~嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2014.11.01)~
(*‘◇‘)俺がいいって言うまで、寝ちゃんダメだよ
嵐 相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス
(‘◇‘)こんばんは、嵐の相葉雅紀です。
近さん、カジー「こんばんは~」
(‘◇‘)おっ!かじーのT-シャツが、アロハじゃないですか。
近さん「あっ、狙いましたね」
(‘◇‘)ウヒャヒャッ~ちょっと時期外れだけどー(かじー笑う)
(‘◇‘)「いや、ジャラガーだら、十月の末にアロハに着ないでしょう?夏でしょう~アロハ着るなら。」
近さん「えっ、なるほど。」
(‘◇‘)「そうか、そうか。それもう一が月の前の話がありますからね。早い!」
近さん「そうですね、残り二が月です!」
(‘◇‘)「えっ~楽しみです。ぜひあの、一緒に年末を迎えましょう!」
(‘◇‘)「じゃ、かじー、行きましょう」
【心理テスト】(小枝さん/北海道)
・問題:海に浮かぶ無人島で、一人きりの生活をすることになりました。(‘◇‘)「寂しいなぁ~」
その無人島に1冊だけ本を持っていけるとしたら、どの本を選びますか?
A.島での生活を指南するサバイバルガイド (‘◇‘)「サバイバルガイド……。サバガーね、サバガー」
B.最近出たベストセラーのエッセイ
C.ファンタジー系の小説
D.友達に勧められた漫画
(‘◇‘)「こ~れは1つしかないでしょう(笑) じゃあ、いっせーの」
(‘◇‘)「A!」
近さん「D!」
(‘◇‘)「お、マジ~? 俺、A。えっ、近さん漫画?」
近さん「いや、僕はあの~、友達の相葉くんに勧められた、『スラムダンク』の16巻です。1冊だったら」(www)
(‘◇‘)「ウヒャヒャッ、16巻ですね?」(すごい大ファンですwww)
(‘◇‘)「いや~だって、素晴らしい漫画なんだけど、無人島だよ、だって、漫画が十六巻、あれ調子時十五分ぐらい読み終わちゃんですよ、それでもいいですか」
近さん「あっ、あの十六巻があれば、その、十五巻までの一緒に持て連れたんですよ」
(‘◇‘)「なるほど、じゃ、最終回じゃなくて」
近さん「まだ読んでないですよww」
(‘◇‘)「あっ、まだ読んでないです」
近さん「まだね、十八巻までしまて」
・診断:この心理テストでは、あなたの危険に対する考え方がわかります。
近さん「リスクマネージメント!」
B.最近出たベストセラーのエッセイ- 好奇心が旺盛なタイプ。一度興味がわくと、例え危険でも初めてのものにチャレンジしたい人です。
C.ファンタジー系の小説- ルールに従うことが性に合わないタイプ。人に指図されると、あまのじゃくになって、返って危ない橋を渡ってしまうタイプ。
D.友達に勧められた漫画- 退屈に耐えられないタイプ。退屈な時間が続くときは、例え危険だとわかっていても、突拍子もないことをしてしまう人。
近さん「そうですか、いい年して困りますね(笑)」
A.島での生活を指南するサバイバルガイド- 心のどこかで刺激とかスリルを求めているタイプ。理由もなくテンション上がっているときは、危険を冒してしまいがち。
(‘◇‘)「は~」
近さん「これ何か、どれを選んでも危険を冒してしまうんだね(笑)」
(‘◇‘)「何か回避できる方法はないんだ」(wwwww)
近さん「危険じゃないです! 安全です! って人はいないんだ、これ」
(‘◇‘)「あ、みんなそうなんだ」
近さん「誰でもそういう理由で気持ちで危険を冒してしまいがちなので気を付けろ、と、いうことなんだね?」
(‘◇‘)「なるほどね、わかりました、それでは、今夜も始めましょう」
改めまして、こんばんは。嵐の相葉雅紀です。この番組は東京浜松町の文化放送をキーステーションに全国ネットでお送りしております。それでは、今夜の1曲目行きたいと思います。
嵐で、1曲目は『One Step』です。(かわいい曲と思うねww)
【ラブラブ☆あいばーちゃんの知恵袋】
少し前に、特に好きでもない男子から二人きりで遊ばないかと何度も誘われて困っている、やんわり断る方法はないものかというメッセージがありましたが、同じ方から続報がありました。
(メッセージ)相葉ちゃんのアドバイス通り言ってみました。「みんなで遊ばない?」、すると、「二人じゃダメ?」と、相葉ちゃんの予想通りの答えが返ってきました。で、「二人じゃ緊張するから」というと、「だいじょぶだよ」と言われ、「もうちょっと仲良くなってからがいい」と言うと、「わかった。じゃ、もっと仲良くなってからにしよう」と言われて、無事、みんなで遊ぶことになりました。あいばーちゃん、ありがとうございました(ゆなちいさん/17歳/宮城県)
(‘◇‘)「わ~! 良かったじゃあん! いやいや、良かったですね」
近さん「いやあ、なかなかこう、手強い彼氏でしたが」
(‘◇‘)「いや、もうこの彼大好きなんだもん、ゆなちいちゃんのことが。仲良くなったらね、すごいいい子かもしれないしね?」
近さん「グループで遊んでるうちに、そういう感じになったら、また報告してください」
(‘◇‘)「お願いしま~す」
(メッセージ)私には今、好きな人がいます。同じ専門学校の人です。先日、三人でお泊りしたんですけど、寝るときの場所が、私と彼が隣同士、もう一人は少し離れた別のところで寝ていました。
私はもうその日バイトで疲れててすぐ寝ちゃったんですけど、彼が、いきなり布団の中で手をつないできたんです。そのとき目が覚めたんですが、目覚めたら終わりそうで何か怖かったから寝たふりしてたんです。けど、そこからエスカレートしてきて、抱きしめられたり、頭よしよしされたんです。
で、朝方彼は起き上って、テレビ見てたときに私もちょうど起き上ったんです。そのときも手をつないだままでした。でも離れるわけでもなく、そのまま会話したんです。これって何なんでしょうか?
(あやみさん/18歳/福岡県)
(いちいち「いいね!」「おお!」、「何だそれ」と反応しながら聞く相葉さんwww)
(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャヒャヒャッ! あいたたた(笑)」
(メッセージ続き)やっぱ、遊ぶ半分ですかね? それから学校ではお互い、会話もせず、メールもしなくなりました。
でも、私は好きなんです。友達とかからは、早く告白したら? と言われるけれど、何かまだ怖くてできないんです。相葉ちゃん、助けてくださ~い。男の人の感情が知りたいです。
(‘◇‘)「ちょっと待って(笑) これちょっと特殊パターン来たなあ。フフッ、えっ?!ちょっと。これちょっと待ってよよお」
「ちょっと整理しようよ。18歳で専門なんだよね? 専門学校に通ってる友達」
「で、まずお泊りするって、まず、まずここから、すごいじゃないすか」
性別ははっきりしないけど、もう一人友達がいたということで問題なしみたいな感じになったのか、と近さん。
(‘◇‘)「でしょうね。三人だから、まあ問題なしということで(笑) いや、セーフかな? ま、いいや、セーフということにして、お泊りしました」
(‘◇‘)「で、寝てました」
近さん「布団の中でって、いきなり布団に、同じ布団に入ったってことね?」
(‘◇‘)「だから三人いたからセーフ、ということでいいですね?」
近さん「もう一人がいるから何もないよと、ノーファール。」
(‘◇‘)「ノーファール、ノーファール」
(‘◇‘)「で、手握るでしょ? いや、ちょっと待って、俺、今男の人の立場になってるよ、今」
近さん「隣で寝てる女の子の手をつないだ」
(‘◇‘)「つなぐってことはもうそこに好意がないと、好意? 何か、その、興味とかさ、ちょっと好きじゃないとさ、まず手握んないしさ、お泊りしないよ!」
近さん「まず、同じ布団に寝れないよね」
(‘◇‘)「寝れない!」
(‘◇‘)「ってことはさ、もし、もう一人が女性だったらあ、女性同士で寝て、男は男で違うところで寝るのが普通じゃない」
近さん「そうですねえ。そうです!」
(‘◇‘)「ってことは、男性の友達なのかなあ」
近さん「もう一人の友達があ、男性でも女性でも、これはあの、組んでる可能性がありますね」
(‘◇‘)「ありますね、俺もそう思います。だって、もし男性だったとしたらあ、男同士で寝るよねえ。その、だから友達だとしたらだよ? 女の子の友達だとしてえ、男同士近くで寝て、女の子一人離す。同姓が二人一緒になる、はず、のところを」
近さん「だんだん、解けてきましたよ」
(‘◇‘)「解けた、これ、謎が解けた!」
「あやみちゃんだけが知らないところに行っちゃってるね、これ」
あやみちゃんと彼氏が好き合っていることを知った前提で、そういうお泊り会にしたのではないかと近さん。
(‘◇‘)「そうです、そうですね。これは、わかんない(笑) 俺の、一個人的な意見、あいばーちゃんの意見としてはあ、これは脈ありますよ。遊び半分じゃないでしょ。計画的、な、犯行です」
近さん「このあと、会話もメールもなくなっちゃっていうのは、彼も、不安を抱えてるかもしれないすね」
(‘◇‘)「『あ、やばい、やりすぎたかなあ。手握っちゃったし、頭よしよししちゃったし、ちょっと、やっちゃったかなあ』って思ってのも、彼、そう!」
近さん「だから本当だったら、この日の朝に、こう、契約したかったわけですよね」
(‘◇‘)「そうですねえ」
近さん「告白したり、付き合おうっていう風に。それがこう、機会を逸してしまし、ちょっと気まずくなってる状態ってことですかね」
(‘◇‘)「そうですね。で、あやみちゃん、彼もきっとそうなんですよ。『あ~、連絡ねえなあ。もうしないほうがいいのかなあ。怒ってんのかなあ』って彼は思ってて、で、あやみちゃんもあやみちゃんでこうやって、思ってるからあ。これ遊びじゃないよお。そう思うなあ」
近さん「うん」
(‘◇‘)「よしっ」
(‘◇‘)エコー「ラブラブ☆マジック! あやみちゃん、遊びじゃないよ!」
(BGMマジカルソング本当に面白いですよwwwww)
(‘◇‘)「フフフフフフッ! は~あ(笑)、これ絶対そうだと思う、俺。うん、だってそうじゃん。絶対知ってるよ、その友達が仕組んでるよ、その彼と、グルになって」
近さん「彼の方がもう1回アクション起こすのか、あやみちゃんから聞くのか、何かこう、次の機会がありそうですよね」
(‘◇‘)「『遊びじゃないよね?』、聞くってのもあるよ、あやみちゃん。『誰にでもそういうことしてないよね?』みたいなさあ、聞くのもありですね」
近さん「で、私は好きだけれども、事と次第によっちゃあ嫌いになってしまうかもしれないねって、こうじゃないでか」
(‘◇‘)「そうですよ。これ、誰にでもしてたらアウトですよ。三人とはいえね(笑)」
(‘◇‘)「いや~、ちょっといきなりヘビー級なのが来たんでびっくりしましたけどねえ」
近さん「また、後日談を、教えてください」
(‘◇‘)「「はい、ということで ラブラブマジック相葉ちゃんの知恵袋ご相談お待ちしています。 」
【教えて!相葉ちゃん】
(メッセージ)(京都府/ちいちゃん)
こんあいだ、体育祭になりました。私は騎馬戦に出たんですが、学校での私は大人しくて、人舞に出るようなせいかくではないという人が見られている。そんな私が騎馬戦で、チーンムでつれに最後までの残りどうしよう取り巻くるというこんしょう出してしまいました(笑)そして、友達にギャップがすこすぎで、怖いと言われました。相葉さん、いままで驚いたメンーバのギャップがありますか?教えてください
(‘◇‘)ギャップ!そうなですよね、ギャップのことは今ないですよ
ギャップのこと感じますね、なんだろなぁ~
でもさ、どちも、その自分じゃないですか。きっと家では違うとうかなぁ
ちいちゃんのかっこいいギャップと話し合う近さんと相葉さん
(‘◇‘)「すみません、ちょっとギャップなかなか出てこないですね、すみません」
(メッセージ)私はもうすぐ行われる生徒会選挙に立候補しようと思っています。でも当選する自信もみんなの前で自分をきちんとアピールする自信もありません。どうすれば自分のいいところを堂々と発表できますか? どういう演説をすればいいんでしょう。相葉ちゃんみたいにみんなを笑顔にできる演説をしたい!(あいばーちゃんが好きなピッツアさん)
(‘◇‘)「いやいやいや、僕なんかできないですけどお」
(‘◇‘)「演説、とか何か、何だろねえ。綺麗な言葉とかいい言葉とかさあ、そういうの探すよりもさあ、何か、ほんとに思ってることを、言う、ってる人のほうが僕はこう、沁みてきますけどねえ」
近さん「なるほど」
(‘◇‘)「何かあんまりこう上手いこと言ったところで、『あ、上手いな』って思うけどお、そこに熱がなければ、単なる言葉として通り過ぎちゃうっていうかさ」
近さん「ああ、仰る通り」
(‘◇‘)「ねっ、何でもいいじゃん。言葉がそんなに上手くなくてもさあ」(かっこいい~)
近さん「そうなんですよね。だから、上手な言葉前提すると、まあ、作家とかコピーライターとかは上手いからあ、あの、そういう人が選挙に通っちゃうことになっちゃうもんね。そうだと実は、あとからね、『この人こんなんだったんだ』って見えちゃったりするから」
(‘◇‘)「思ったこというのがいんじゃないのかなあ。あとは選ぶ人に託すしかないよねえ」
近さんいわく、投稿者さんが大人しく思われているなら力強く、真面目だと思われているならユーモアを持って演説するなど、ギャップを晒すことも大事だとのこと。
(‘◇‘)「セルフプロデュースってやつですねえ」
近さん「それはもちろん、嘘とかじゃなくて」
(‘◇‘)「その、やり方の1つでしょ?」
(‘◇‘)「まずだってそもそもなぜやりたいのかっていう理由が明確にあるわけじゃないすか、彼女には。立候補したいんだから。そのしたい理由っていうことを、気持ち込めて、"こうこうこう思うから私は立候補したいんです、こう変えたいんです"、なのか、"これをこう維持したいんです"なのか、何かこう自分の経験、"私は、こういう状況にいるからあ、こういう、状況に変えたいんです"っていうさあ、何か、そういう芯になるさ、ことをさ、熱く、その思った通りに、しゃべるっていうのはどう?」
近さん「そうですね。それはいいですね」
(‘◇‘)「ねっ。言葉巧みにっていう感じじゃなくてもいんじゃないかなあ」
近さん「そのほうが、これ立候補してね、当選しようと当選しまいと、ちゃんと残るじゃないすか」
(‘◇‘)「そう! 自分的にもけじめがつくんじゃない? やるだけはやった、でもダメだった、よしじゃあ次行こう、ってなるじゃん」
近さん「何か、受かろうと思わないで素直にってのはいいかもしれないですね」
(メッセージ)今月10月に二十歳になった大学生です。私は今、管理栄養士養成学科に通ってるんですが、毎日実験のレポートや実習の課題があり、睡眠時間を確保することも難しく、ストレスがたまりやすいです。何か前向きになれるアドバイスがあれば教えてください(アンナさん)
(‘◇‘)「前向きにか~。何だろうなあ。管理栄養士っていうのは、主にどういうことするんだろうえね」
近さんいわく、食材の栄養素何かの知識があって、塩分を減らしたほうがいいとか、こいうのを増やすとスポーツマンにいい、などといった食事の栄養コントロールを導く職業ではないか、とのこと。
(‘◇‘)「どうなんだろうね、でもさあ、前向きになれる、アドバイス?」
彼女はやらなきゃいけないことに追われている立場だと近さんが説明。
(‘◇‘)「わかりますよ。追われると余裕がなくなりますからねえ。それはよくわかるんですけどお」
(‘◇‘)「僕もありましたよ。何か、すげえ時間の流れが早くてえ、自分でこう、ついて行くのに必死っていうかさあ、その流れについて行くのに必死な時期ってあるんだけど、それは、もう耐えたね。そこで楽しみを見つけたね」
(‘◇‘)「だって、言ったらだって、自分の夢のためにやってるわけじゃないでですかあ。きっと、誰かにやれって言われてやってるわけじゃないからあ、だからこそ、ちょっと耐えられんじゃないかなあとは僕は思っちゃうんですけどお、その、いずれその時期を抜けるからさ、今ここで何かちょっと、諦めちゃうほうが、あとあと後悔すんじゃないかなあって思いますよ」(本当だなぁ~)
近さん「そうねえ。たぶんあの、それ、平たくゼロにしたときに、じゃあ、これなくっていいの? って思ったときに、いや、自分にはこれが必要だって、思って、やるといいかもしれなですね」
(‘◇‘)「そうだね、後悔しないようにだと思うけどな~」
(‘◇‘)「そういう選択もあるじゃない、ほんとに辛くてさあ、もう毎日、家出んのもやだってなっちゃってたらあ、それは、変えるべきだと思うし……」
「ねっ、その忍耐との、バランスってのは自分にしかわかんないことだと思うからあ、そこをちょっと、自分をもう1度、見つめてさっ」
近さん「相葉さんにしても、結局は自分がやりたいことだっていうことがあったわけでしょ? そういう辛いなあと思ったときにも。自分がそれが、人からやらされてるんじゃなくて、自分がやりたくてやってるっていうことは、大きな目で見れば」
(‘◇‘)「あと、僕らの場合、僕らのはあれですね、だってそれこそ、こうやってラジオやってればさあ、その、いつも見てくれてる人たちとのコミュニケーション取れるわけじゃないすか。そのときにこう、メールでもそうだけど、『何々の何々を見て、すげえ元気をもらいました』とかさ、『コンサート行って、ほんとに家族仲良くなりました』とかさ、『コミュニケーション取るようになりました』とか、そういう言葉聞くじゃないすか。だから、自分のためよりもお、ま、ちょっと変わってくるけど話が、何か誰かのためとか、誰かに恩返しするとかさ、そういうほうが力になったりもするときあるよね」
近さん「喜んでもらえる、とかね」
(‘◇‘)「うん。僕も自分に甘い性格なので、だからそういう、これはもう引けないなっていうのはさ、あるじゃないすか。うん。そういうものあるな、一理に」
近さん「そして、またがんばれると」
(‘◇‘)「そう」
近さん「ありがとうございました」
(‘◇‘)「いやいや、あの、後悔しないように、がんばってください。いずれそこは抜けると思います。僕もそういう時期あったけど抜けましたんで、ねっ」
(‘◇‘)「ここで1曲聴いてください。ちょっと元気になって欲しいからね。それでは、相葉雅紀で『Disco Star』!」(これは元気出るwww目が覚めたよwww)
幸せがお金を足りないだって、嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス
葉書の宛先は郵便番号〒105-8002文化放送 嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス
E-mailはarashi@joqr.net
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文化放送の携帯サイトからも簡単にメッセージがお送れます
エンディングは、ニューアルバム『THE DIGITALIAN』とデビクロくんの告知でした。
(‘◇‘)「(デビクロくん公開)来月ですね! ぜひぜひ、あの、観てください」
「もうね、四人が片思いしてるんですけどお、恋の始まりを描いているのでえ、もうエネルギッシュなキラキラしたあ」
近さん「なるほど、これに知恵袋も、入ってくるんですか?」
(‘◇‘)「知恵袋とは?」
近さん「ラブラブ☆あいばーちゃん」
(‘◇‘)「いやいや、あの、ごめんなさい(笑) ラブラブ☆あいばーちゃん入ってこないしい、ねっ、そういう気持ちで観ないでください。これ全然違いますから」
近さん「山下達郎さんですよ!」
(‘◇‘)「そうですよ、音楽監修してるのが、『クリスマス・イブ』ですよ、流れるのも」
近さん「あれ、素晴らしい場面で聴けるわけですよね」
(‘◇‘)「もう待ってましたあってところであの曲が流れますんで」
近さん「ク~ッですね」
(‘◇‘)「ぜひぜひ楽しみにしてください」
嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス、お相手は嵐の相葉雅紀です。また来週,バイバイ!