~相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス 20150102~

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(*‘◇‘)あけまして~おめでとうございます~
カジー、近さん:おめでとうございます~
(‘◇‘)今年もよろしくお願いします~
相葉雅紀のレコメンアラシリミックスですけれども

近さん:アラおめ!
(‘◇‘)おっ!よくご存知じゃないですか。それ一月三日の?フジテレビの
近さん:はい
(‘◇‘)はい。7時間ぶっ通しみたいですよ。嵐、のメンバーが
近さん:いやあ、もう、ミカン食べながらね。あのお餅食べながら
(‘◇‘)一番幸せだよね~

(‘◇‘)おれさ、御節中でさあ、おせちん中っていうかさあ、食べ物の中でさあ、お雑煮一番好きなの

近さん:「あっ!年中食べたいぐらい?」
(‘◇‘)「食べたい、ほんとうわ。でも年中食べるもんじゃないじゃん」
近さん「はいはいはい。でも、ちょっと、寒くなって12月ぐらいでも、お正月前にちょっと食べたいですよねえ」

(‘◇‘)「食べたいよねえ? 俺なんなら夏でも食べたいって思っちゃってんだけど」


近さん「あれ確かにあのねえ、お餅、あの何、汁にお餅が入ったのって美味しいよね」

(‘◇‘)「美味しい!」

近さん「チカラうどんとか、俺好きだもん」
(‘◇‘)「あ、そう。チカラうどん、俺食べたっことはない」
近さん:「あっ、そうですか?」

(‘◇‘)「フフフフフッ!」


近さん「日本人なのに!?」

(‘◇‘)「力うどんない。力ない」

近さん「えーっ!!」

(‘◇‘)「力はないっす」

近さん「力ないっすか?」

(‘◇‘)「力ない。アハハハッ!」

近さん「非力ですか?」

(‘◇‘)「非力ですねえ(笑) こうなると」(おもしろいねそのはなしWWW)


近さん「相葉さん家のお雑煮は、何味っていうか」

(‘◇‘)「何か、色があんまりついてなくって透明っぽいやつでえ、野菜が結構いっぱい色んなの入っててえ」

近さん「野菜多め。ましましで野菜」

(‘◇‘)「そう、あで、餅が。そう(笑)、野菜ましましのぉ。餅は、たぶんあの切り餅なんだけど、普通のね」

近さん「四角い」

(‘◇‘)「焼いてないんだよね。多分そのまま投入してると思うんだよね」

近さん「あっ、あの煮てるってことですね?」

(‘◇‘)「そう! だからドロドロつうか、形も、あってないようなもんっていうか。ドロドロのベチャベチャが好きみたい」

近さん「あっ、そう。溶けて、箸でつかんだらビューッと伸びるような」

(‘◇‘)「があ、そう好き♪ 俺は。子供んときからそうだからあ」

「だっ、ちょっといいとこのさあ、いいとこのって、言葉悪いけどさあ、ちょっと外で食べる、と、焼いたお餅が入ってたりするのね。これじゃないんだよなあって思っちゃうの」

近さん「へ~、僕あのね、焼いたお餅のあの焦げの香ばしさが好きですね。ちょっと焦げたぐらいの」

近さん「ほら」

(‘◇‘)「えっ、そうお? カジー、そっち?」

カジー「焼いて、焦げたのとか、好きですねえ」

(‘◇‘)「えっ、絡まなくない? だって汁と」

近さん「え、ちゃんと、表面割れたところに、何かちょっと柔らかいのが出てきて、そこにこう汁がやっぱり、染みて」

(‘◇‘)「でもさっ、あれは違うの? あの、汁ん中にあるお餅なわけ」

近さん「ああ、白黒つけましょうか」(wwwwこのコーナーおもったんだ)

(‘◇‘)「フフフッ!」


(‘◇‘)「でも、俺は違う! もうだから、汁、汁と餅じゃなくてえ」

近さん「なるほど、なるほど。もう餅が、一体化してるわけですね?」

(‘◇‘)「ハイブリットなわけ。わかる?」(ハイブリットww)

近さん「あの、汁と、餅が、混然一体となって」

(‘◇‘)「そう! そのほうがやっぱりぃ、1つになってる感じっていうのがあ」

近さん「じゃあ、あれ、その野菜の具にも絡んだりするわけですね、餅が」

(‘◇‘)「そう!」

近さん「餅取ったらそこに野菜がくっついてくる」

(‘◇‘)「くっついてくる」

近さん「はっはあ~」


(‘◇‘)「だあ、誰が主役とかじゃないわけ。みんなで! 雑煮なの」

カジー「アッハッハッハ!」

近さん「なるほど」

(‘◇‘)「わかる?」

近さん「雑煮だからね。"雑"に"煮"だからね」

(‘◇‘)「そうなのよ」

近さん「なるほどっ。コラボだね?」

(‘◇‘)「みんなでなんだよな」


(‘◇‘)「熱くなっちゃた、ごめん。お雑煮食いたくなった。食おう、帰ったら」


1曲目は『happiness』です。

【A-1GP最強決定戦】


(メッセージ)私の最強は、私の行っていた小学校です。小平市立小平第十五小学校なのですが、これは全国で(この第○○という数の)一番数の多い小学校なんです。確かに友達に「十五小に行ってたんだあ」と言うと、「15? 何それ」と言われます。実際最強ですがすごくないですか?(みのりさん)


(‘◇‘)「へ~」

近さん「確かにあんまり聞いたことないですね」

(‘◇‘)「三中、四中、五中、ぐらいかなあ」

近さん「そうですねえ。ま、友達で、目黒九中とか十一中の出身の子がいましたけどお」

(‘◇‘)「11もすごいね」

近さん「11もすごいと思ったけどお、2ケタまで行くとすごいよね」


(‘◇‘)「同じ系列、系列っていうか(笑) 私立じゃないか公立か」

近さん「公立だから、こう数字つけて増えていくわけですよね」

(‘◇‘)「なるほどね」

近さん「あの~、ま、区によって、それはもう文化の違いだと思うんですけど。その町の、名前をつけるところもあるし、何とか第一、第二も、これは市の名前がついてその下に数字っていう」

(‘◇‘)「でもその市の中にある学校は全部そうやって、名前が一緒になっちゃうわけかなあ」

近さん「そうですね」


近さん「だから目黒区なんかで言うと、第十一まであったけども、それ以外にも目黒何中ってつかない、東山中学校とかそういうのがあったし」

(‘◇‘)「う~ん、それはあ、両方公立で?」

近さん「そうそうそう。だから、全部に数字がついてるわけじゃないんだけど、小平の場合は全部ついてるのかもしんないですねえ」

(‘◇‘)「へ~。これは、初めて聞きましたあ」

近さん「十五中~、ファイッ! オー! みたいな」

(‘◇‘)「そうだねえ」

近さん「感じで。運動部では(笑)」

(‘◇‘)「言いづれえな、15、みたいなね」

近さん「15まだいいですよ」

(‘◇‘)「三中やっぱ、三中……」

近さん「三中~とか」

(‘◇‘)「九中もやだねえ。九中~って言いづらいよね、確かに。う~ん」


近さん「ということで」

(‘◇‘)「最強です」


(メッセージ)(あらちん/青森県)


(‘◇‘)「あ(↑)ら(↓)ちん(↓)」

近さん「あ(↑)ら(↓)ち(↑)ん(↓)?」

(‘◇‘)「あら(↑)ちん(↓)?」(アクセントの検査ww)


(メッセージ)私は、自分の高校の指定ジャージが最強だと思います。なぜかと言うと上下モスグリーン色のジャージなんですが、県内では私たちの高校だけです。他県でもおそらくいないのではないかと思います。私たちのジャージは他校の友達からはダサいと言われていますが、在校生たちは自分たちの高校をモスグリーンのモス校と言うほど誇りを持ってきています。相葉さん、これ最強じゃありませんか?


(‘◇‘)「モス校ね」

近さん「モスグリーンなんですね」

(‘◇‘)「上下ね」

近さん「きっとグリーンでも深いグリーンぐらいは、見ますけど、モスグリーンなんですよ」

(‘◇‘)「モスグリーンってどういう色っすか」

近さん「あの~、昔の軍服みたいな色っていうことですか」

(‘◇‘)「カーキ色」

近さん「カーキ色……」

(‘◇‘)「ええ!? そうなの?」

近さん「でしょう」

(‘◇‘)「カーキ色、いいじゃないすか」

近さん「ええ」
(モスグリーンはりカーキ色よもうちょっと緑色だ)


(‘◇‘)「俺らの、中学校も、やばかったよ」

近さん「やばかった、どういう、ジャージっすか(笑)」

(‘◇‘)「これグリーンなんだけど、もっとライトな超、ブルーとぉ、グリーンの間みたいな。これモスグリーンじゃない」

近さん「あ、そうだね」

(‘◇‘)「わかる? ライトグリーンつうかさ」

近さん「ちょっと青味がかった? ははははあ」

(‘◇‘)「で、リブが黒か何かでえ」

近さん「えっ、このゴムの部分が黒!?」

(‘◇‘)「黒でえ、襟もたぶん黒かったんじゃないかなあ。Vネックなっててえ、で、この左の胸とこに相葉って、刺繍、刺繍っていうか貼るやつがあって。で、下があ、紺のお、ライトグリーンと紺のお、ジャージ」

近さん「色んな色使ってますねえ」


(‘◇‘)「で、女子があ、下が紺の、上がピンクみたいなあ、やつだったよ」

近さん「男子と女子で違うんだ」

(‘◇‘)「違うのよ、色が」

「だからひとりさん、ひとりさんのときからかな。劇団ひとりさんのときと俺かぶってないからあれだけどお、中学一緒だからあ」

近さん「あっ、そうなんだ」

(‘◇‘)「う~ん、ときからなのか。俺が入ったときはそうだった」

近さん「デビクロくん先輩かあ」

(‘◇‘)「そうだよ。大先輩よ。もう頭上がんないんだから、大先輩に(笑) そうですよ」


(‘◇‘)「や~、これだからモスグリーンは、いいほうだと思うよ?」

近さん「逆にこう誇りを持てるというね?」

(‘◇‘)「いいじゃないすかあ(笑) うちらんときは結構、イモジャージとか言ってたから。みんなが」

近さん「あはは」

(‘◇‘)「何このイモジャージ! みたいな」


(‘◇‘)「でも、それを着て、俺でも、寝てたときあるなあ。あのパジャマ代わりにして。学校終わってから、卒業してから。うん」

「ちょっと、懐かしくてえ、それをパジャマ代わりにしたってのもあります。それぐらいだから愛着はあるんだね。3年間着てるから」


(メッセージ)私の高校の購買には、裏メニューがあります。それは、から揚げが入ったおにぎりです。メニュー表には書いておらず、知っている人だけが頼めます。そして値段は100円とお得で、1時間目と2時間目の間に注文して、お昼の時間に取りに行く制度になっています(あやみさん/宮城県)


(‘◇‘)「え~、おもしれえ!」


(メッセージ続き)相葉ちゃんが好きなから揚げが入ったおにぎり、裏メニューである私の学校最強じゃないですか?


(‘◇‘)「最強だね」

近さん「これ、学校なのに、知る人ぞ知るなんだ(笑)」

(‘◇‘)「で、唐揚げが入る、ってことは、結構おっきめなおにぎりなんだね」

近さん「ってことは、これさ、1時間目と2時間目の間に、購買の、あのおばちゃんに、から揚げおにぎり1個とかってこう注文すると、わかったよ、って言って、そっから握ってくれるってことなんでしょうね」

(‘◇‘)「予約制なんだね。へ~。でもそれに対応してくれるおばちゃんいいじゃないですか」


近さん「そっか。おにぎりだから中に入ってるからわかんないんですね。買ったときには。外から見えないから」

(‘◇‘)「確かにそうだねえ」

「それ、何か結構色んな物入れてくれそうじゃない?」

近さん「裏メニューでねえ」

(‘◇‘)「裏メニューで。今日カレー、カレー入れといたよ」

近さん「角煮」

(‘◇‘)「フハハハハハッ! 何でもありだ。天ぷら、みたいなさ。天むすになちゃう」

近さん「いいかもしんないですねえ」


(メッセージ)ハワイコンサートのリハーサルのとき、急の雨で黒いゴミ袋をレインコートにしていたと聞きましたが、すごい発想だと思いました。

ですが、実は私の母は何年か前にすでに実行していました。祖父が家に来て帰るときに雨が降っていたので、母が地区指定のゴミ袋でレインコートを作り、それを着て、おじいちゃんはバイクで帰っていきました。

地区指定のゴミ袋なのでもちろん文字が(○○市指定ゴミ袋と)でかでかと書いてあるのです。それを使った母もすごいと思いますが、着て帰ったおじいちゃん、最強だと思いませんか?(ゆとりーずのぽぷこさん/19歳/佐賀県)


(‘◇‘)「もうしょうがないんじゃない。これ、俺らんときもそうだったけどお、もうだって傘差せないわけじゃない。バイクだったら。たぶん、何でもいいからちょっと、ね? ガードできるものってなるんだろうねえ」

「俺らもそうだったもん。だって傘がないんだから、まず。雨が降らない地域って言われてたからあ、みんなスタッフも傘持ってってないから。もう、じゃ、どうする~っていったら、ゴミ袋で、穴開けて、着ちゃえみたいなさ。ま、ま、おすすめはしないですけど、しょうがないときには、いいかもしれませんね」


(メッセージ)(相葉ちゃん2世/18歳高校生/青森市)


近さん「何が2世なんでしょうか。あっ、この中身を聞くとわかりますね」


(メッセージ続き)相葉ちゃんが『15年目の告白』という番組で小学校のとき、クジャクをつがいで買っていたというのを聞きました。そしてこの間、祖父が「昔はクジャクとか、馬も飼っていたなあ」と言ったのです。私もクジャクを飼っていたようなその記憶が少しあったんですが、本当だったんです。これを聞いた瞬間、「相葉ちゃんと同じだあ!」と思って嬉しくなりました。これすごくないですか?


(‘◇‘)「おお、すごいねえ。馬? も飼ってたんだ」

「でもさ、昔の家、のさあ、構造だと馬が、いる場所ってあるよね?」

近さん「俺もね、遠~い記憶、ほんっとに小さいときに、やっぱり農家の、部屋とかこう離れみたいな間借りしてたような記憶があるんですよ、茨城県で生まれたときに。そんときに、豚もいたし、鶏もいたし、みたいな。結構、農家ってそういうの飼ってるってありますよ」


(‘◇‘)「鶏、うちもいましたよ。玉子取り行ったもん」

近さん「そこで生んだ玉子を食べると。クジャクは何を?」

(‘◇‘)「うちのじいちゃんがねえ、好きなんすよ、鳥が。まあ、色んな鳥が好きで。で、鳥飼ってたんですよね」

近さん「で、あれですよね、あれ、あの綺麗な羽抜けると、何か花瓶みたいなに入れてえ」

(‘◇‘)「そうそうそう!」

近さん「玄関に飾ってたりしましたよね、昔」

(‘◇‘)「飾ってたあ。そ、綺麗なんだよねえ、あの羽の色が。だからそういうの好きだったんでしょうねえ。う~ん」


(‘◇‘)「あんまり憶えてないんですけど、ま、ほんとにちっちゃい頃なんでえ。うん、そういうのありました」

「あと、柴犬もお、ちょろちょろしてたんすよ、庭を。そ~れはよく憶えてる。かわいかったあ、コロちゃんて言うんだけどお、茶色いねえ、柴犬、コロちゃんかわいかったあ」


(‘◇‘)「あとはカブトムシとかかな。よく捕り行ってさあ。あとザリガニ! あの、イカ? か何かをこう、竿にさあ、グッて結んでさあ、挟んだところを持ち上げるって、よくやったな~」

近さん「とりあえず、捕ったら飼うタイプなんですね?」

(‘◇‘)「そうです。で、連れて帰って。う~ん」


【教えて!相葉ちゃん】


(メッセージ)こんあいば。寒いです。冬が来ると、寒くて、温もりを求めてお風呂屋さんに行きたくなる今日この頃です。(オバタリアンさん/富山県)


(‘◇‘)「あ~、風呂屋最高だよねえ」


(メッセージ続き)相葉さんは銭湯好きだそうですが、最近のお風呂屋さんも競争しているのか変わった湯がたくさんありますねえ。相葉さんが行くお風呂屋さんで、何か変わった湯、あったら教えてください。


(‘◇‘)「変わった湯。でもお、炭酸? 炭酸泉。とかはあ、ちょっとテンション上がりますねえ」

近さん「あれ、ピリピリ、泡がシュワシュワしたりするやつですね」

(‘◇‘)「そうですねえ」


(‘◇‘)「あんまり僕、その、何? ザ・スーパー銭湯みたいなところにはあ、行かないんですよ。もうちょいこじんまりしたあ、何か内風呂が何個か、2個ぐらいあってえ、外、露天1個あればもう十分ぐらいの、感じなんでえ、行かないですけど。その中でもやっぱ炭酸泉とかちょっとテンション上がる」


(‘◇‘)「電気風呂っていうの、この間初めて入ったんすよ。あ~れきつかったなあ」

「入ったことあります? 電気風呂」

近さん「あの、ピリピリするやつ?」

(‘◇‘)「ピリピリ、結構ピリピリするやつ!」

近さん「ええ。俺もそんなにねえ、好きでは入らないですけど、ま、でもきっとね、あの~……」

(‘◇‘)「あいたたってなるよ」

近さん「あの、そういう弱い電気流して、マッサージするようなものがある。同じ効果があるんでしょうね」

(‘◇‘)「かもしんないですけどね~。やっぱ慣れてない人が入ると痛いですねえ」


近さん「だから結構今、東京の、普通の銭湯、460円で大人入れるんですけど」

(‘◇‘)「あ、そうなんだ」

近さん「そういうところでも、東京は、え~、温泉、天然温泉のところとか、結構あって。大田区なんかは多いらしいですね」

(‘◇‘)「へ~!」

近さん「あの、コーヒー色の、温泉だたり」

(‘◇‘)「あっ! えっとさ、俺、風間と行ったところも何か、黒かったよ」(夜会のときのかなwww)

近さん「あ、そう、東京はそれが多いんですって。麻布十番温泉とかもそうですけどお」

(‘◇‘)「黒いんだ」

近さん「はい、コーヒー色の。あれは何かそういうむか~しの、その地層の中の、色んな成分が溶けてるからそうなるんだそうですけど」

(‘◇‘)「ふ~~~ん。そうなんだねえ」


(‘◇‘)「ま、そのあとにやっぱりこう、クッてやる1杯が最高だよね」

「何でしょうねえ。で、温泉だとさあ、ずーっとポカポカしてるでしょう。その違いがねえ、ここ何年かでわかってきたんですよね。銭湯とこれやっぱ違うなあみたいな、出たあと」

近さん「普通の、湯沸かし器で沸かしたお湯と、温泉との違いが。ほう」

(‘◇‘)「う~ん。あ、行きたくなってきた。帰り行こうかな。ウハハハハハッ」

近さん「ぜひ」


(メッセージ)私は今年から社会人になったのですが、まだ、朝、5時半に起きることに慣れません。枕元の目覚まし時計と、携帯の目覚ましのスヌーズ機能を使い、ベットから、3歩ほど歩かないと行けないところに1つ目覚まし時計を置いているのですが、なかなか起きれません。消してまた寝てしまいます。睡眠時間に問題があるのかと思い、4時間から9時間の間で色々試したのですが、何時間でもすっきり起きれません。朝すっきり起きる方法を教えてください(まっきーさん/23歳/埼玉県)


近さん「まあ、今はねえ、正月だから、たっぷりと寝ているかもしれませんが」

(‘◇‘)「そうですね」

近さん「また来週からねえ」

(‘◇‘)「始まったらねえ」

近さん「今年も始まりますんでねえ」


(‘◇‘)「何だろうねえ、朝すっきり起きれる」

近さん「今、どうですか? こう、寒いときに、寒くて布団出たくないとかそういうことありますか? 相葉さん」

(‘◇‘)「寒くてというよりも、眠くて、出れねえっす。うん、眠くて出れない(笑)」

「だから、まあ、どうだうなあ。年末がちょっと立て込んでたからあ、睡眠時間に問題はあたんだろうけどお、僕はもう基本的に2度寝しちゃうタイプなんでえ。だからちょっと気持ちはよくわかるんですけどお。まっきーさんのね」


(‘◇‘)「どうしたらすっきり起きれんのかな~。それあったら俺も知りたいんだよな」

近さん「俺も知りたいなあ。何かね、1.5時間、3時間、4.5時間とか、その90分の倍数がいいとかいう、何か俗説があって、それに合わせてみようとお思ったことがあるんだけど、なかなか寝る、タイミングがね、つかめないから」

(‘◇‘)「そうだよね~」

近さん「結果として」


(‘◇‘)「あっ、でも、ハワイ帰ってきてえ、俺時差ボケの時間がちょっとあったんだけどお、もうね、10時とか11時に寝ちゃうのよ。そうすると、12時前に寝るとお、結構すっきり起きれる」

近さん「なるほど。早く寝ればいんだね? そもそも」

(‘◇‘)「う~ん、や、そういうことじゃないかなあ」

「いや、そう、何時間寝るかじゃなくて、12時前に寝ると、すっきり起きれる。ような気がする、俺は。それちょっと試してみるのもありかもしんないですねえ」


近さん「じゃあね、夜帰ってきてえ、なるべく早く寝て。やりたいことは起きてからやると」

(‘◇‘)「そうだね(笑)」

近さん「それ理想なんですけどね」

(‘◇‘)「理想ですね(笑) 言うのは簡単、近さん」


(メッセージ)『VS嵐』毎週欠かさず見ています。その『VS嵐』でやるゲームはよく新ゲームが出たり、新ルールを提案したりしますよね。そこで質問なんですが、新ゲーム新ルールは、スタッフが皆さん考えるんですか? それとも視聴者の方のリクエストとかがあるんですか? ぜひ教えてください(まいまいさん/15歳/愛知県)


(‘◇‘)「何かリクエストコーナーみたいなのもあるんですよね。10秒チャレンジっていって、10秒で、これ、できますか? みたいなあ」

近さん「ありますねえ。最後、エンディングのほうでやったりするやつね」

(‘◇‘)「は、それはもうほんとに視聴者の方にぃ、意見をもらってえ、やるっていうコーナーでえ」


(‘◇‘)「でえ、本編のゲームに関してはあ、たぶんスタッフの人たちが相当シミュレーションを重ねてえ、ゲームを作ってえ。で、そのゲームができたらどういうルールにするか、っていうのも相当やってると思うんですよね。だからあ、『VS嵐』のゲームってその、実力だけじゃないっていうかあ、運が必要な、ものが多いんですよ。ローリングコインタワーにしてもお、積み方なんてえ、そんなにさほど初めてやる人と変わんないじゃない、毎回。でもあれもだって、みんなが積んでくわけだから、どこで倒れるかっていうのわからないしぃ」


近さん「だから、毎週やってる嵐が必ずしも有利にならないことも考えなきゃいけないってことですね」

(‘◇‘)「そういうことですね」

近さん「勝負をおもしろくするためにね」

(‘◇‘)「そう、それで、じゃ、ハンデどれぐらいつけたほうがいいんだ、とかあ、そういうのも出てきたりとか」

近さん「もう、嵐さんはね、結構負けますもんねえ」

(‘◇‘)「そこがおもしろいとこだね? フフッ! ほんとにねえ。ありがとうございます。これからも見てください」


2曲目は『君ために僕がいる』でした。


(‘◇‘)さぁエンディングの時間にしまいにましたけれども
2015年始まりました。これからもね、こう楽しい番組をミックスのみんなさんと一緒に作りますので、ぜひぜひ、いろなコーナーありますんで、ひとついいから参加することも、うれしいなぁと、アラおめ!
近さん:「あらおめ!」
(‘◇‘)「スタッフともともそういます。じゃ、ことしもね、また聞くと、新しい企画なんかも、たちあげって、いけないっいかない時期なんじゃないかと思いますので」

近さん:「あっ、もう、番組ですね、三月もう上旬七百回のことになります」
(‘◇‘)「七百回?!」
近さん:「えっ、七百回ですよ、一週間に一回やって七百回ですよ」
(‘◇‘):「へ~すごいね。ありがとうございますこれも聞くみなんさんのおかげなので、だからみんなさんに楽しいコーナーを...考えてください、近さん。」
近さん:「考えてください~カジー」
カジー:「頑張ります」(wwwなんだそれ)
(‘◇‘):「ヒャハハハハハハ」
よしー、じゃ、いま受けだからね、カジーの考えをうけた皆さん、楽しみにしてください。
嵐の相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス
お相手は相葉雅紀です、また来週、バイバイ!