年々早え」
「ついこないだ、ハワイから帰ってきたかなあと思ったら」
近さん「あっ、そっからね? そっから起算して早いって」
(‘◇‘)「うはははは!」
近さん「今年の正月から考えて早えなってと思ってましたけどお」
(‘◇‘)「ち、違う。僕はあ、ハワイから帰ってきってえ、もう真夏だったのにすげえ寒くなっちゃって、こっからもうだってもう、もう年末ですよ」
近さん「あ! 年末といえば紅白、おめでとうございます」
(‘◇‘)「ありがとうございま~す。まさか五年もね」
近さん「五年連続」
(‘◇‘)「ありがとうございましたっ。
五連覇のこと話し合う相葉さんと近さん
(メッセージ)雅紀くん、カジオさん、こんばんは(ひなちゃん)
(‘◇‘)「おっ、カジオさんって呼ばれてんだ」
(メッセージ続き)私は先日、授業で食糧難などの内容をやっていて、あっ! と思い出し、「すごくいいDVDがありますよ」と言って次の日の授業でワクワク学校パクパクの授業のDVDを持ってきました。
それで授業で見せて、終わったあと先生に「教材になるし、わかりやすくてとてもいいDVDだったよ」と褒められました。
クラスのみんなも「嵐のDVDを見ながら授業できて良かったよー」と言ってくれてとても嬉しかったです。
(‘◇‘)「ええー、マジぃ?」
近さん「時間が余ったのでビリビリの授業も見ました。今度の授業で時間が余ったら、次はドキドキを見たいと先生からリクエストされちゃいました」
(‘◇‘)「ああ、すごいね~」
近さん「ワクワク学校の内容は、ほんとに学校の学習にもなってすごくいいなと改めて思いました。初回以降はDVD化されていないので、ぜひとも機会があったら見てみたいと」
(‘◇‘)「なるほどね~。わ、嬉しいですよ。パクパクの授業、普通の学校の授業で、流してくれたと」
「これ一番最初のやつってことはあ、ああ、あれだあ、養豚場に行ったやつだなあ」
「だからほんとに、お腹減ってからご飯を食べるっていうことがすごい大事みたいですよ? 何ていうの、そのお、食料がさあ」
近さん「そうね、あのとき、どれだけあの、食料が捨てられてるかっていうね、日本で、話をしてね。食料難ていうけれど、こんなにまず無駄にしてるじゃないか」
(‘◇‘)「そういうことだよね」
まぁまぁ~本当にね~
(‘◇‘)「今後も続けていきたい学校の1つなんで、がんばっていきたいと思います」
1曲目は『TRAP』です。
【思い出シュレッダー】あなたの恥ずかしい過去忘れたい過去を相葉雅紀にシュレッダーかけくれるようなコーナーです
(メッセージ)私はお鍋屋さんでアルバイトをしてるのですが、そのお店で出しているお鍋には、いくつか食べる段階があって、2段階目がお鍋にお餅を入れて食べます。そのお餅を入れてもいいか、お客さんに確認するときに「お餅のほう、お持ちしてよろしいですか?」と寒いギャグのような言い方をしてしまいました。そんなつもりはなかったんですが、言い終わったあと、やばいと思って赤面。お客さんも気づいたようでクスクス笑われてしまい、すごい恥ずかしかったです。相葉くん、これシュレッダーかけてください(ふうちゃん)
(‘◇‘)「いやいや、かわい~じゃないすか~。これは好感持てますよ。お餅のほうお持ちしてもよろしいですか? いやあ」
近さん「これが、わざとじゃなくてつい言ってしまったっていうところが、これ萌えポイントですよ」
(‘◇‘)「で、赤面してるっていうのも萌えポイントですねえ、これはねえ」
近さん「これがねえ、もう、狙ったように、『お餅のほう、お持ちしてよろしいですか?(笑)』っていうと、サーッ、冷められてしまいますんで。っはは!」
(‘◇‘)「いやあ、これは、いいけどなあ」
近さん「でもあの、恥ずかしかったんですね」
(‘◇‘)「わかりました」
(メッセージ)私の最近の恥ずかし話を聞いてください。先日仕事でMDを使う機会がありました(あやさん/大分県)
(‘◇‘)「おお~、MDって懐かしいですねえ」
近さん「最近、なかなかあのー、使わなくなりました」
(メッセージ続き)MDって四角いケースの中にCDのちっちゃい版が入ってて、MDを聴くときはそのケースのまま入れますよね。
ところが私は生まれてこの方、21年間、MDを使ったことがなかったので、ケースの中の小さいCDを取らなければいけないと勘違いし、無理やりケースを開きバラバラにしてしまいました。
(‘◇‘)「うひゃひゃひゃひゃっ!」
(メッセージ続き)周りの人には笑われるし、MDは使えなくなるしで散々でした(泣) どうかシュレッダーお願いします。
(‘◇‘)「やったなあ、これ」
近さん「確かに、俺も、家にMDってほんとギリギリ、MDの終わり頃に、何か仕事で必要でね、買っただけで。あれがなかったら、スルーしてたもんね。MD自体を」
(‘◇‘)「俺結構、青春時代はMDですよ。CDウォークマンから始まって、まあまあ、今もCDウォークマンも持ってるけどお、MDに変わっ……。あれが主流だったなあ、俺らんときは」
「あたちゃん21歳って書いてあるからあ、俺、のだから10個下。あ~、そ、知らない世代だよ」
近さん「そうね。たぶんもう、中学生ぐらいになって、ああいうの持ち歩いて、聞こうっていうときにはもう、メモリー式のになってたかもね」
(‘◇‘)「うん、だよね。パソコンとつなげてのやつになったんでしょうね」
(‘◇‘)「そうかあ! 俺だってさあ、それこそMDウォークマンも持ってて、でえ、行き帰りそれで、電車の中で聴いたりとか。車ん中もお、CDとMDがもう付属でついてたよ? あの、入れるやつが。そういうもんなんだな~。いや、懐かしい」
近さん「バラバラにしてしまったらねえ、たいへんですねえ」
(‘◇‘)「近さんのときってさ、レコード? 子供んとき」
近さん「いや、子供んときはあ、カセットに」
(‘◇‘)「蓄音機? ウヒャヒャヒャッ!」
近さん「いやいやいや、既にカセットテープはありましたよ」
(‘◇‘)「ありました?」
近さん「でもアナログのレコードから、カセットにダビングして、車で聴けるっていう」
(‘◇‘)「カセット、俺らの小学生のときもあったなあ。鉛筆でクルクル巻いてさあ」
近さんいわく、年配の人はカセットが使いやすいということで、演歌の人は新曲をカセットで発売することもあると。
(‘◇‘)「きみまろさんもそうだよね、カセットで必ず出すもんね。あ~、そうなんだあ」
(‘◇‘)「あの、CDはさあ、あの最初マキシシングルからだよね? たぶん。ちっちゃいさあ、短冊形あった」
近さん「あ、そうね、最初は12cmのね、やつ、ちょっと遅れて、シングルCDってちっちゃいのが出てえ、周りにこう、アダプターはめてやったり」
(‘◇‘)「そうそう! アダプターはめてたもん、小学生の頃。ああ、懐かしい」
(‘◇‘)「嵐の『A・RA・SHI』はあ、1999年のやつは、最初だけ短冊なんですよ。そのちっちゃいマキシで」
近さん「8cmの」
(‘◇‘)「8cmのかなあ。そうそうそう、そっからあ、もう2枚目からは全部おっきい、くなっちゃったんだけどお」
近さん「でも、何か『ナイスな心意気』の8cmが家にあったなあ、こないだ」
(‘◇‘)「あれはあ、両方出してのかな、ナイスは」
(‘◇‘)「か、500円、いや違うか」
近さん「そうそう、500円だったんだよね。『ナイスな心意気』」
(‘◇‘)「そうそう、ワンコイン。『a Day in Our Life』、コンビニで売ってたの、コンビニで! レジ横に。そうそうそうそう、そういう何か、突飛なこともね、してましたね」(←チャレンジと試行錯誤の時代なんですね。あと『PIKA☆NCHI』も8cmだよね)
近さん「そんな思い出もシュレッダーに」
(‘◇‘)「いやいや、かけないでください! 大事な思い出なんで(笑)」
ナイスな心意気 (初回生産限定盤) ナイスな心意気 a Day in Our Life
(メッセージ)夏休みも終わり、相葉さんもお土産とかたくさんもらったのではないでしょうか。私も少しではありますがお土産をいただきました。その中に、1つ、円錐のような形の砂糖菓子のようなものが入っていました。友達からその説明はもらっていなかったので、何だろうと思い、食べようとしました。すると、すごく苦くて、石鹸でも食べた蚊のような味。香りをかいでみるとそれは明らかに芳香剤。気づかなかった自分が恥ずかしいです(涙)(のぞみさん/東京都)
(‘◇‘)「は~、芳香剤だったの?」
近さん「これ、あれですよね、きっと海外の土産ですよね。海外のやつってお菓子なんだか石鹸だか芳香剤だかわからないような、こう美味しそうなパッケージとかありますからね(笑)」
(‘◇‘)「わかります、わかります。もう英語だからねえ。わかんないしねえ~。何が書いてあるかねえ」
近さん「フランス語かもしんないし」
(‘◇‘)「うん。わかるわかる。そうだね」
近さん「で、しかもこう、匂いのいいお菓子ってありますよね。もう紙にちょっと香水っぽいのがついてるとか」
(‘◇‘)「あります、あります」
近さん「ちょっといい香りだなあと思っても、食べる物だってことを疑わなかったわけですねえ」
(‘◇‘)「お風呂に入れるやつとかもそうだよ。すっげえ食べれそうじゃない」
近さん「もう、顔に近づけてみてなおかつ食べれそうっていう」
(‘◇‘)「あれ、食べれそうだねって。ウヒャヒャッ」
近さん「また甘い匂いがしたんでしょうね」
(‘◇‘)「これ気を付けないと、ほんと(笑) お腹壊すどころの騒ぎじゃなくなりますよ」
近さん「気を付けてください」
(メッセージ)ハワイでのコンサートお疲れ様でした。私はハワイに関係している恥ずかしい過去を紹介します。
昔、ハワイやグアムを州や島の名前だと思っておらず、沖縄にあるビーチの名前だと思っていました。
テレビでしか見たことない沖縄やハワイやグアムの綺麗な海は、私には区別がつかず、真実を知ったときには衝撃的でした(ともさん/14歳/大阪府)
近さん「ハワイって、アメリカだったのー! みたいな」
(‘◇‘)「はあ、なるほどねえ」
「行ったことなきゃねえ、そうなるよねえ」
近さん「子供の頃って電車ごっこで、次は~アメリカ~とか、次は~外国~とかやってますよ」
(‘◇‘)「ああ、やってました?」
近さん「やってましたよ(笑) 外国とアメリカ一緒じゃん(笑)」
(‘◇‘)「そんなの、よくあることですからね。だいじょぶ、だいじょぶ」
(‘◇‘)「俺、グアムでも、唯一だなあ、あの~、家族旅行でえ。グアム行くためにぃ、パスポート取ったんですよ。中学校、一年生ぐらい、か何かのときに」
「で、衝撃だったなあ、それこそ家族みんなで行ったけどさあ。何か、バッシュとか。そんとき俺バスケやってたからあ、すげえその海外モデルみたいのがズラ~ッて並んでてえ。で、1個買ってもらってとかあ。すごい憶えてる」
「おじいちゃんおばあちゃんと行ったんですよねえ。楽しかったです、初海外」
近さん「そのパスポートがあったから、ね?」
(‘◇‘)「そうだねえ!」
近さん「15年前、行けたという」
(‘◇‘)「そうだねえ、グアムにもね。ありがとう」
大丈夫、俺がいるじゃん
【教えて!相葉ちゃん】
(メッセージ)私は中高ずっと吹奏楽部でオーボエという楽器を吹いていました(ああきょんさん)
(‘◇‘)「おーぼえ」
近さん「ああ、あの木管楽器の大きいやつですね。途中にこう、吹く、マウスピースのところがニョロッと出てる」
(‘◇‘)「でっかいやつ?」
近さん「大きな、まあ、はい」
(‘◇‘)「オーボエね、はいはいはい」
(メッセージ続き)相葉ちゃんは昔サックスを練習してましたよねえ。他にやってみたい楽器とかありますか?
(‘◇‘)「あ、楽器ですか? 何だろうなあ」
近さん「あの、ハワイに行ったとき、ウクレレでも、やろうかとか、そういうのなかったっすか」
(‘◇‘)「なかったですね~」
近さん「ああ、なかったですか(笑) 空振り~」
(‘◇‘)「何だろ、何がある?」
近さん「ま~、そりゃ弦楽器、鍵盤楽器、木管楽器、金管楽器、どうしたんすか?」
(‘◇‘)「(検索中?)今、オーボエをねえ、気になって。あっ、えっ、違うよお、近さん」
近さん「あ、俺間違ってました?」
(‘◇‘)「間違ってるよお、ほらなあ、適当なんだから、ほんっとに。オーボエってこれだよ?」
近さん「はいはい、クラリネットの大きいやつみたいなね? でもまあ、木管楽器ですよ。木管楽器とは言いました」
(‘◇‘)「アハハハハハハッ!」
(‘◇‘)「俺ねえ、あれがいい! あの、シンバル」
近さん「ああ~(笑)」
(‘◇‘)「何かさ、すげえいいとこで、ジャ~ンとか出てくる、両面シンバルなやつ。片方で叩くんじゃなく、右と左でシンバル持って、それを合わせてジャーンって鳴らすやつあんじゃん。あれがいいなあ」
鼓笛隊のとき、シンバル担当だった近さん。
大太鼓や小太鼓はベルトで肩にかけてるけれど、写真で見るとシンバル担当の自分はイケてなかったそう。
(‘◇‘)「俺、それね、幼稚園の頃ね、小太鼓やった。小太鼓でえ、何かさ、ベレー帽みたいなかぶってさあ」
近さん「あ、そこまでやりました? 俺、赤白帽でしたけど。いいですねえ」
(‘◇‘)「赤いやつかぶって、何かこう、♪タカタンタカタンタカタン、つって、何か行進するんだよね? やりましたやりました」
(‘◇‘)「で、それで俺、シンバルいいなって思ったんです」
「全然だって、あれ、シンバルって全然たたかないでしょ? ほとんど歩いててさ、たまにバシャ~ンて叩いて」
近さん「確かに小太鼓、何人かいるけど、シンバルはそうだもんね。で、目立つもんね」
(‘◇‘)「目立つよお。あれがいいですよ」
近さん「そうか、ポジティブシンキングではそうか」シンバルやりたい!
(メッセージ)おゆうさん/19歳/静岡県)学校の文化祭が近づき、ユニフォームを作ることになりました。野球のユニフォームで背番号と名前、マークを入れます。そこで背番号は、私は『GUTS!』とか『non-no』の「ヤキュウノアラシ」で相葉くんがつけていた23番か3番にしようと思います。
で、名前なんですが、「ゆう」という名前で、ローマ字だと「"Yu"」と短くシンプル過ぎてしまいます。名字は避けたいです。相葉くんならどうしますか? 教えて相葉ちゃん(
(‘◇‘)「はあ、"Yu"、そうか。これ書いてみたらいんじゃない? "Yu"でしょう?」
近さん「そうね、まあ、大文字にしたとしても"YU"。まあ、1つの案としては"You"にしてしまうとかね」
(‘◇‘)「"You"?」
近さん「うん。英語の『あなた』」
(‘◇‘)「あ~、なるほどね。でも2文字かわいいけどなあ。しかも小文字のほうがかわいい気がする」(←私も思った。物足りないなら☆マークとかつけてもかわいいかも)
(‘◇‘)「数字ね、数字3番? 23? でも上が2文字だとさあ、下、二桁にしなくてもいいよねえ。二桁二桁だと何か、どう?」
近さん「何か相葉さんのこだわりが」
(‘◇‘)「フフッ、こだわってきたよ。"Yu"、"Yu"、何番がいいんだろうなあ」
近さん「あ、番号から、コーディネイトしてくれます?」
(‘◇‘)「そうです。しましょうよ。何番がいいですか? あの、僕の神様、マイケル・ジョーダンが、23っていうので、23をいつも選びがちなんだけど。そういう何か好きな、ものとかがあると、いいかもしんないよねえ」
近さん「だから23でジョーダンって入れてしまうとかね」
(‘◇‘)「もうまんまだけどね(笑) ウヒャヒャヒャッ。ジョーダンで~す、みたいなね。うん。なるほど」
近さん「出た(笑)」
(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャッ」
(‘◇‘)「"Yu"ちゃんで3番いいんじゃないのお? いいと思うけどな。どう? "Yu"23」
近さん「あの、相葉さんがいいと思うって言ってますよー。小文字の"yu"がいんじゃないかって言ってますよお」
(‘◇‘)「そうで~す」
(メッセージ)相葉ちゃんはお風呂大好きですよね。私は普通です。でも、お風呂に色んな入浴剤を入れたり、長く浸かって手がふやけたりするのは楽しいです。
そこで、相葉ちゃんに質問です。お風呂をより一層楽しむ方法って何かありますか? 教えてください(まおさん/島根県)
(‘◇‘)「何だろなあ。僕はあんまりね、入浴剤とか入れないタイプなんですけどお」
近さん「相葉さんの前に聞いたこだわりは、外が見えるお風呂が好き。窓が開く」
(‘◇‘)「好き♪ そうすると結構、長く入れるんだけどお。今見えないんでえ、何してるかなあ。たまに潜ります。ウハハ」
「何秒潜れるかみたいの、自分の中でね、やってみたりさあ」(潜水実験!? 笑)
(‘◇‘)「あとはあ、浸かってるときに歯ぁ磨くんでえ、歯ぁ磨く時間もあってえ、で、潜ったりして遊ぶ時間もあってえ。で、やってるとだいたい、それぐらいでもうのぼせそうなんすよね。20分ぐらい入ってることになるから、それで」(自分で遊んでるwwww)
近さん「こないだ、何かのテレビでえ、最初にどこ洗うかで、頭派か体派で、頭派がほとんどで、体派っていう人は一人しかいないみたいな、あの、まあ、タレントさんが出てる番組でやってたんですけど。相葉さんは、頭、最初は頭ですか?」
(‘◇‘)「お風呂入って一番最初に洗うとこ? 歯磨きですよ(笑)」(番組でも言ったじゃww)
近さん「あははは」
(‘◇‘)「まあ、大きくいえば頭だよね」
近さん「大きくいえば頭ですけど、最初に歯磨き」
(‘◇‘)「湯船に浸かってえ、ところから始まって」
近さん「まず湯船ですか」
(‘◇‘)「はい。そしたら、頭洗います」
近さん「湯船に浸かる前にシャワーでこう、流したりとかは」
(‘◇‘)「ああ、あります、あります。かけ湯的なやつでしょ? それは、まあでも一人だから別に何でもいんですけどお」
近さん「じゃあ、あれですね。入浴剤とかそんなに入れないしい、音楽聴いたりもしない」
(‘◇‘)「あの~、あるじゃないですか、お風呂で聴けるようなやつ。ああいうのはありますよ。だからかけたいときはかけますけど、あんまかけないかな~
近さん「最近もうテレビが」
(‘◇‘)「ついてるのありますよね~。そういうのあれば長く入れるんじゃないかなあ。あと潜るんだね。フフフ」(←そこは譲らないw)
(‘◇‘)「ちっちゃいこう俺、何回こうでんぐり返しができるかって、ずっとやってたなあ、あの湯船の中で、小学校、息止めて何回ずーっと回ってられるかっていうのを、挑戦してた」(すごいねww )
「10回は余裕でイケてたなあ」
湯船に浸かりながらストレッチするのも良いと近さん。
近さん「普段、体が硬いとできないようなこと」
(‘◇‘)「俺今ねえ、筋トレしてますよ」
近さん「あ、そう! お風呂に入りながら?」
(‘◇‘)「お風呂に入りながらあ、もうこんな姿見られたらたまんないけどお」
「あのお、ちょっと温まるじゃん。温まって、頭洗って、で、リンスつけて、つけて流すまでの間、腕立て50回、そこで、その、洗い場んところで腕立て50回したりい。こう手の肘と肘を合わせて、で、思いっきり合わせんの、力を。グーッて合わせて、それを上にこうやって上げるとお」
(実際にやっているのか服の音が)
近さん「それで上下するんですか?」
(‘◇‘)「上下するの。で、思いっきり」
近さん「効きますね、これ」
(‘◇‘)「効きますよ! これ、あの、おっぱいに効きます(笑)」
近さん「あ、胸の筋肉。Tシャツの似合う体に」
(‘◇‘)「パイ筋が。ええー。ってゆうのやってるかもしんない、最近」(すげー)
近さん「それいいかもしんないすねえ」
(‘◇‘)「筋トレどうすか?」
近さん「女性なら女性で、あの、ここをやると、いい体(笑)と言いますか、ボディラインが良くなりますよ、みたいなやつをね」
(‘◇‘)「調べてね、やるのいいかもしんないす。だって汗かいてもいいじゃないすか。すぐ流せんだもん」
近さん「いい! いい、いい」
「あっ、OK出ちゃいましたあ」
(‘◇‘)「ありがとございます」
2曲目は『Asterisk』です。
エンディングは10/22『THE DIGITALIAN』と11/22デビクロくんの告知でした。