~相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス 20150313~

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前の時やってきましたデビクロの消しゴムはんこだ~

(‘◇‘)「どうも、こんばんは~、近さん」
近さん「701回目の、こんばんは」
(‘◇‘)「良かったね~、701回目を迎えることができてねっ(笑)」
近さん「無事にねえ」
(‘◇‘)「う~ん、先週700回だったので、ちょっとねえ、あの秘蔵の、音声とかも流さしてもらいましたけども。今回から通常営業で、行こうと思うわけですけどお」

(‘◇‘)「あれですね、やっぱこの辺で一発、公開企画会議なんかを、挟もうじゃないかと」
近さん「702、703に向かって、さらにはもっと大きい数字に向かっていくために、今日は新企画を考えようと! なっております」
(‘◇‘)「自信あるんすか?」
近さん「どうでしょう」
(‘◇‘)「それこそ、カジーと、近さんも、持ってきてもらってんですもんね? 企画を」
近さん「もちろんです、はい」
(‘◇‘)「その中で? リスナーから来た、企画も、たくさんあると」(お楽しみにいただきます~

近さん「ええ、ご紹介しましょう」

(‘◇‘)「今日何か、ゆってましたよ、ぬかちゃん(スタッフさん)が、すごい何かいい企画がいっぱい来てる」
近さん「ああ、負けますねえ、私たちも」
(‘◇‘)「ハハッ! あ、負けますぅ? いやいや、わかりませんよ、勝負してみましょうよ、今日は」

(‘◇‘)「じゃあ、ちょっとメールから行きましょうか」
近さん「あれ行きますか?」
(‘◇‘)「心理テスト行きましょうよ」
近さん「行きますか? は~い」
カジー「じゃ、久しぶりに」

【心理テスト】

(問題)心理テストです。あなたは、5匹の動物と一緒に無人島にいます。そこには1隻の船があります。この無人島から脱出するため船に乗れるのは、あなたと1匹の動物だけです(もえきさん)

(‘◇‘)「え~、切ないねえ! それ」
近さん「え~、そんなあ」
(‘◇‘)「俺乗んないでいいよ。アハハッ」
近さん「さんなぁ~~」

(問題)次の5匹の中から、1匹だけ選んでください。
 1. 馬
 2. ライオン
 3. 猿
 4. 牛
 5. 羊

(‘◇‘)「ぃえ~……。船?」
カジー「船ですね。あなたと、1匹の動物だけ」
(‘◇‘)「うわ~、う~わ、これ……」((ハハハ前の時vsでの笑い柄「うわ」きった~www
近さん「決めちゃった♪」
(‘◇‘)「俺もう、申し訳ないけど」
近さん「申し訳ないけど決めちゃった。一緒かもしんないなあ」
(‘◇‘)「もしかしたら、じゃあ、せーので言ってみようか」

(‘◇‘)&近さん「せ~の!」
(‘◇‘)「羊!」
近さん「猿!」
(‘◇‘)「あれ?」
近さん「ああ、ああ」

カジー「近さんが猿、相葉くんが羊」
(‘◇‘)「え、何で猿なんすか?」
近さん「え、やっぱりさあ、生き残る責任があるわけですよ。その、5匹と私と、の中で。そんときに、俺が何とか、おまえを生き残らせてやる! ってできるのはあ、猿かなあと思ったんですよ」
(‘◇‘)「は~」
近さん「馬とかだと、俺抱えられないし」
(‘◇‘)「まあ、船だからね? 陸だったら俺も馬かなあと思ったんだよ。乗馬してさ、ちょっとねえ?」
近さん「船の上で乗馬するの?(笑)」
(‘◇‘)「船の上だったから、馬、やめたのよ。で、ライオンと船に乗ったらさ、食べられちゃうじゃん」
近さん「あ、そういうライオンだったんだ」
(‘◇‘)「そうですよ」
近さん「ああ、そっか、なるほどー」

(‘◇‘)「そうなったときに、牛も考えたんすよ。究極ね? ビーフだから。ね?」
近さん「あ、なるほどね? 困ったときにはいただくっていう」
(‘◇‘)「って思ったんだけどお、でも、それちょっと残酷だから。羊は、あったかいから(笑)」
近さん「♪あったかいんだから~」
(‘◇‘)「ねえ!? 船ん中で一緒にこう、ゆったら毛布じゃん」
近さん「体寄せ合ったらね? あったかいんだから」
(‘◇‘)「あったかいんだから、しようと思ってえ」
近さん「なるほど。はあ、わかりました」

(診断)この心理でストでは、あなたの大切に思っているものがわかります。

(‘◇‘)「大切に思ってるもの? 毛布か? 何だ? 睡眠か? おい」((wwwwwwwwwwおもしろいなぁ~

 1. 馬:仕事を一番大切に思っている。

(‘◇‘)「ああ、馬か迷ったんだよなあ。迷った~!」

 2. ライオン:プライドを一番大切に思っている。

近さん「迷わなかったね」
(‘◇‘)「俺はね、そう、食べられちゃうと思ったから。もう最初に外したから」

 4. 牛:お金が一番大切。

(‘◇‘)「良かった。選ばなくて」
近さん「迷わなかったねえ」
(‘◇‘)「ハハハハハッ! 残酷だと思ったもん」

 3. 猿:子供が一番大事。

(‘◇‘)「お~っ! 近さん、お父さんだし」
近さん「なるほどね~」

 5. 羊:配偶者、パートナーが一番大事。

(‘◇‘)「は~、でも配偶者まだいないからあ。まあ、嵐のメンバーとかあ。あ、そうそうそう。やっぱ羊しかないなあって思ったもん。ねえ!? コンサートに、来てくれるファンのみんなとかあ。う~ん。羊だけだよ、俺羊しかねえと思ったから」
近さん「仲間だね」
(‘◇‘)「仲間! 和だね、う~ん。あったかいねえ♪」((あったかい~だから~ね~
近さん「ナイスチョイス!」
(‘◇‘)「ウフフフフッ!」

1曲目は『同じ空の下で』です。



【公開企画会議】

(‘◇‘)「さあさあ、番組も701回目、さらにね、楽しい番組にしていくためにっ、やっぱり新しい企画をどんどん、立ち上げていこうじゃないかと、いうことです」
「まずは、リスナーの皆さんからいただいた、企画を」
近さん「ご紹介しましょう」




(メッセージ)私の企画は、「相葉ディクショナリー」です。(辞書ですよね)リスナーの皆さんから、自分が励まされた言葉を募集して、コーナーの中で紹介していき、みんなで前向きになろうと。募集する言葉は、偉人の格言、身近な人の言葉、曲の歌詞、ことわざ、四字熟語などなど、何でもOK。
例えば私の場合は、祖父がいつも言っていた「一所懸命にがんばっていれば、絶対に良いことがある」が、大きな支えになっています(アリエルさん/25歳/埼玉県)

(‘◇‘)「ん~、いい言葉だねえ」

(メッセージ)勉強や仕事で行き詰まったとき、こう言ってもらえると、物の見方が広がり、悩みが良い方向に向かっていきました。私にとっても宝物のような言葉です。

(‘◇‘)「なるほど。いいじゃないですか」
近さん「ありますよね? あの~、本読んでたりね? ドラマを見たり、映画を見たりしたときに、いい言葉だな~って思ったら、それをこう、ササッと送ってもらうっていうのは、いいかもしんないですね」

(‘◇‘)「……うちの、じいちゃん、はあ。『飯を残すな』っていうのと、『保証人にはなるな!』って。子供の、僕にねえ、ずっとゆってたね。意味わかんなかったんだけど、その当時はね」

近さん「『飯を残すな』と言って、そこでパクパクの授業みたいな、つながってきてるわけえすかねえ!?」

(‘◇‘)「あ~、かなあ。そういうのはありましたけどねえ。いいですねー」

近さん「で、言葉に関してもう1つ」

(メッセージ)ファン同士の間で使われている嵐用語や、嵐さんが今までに生み出した名言など、リスナーがクイズ形式で送って、相葉ちゃんが当てるという企画を考えました。名づけて「嵐言葉」(あらことば?あらしことば)、どうでしょうか(ゆうさん/18歳/鹿児島県)

(‘◇‘)「嵐言葉、例えばどんな感じなんだろ」
近さん「相葉くんの名言、嵐用語」

(‘◇‘)「ちょっと、パッと出てこないけどい、何か、クイズ形式でもらうってことでしょ? それもね、全然、ありですね」

(メッセージ)リスナーから擬音語、擬態語を送ってもらい、その言葉から連想するものを、二人同時に答えて、どれだけ答えが一致するかを試す企画です。
例えば、お題「プリプリ」(ともかめさん)

(‘◇‘)「プリプリ? と聞いて何を連想するか」
(‘◇‘)&近さん「せ~の!」

(‘◇‘)「プリンセスプリンセス」
近さん「えび」

(‘◇‘)「あ~、なかなか合わないっすねえ、13年やってても」
近さん「これ例題で、書いてあったんですけど、プリプリ、あ、エビね~。もしかしたらお尻かもしんないしねえ」
(‘◇‘)「そっちねえ? プリンセスプリンセスじゃないのね? ごめん。もう1問やろうよ、ちょっとこれ合うかな」
近さん「じゃあ、何か議題を考えて」

カジー「じゃ~、『ガサガサ』」
(‘◇‘)「ガサガサ? つったら、ガサガサ……」
近さん「わかった」
(‘◇‘)&近さん「せ~の!」

(‘◇‘)「近さんの肌」」
近さん「ゴミ箱」
「いやっ、そっ……」
(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャヒャッ!」
近さん「酷っ! スベスベだっちゅうの」
(‘◇‘)「ねえ、ゴミ箱って何それ?」
近さん「いや、何か、ゴミ箱に、あっ、あれがないって、ゴミ箱捨てちゃったのかなあ、間違って」
(‘◇‘)「あさってんの? それはだって1個乗ってんじゃん(笑) 1個乗っちゃわかんないよ」

(‘◇‘)「っていうようにぃ、やっていくと。結構おもしろいっすねえ。今、盛り上がりました」

(メッセージ)(りなりなさん/15歳)

(‘◇‘)「りなりなさん」
近さん「りなりなで、せ~の……ちゃう!(笑)」
(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャッ!」

(メッセージ)新ゲームどうでしょうか。「食べ物どんな物?」、ある1つの食べ物で地域ごとに違うはず。

近さん「あ、地域ごとに、同じ食べ物でも違うんじゃないかと」

(メッセージ)自分の地域の食べ物についてお題を発表します。

近さん「例えば、何でしょうねえ、おでんとか、地域によって違う物、おにぎりとか」

(‘◇‘)「あ~、なるほどね! おにぎりとかわかりやすそうですね。おにぎりの具でしょ?」

近さん「お題の食べ物を出して、それぞれの地域ではこういうんだよ。ま、例えば焼きそばって言ったら、私たちの地域ではこんなのだよ、とか」

(‘◇‘)「富士宮とか、焼きそば」

近さん「あるかもしんないっすねえ」

(‘◇‘)「あるあるある」
近さん「ラーメンっていっても、地域によって色々違うしね」
(‘◇‘)「はい。これありそうですねえ、楽しそうですね」

(メッセージ)新コーナー「それ、あるある!」、色々な職業や分野での、「あるある」を募集してみてはいかがでしょうか。
例えば、「嵐ファンあるある」、5色ボールペンの中身は、嵐カラーだ、とか。
「静岡県民あるある」、北の方角は富士山のあるほうで覚える。
色々な「あるある」を聞いて「へ~」となること多いんじゃないでしょうか(とちいくみさん/静岡)

(‘◇‘)「今のもねえ、ヘ~ッてなりましたからねえ。そうやって見るんだ」
近さん「私たちの業界ではこういう『あるある』がありますよ、っていうのをね。例えば『看護師さんあるある』とかね、『美容師さんあるある』とかね。あるでしょうね」
(‘◇‘)「きっとその、業界用語もあるでしょうしね。うん。お客さにはわからないようにさ。あえてこう、ちょっと変わった言葉で」
近さん「職業ならではの習性でね、こうなってしまう、みたいな、きっとあるでしょうしねえ」
(‘◇‘)「あるでしょうしね。これは、すごく広がりそうな、やつですね」

近さん「もっと行ってくれ?」
(‘◇‘)「あ、二人の」
近さん「あ~、そうですね、私の企画をちょっとあの紹介しましょう」
(‘◇‘)「お! 近澤企画、来ました]

近さん「企画! 『ようこそ鎌ヶ谷へ』」

(‘◇‘)「ちょっと待って(笑) 千葉県の?」

近さん「千葉県鎌ヶ谷市、これはですね、梨の一大産地であり、鎌ヶ谷大仏があり、そして、北海道日本ハム(ファイターズ)のファーム、ファイターズタウンがあるんですね」
(‘◇‘)「ああ、ありますよねえ。だぁ、大谷くんとか」
近さん「大谷くんは、とっとと一軍に行ってしまったので」
(‘◇‘)「昔いたよねえ」
近さん「ただ、勇翔寮って寮があってね、今どうなのかなあ。まあね、そういう鎌ヶ谷の、魅力を、紹介していくという、超ローカルな」

(‘◇‘)「ちょっと待ってよ! 待ってよ、これ。いや、鎌ヶ谷……」
近さん「これ、ワンクールで終わらせる企画なんですよ」
(‘◇‘)「いやいや、ワンクール持つかなあ!? フフッ、だってさあ、いやいや、ものすごい鎌ヶ谷魅力あると思うよ? 大仏あるし、俺も何度も行ったことあるし、大仏見たことあるよ? ただ、もうこれ全部出しちゃってない? これで」
近さん「いやいやいやいやいや、まだまだ」
(‘◇‘)「持つかなあ!? これっ」
近さん「もう、限界ナッシー!」(突然のふなっしーwwwwwww)
(‘◇‘)「……え? ちょっとどうしたの?(笑) 急にどうしたの?(笑) 限界がないってことだね? エンドレスに、魅力がたくさんあると」
近さん「ハハハハハハッ。じゃあ、ちょっとカジーの」
(‘◇‘)「カジー、行ってみよう」

カジー「コーナー名が『相葉学びたい』ということで、勝手に『相葉マナブ』のスピンオフ」
(‘◇‘)「アハハッ! 勝手にやっちゃおうみたいな(笑)」
カジー「相葉くんが、この分野おもしろそうだなとか、この分野深く学んでみたいなっていうのを、リスナーさんから(?)得意分野で、その得意分野の中でも、さらに取っておきの情報っていうのを送ってもらって、相葉くんにこれ学びたいって言わせたいってコーナーですね」

カジー「最近僕がハマっている、深海生物なんですけどお、これ、『目玉焼きクラゲ』っていうのいて」(←知ってるー! 目玉焼きに瓜二つなクラゲ!!)

カジー「ま、こんな風に、こういうのいるんですよ、紹介して」
近さん「ああ、これ目玉焼きみたいだ」
(‘◇‘)「ほんとに目玉焼きみたいだね」
近さん「これクラゲなんだあ」
カジー「そうなんです」
(‘◇‘)「これは、何、何なの? あの、観賞用なんですか」
カジー「これはですね、エーゲ海で、発見された。未だに生態がよくわかってない」
近さん「フライドエッグ・ジェリーフィッシュって英語で言うんだ。フライドエッグ、目玉焼きだね」
(‘◇‘)「なるほどねえ、こういう風に」
カジー「この分野の、その中でも取っておきの情報」
(‘◇‘)「深いところを学んでいく」
カジー「そうですね」
近さん「これは『相葉マナブ』の先、食っちゃうかもしれない、企画を」
(‘◇‘)「いやいやいや、そんなことはないでしょ」

(‘◇‘)「僕ぅ、じゃ、今パッと今ね、学びたいなっていうの、興味あるなあと思ったのは、催眠術とか。フフッ!」
「ここで、かけられます! っていう人がいたりとかあ、何か、取扱説明書みたいな、どうして、そういう風になるのかっていう」(催眠術というと嵐さんでも数々の伝説が)
近さん「確かに、『相葉マナブ』で、『今日は、催眠術師学びます』ってのはやらなそうだもんね」
(‘◇‘)「絶対やらないでしょうね。ウハハッ!」

(‘◇‘)「学びたいもの、何かあるかなあ……」
近さん「いや、きっと知らないですよ。学びたいものは。知らないから、思ってもみないことに、ふっとこう、気づかされる」
(‘◇‘)「いや、だから、そしたらコーナータイトルを『相葉に学ばせたい』でいんじゃないすか」
近さん「もしくは、『相葉マナベ』、命令調になったり」
(‘◇‘)「いいねえ(笑) 何か、その、リスナーの皆さんでえ、これ私こんなこと知ってますよ! 知ってましたか? みたいな、ことでもありだよね」
近さん「皆さんが学んだことを、学んですっげーと思ったこととかをね、そのままこう、教えてくれるとかね」
(‘◇‘)「ねっ? で、全国のリスナーの皆さんも、知れるっていう」
近さん「これは、知の共有ってやつですね
(‘◇‘)「う~ん、これはさあ、『相葉学ばせたい』『相葉マナベ』、『ようこそ鎌ヶ谷へ』よりは熱そうだな~。熱そうだな~」((wwwwwww

近さん「ま、だからあ、これ、たぶん、今ね? 紹介したものを、『ああ、それおもしろい!』と思ったらみんなこうぞくぞくとね、メールをお寄せいただいて」
(‘◇‘)「今、しゃべった中でもいいしぃ、新たな企画でもいいし」
近さん「例えば、『相葉ディクショナリー』、『私は、こんな言葉が、良かったんですけど、どうでしょうか』っていうのを送ってもらったり」
(‘◇‘)「で、溜まり次第始めていくってことですか?」
近さん「そうそう、反応が良かった企画が、こそが、いい企画ってことですよね」
(‘◇‘)「そうですねえ」

近さん「だから、『ようこそ、鎌ヶ谷へ』も、まだわかんないっすよ!」
(‘◇‘)「じゃあ、そちらのほうも募集かけておりますので、ぜひぜひ皆さんよろしくお願いします」

※投稿先はこちらのリンクに記載されています>>嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス

【教えて!相葉ちゃん】

(メッセージ)私は今、スープダイエットというのをしています。スープの中にはセロリを入れるという決まりがありました。初めてセロリを食べたんですけど、苦くて匂いも強くて、辛いです。そこで質問。相葉くんは苦手な野菜ありますか? また、小さい頃苦手だった野菜をどうやって克服しましたか? 教えてください(かすみさん/18歳/福岡県)

(‘◇‘)「あ~、小さい頃は確かにセロリとかあ、パセリとかあ、パクチーとかあ、ピーマン、ニンジン、とか、あんまり食わなかったかなあ~。ちっちゃい頃はね」
「いや、でも! 全部、でも食べられた。『わあ、やだあ』ってなんなかった
近さん「このかすみさんは18歳ですけども、18歳ぐらいにはもう克服してましたか?」
(‘◇‘)「してましたねえ、ほぼ。嫌いなもんがもうなくなってましたねえ」
近さん「なるほど」

(‘◇‘)「どうやってって難……。年齢と共に味覚が変わってたのかもしれないですけどねえ」
近さん「そうですねえ」
(‘◇‘)「だから、ちょっとずつ、あの、2年置きとかにぃ、ちゃんとチャレンジしていかないとダメだよね。そうしないとほんとに食わず嫌いのまんま、に、なっちゃうからあ」
近さん「たぶん、セロリって、もう、あれが好きっていうかね、あれが美味しいって魅力になってるから、何も、あの匂いを消そうとかって調理法はないじゃないすか、あんまりね。あれが美味しいんじゃん、みたいな人に支えあっれてるから(笑) だからきっと、そこなんですよね」
(‘◇‘)「そうなんですよ」

近さん「例えば、こう、レバーとかってさ、レバーの苦手な方にも食べられるようにとかって言って、何とかそういう調理法ってあるわけでしょ?」
(‘◇‘)「うんうんうん、うんうんうん」
近さん「あの臭みをなくすためにあるけど、セロリってあんまりそういう意味では、セロリ入れるか入れないかなってますもんね」
(‘◇‘)「ん~、だから、あれを好きになるか、ならないか、だから。ならなかったらならない、だよね?」
近さん「そうですね(笑) あの~、セロリ以外で栄養摂るからいいや、みたいなところになってますよね、きっと」
(‘◇‘)「きっとねえ」

(‘◇‘)「パクチーなんて、モロそうじゃない?」
近さん「パクチーは、俺も、苦手っす」
(‘◇‘)「あっ、そう。結構俺、行けちゃうなあ」
近さん「そうですか」
(‘◇‘)「はい。何かタイ行ったときにぃ、それこそ、もう、ほぼ入ってたから」
近さん「いやがってられないからね」
(‘◇‘)「食べてたらあ、あ、美味いじゃん、ってなったんだよね」

近さん「いっそじゃあ、立ち向かうってことですね? もう。何食べても入ってるぐらいに」
(‘◇‘)「そう。それしかないんだもん、しょうがないじゃん、って食べたから。全然好きになっちゃった、むしろ。パクチーサラダとかあったら、ああ、頼みたい、みたいになっちゃった。なるんですよね、うん~」
近さん「じゃあ、そういう風に、いっそ、いっぱい食べて」

(‘◇‘)「それこそでも今いい状況なんじゃないすか? だってスープには必ず入れなきゃならないんでしょ?セロリを。で、そのー、スープダイエットが終わる頃には、きっと好きになってるかもしれませんよ」

近さん「なるほどね。がんばってみてください」
(‘◇‘)「はい。癖になるみたいなね」

(メッセージ)突然ですが、私の血液型はAB型です(ひろちゃん)

(‘◇‘)「お、トゥギャザーですね」(together~)

(メッセージ)日本人の血液型としては割合が少ないため、友達からは「レアだね」と言われます。

近さん「レアっていうか、でも10%ぐらいはね、10人に1人ぐらいはいますからね」

(メッセージ)私の周りにはAB型の人が結構いるので、あまり、感じません。でも相葉ちゃんと同じ血液型というのが嬉しくて、ほんとに良かったです。

(‘◇‘)「いやいや、こちらこそ、嬉しいです」

(メッセージ)先日友達が、「AB型あるある」を教えてくれました。6つあります。

近さん「相葉さん、あるあると思ったら言ってくださいね」

1. 説明するとき擬音が多い。

(‘◇‘)「あ~、あるあるある」

2. 自由奔放

(‘◇‘)「あるある!」

3. すぐ飽きる

(‘◇‘)「あるあるある(笑)」

4.涙もろい

(‘◇‘)「あるね~」
近さん「あるあるあるある!」

5. 好きなものには一直線

(‘◇‘)「あるあるあるある」

6. 話の途中で話が変わる

(‘◇‘)「……あるねえ!」
近さん「あるねえ(笑)」

(‘◇‘)「全部あるんじゃない? あんまり何か、いいこと言ってなかったね。フフッ」

近さん「ん~、でも、あのぉ、半分わかりますよ、B型だから」

(‘◇‘)「わかります? じゃあ、3つぐらいあります?」
近さん「あるねえ」
(‘◇‘)「ああ、やっぱそうなんだあ。ああ、あるねえ」

(‘◇‘)「すぐ、飽きる。あ~、ハハハッ」
近さん「そうですか!?」
(‘◇‘)「いや、子供んときとかはね、すぐ飽きてた」
近さん「子供だからねえ」
(‘◇‘)「何をやってもね」

近さん「涙もろい、うん、あるある」
(‘◇‘)「あると思う、それ」
近さん「説明するとき擬音が多い。擬音が多いかなあ」
(‘◇‘)「ダァ~ッ!」
近さん「ダァ~ッ!(笑)」
(‘◇‘)「言うと思うよ、意識しないで、何か説明するとね」
(無意識wwwwww 笑)

(メッセージ)私は休日などお昼ご飯を手軽に済ませたいとき、近所にあるたこ焼き屋さんでたこ焼きを買うことがよくあります。そこで、いつも悩んでしまうのが、たこ焼きの味です。そこんは、ソース、醤油、ポン酢、塩の4種類の味があるんですが、どれも好きなので迷ってしまいます。相葉さんは何味のたこ焼きが好きですか?(あんなちゃん/22歳/大阪府)

(‘◇‘)「何味ってあんまり俺、たこ焼きはねえ、あんまり種類知らないすけどお、やっぱソースとマヨネーズじゃないすかあ?」
近さん「そうですね。僕の知ってるたこ焼きもたいていソースですねえ」
(‘◇‘)「明石焼きみたいなのはあ、出汁で食べるよねえ」
近さん「醤油、ポン酢、塩!」
(‘◇‘)「塩で食べるんだあ。しゃれてんねえ。何か、食べてみたい、気はする」
近さん「ポン酢……たぶんあれでしょうね、タコとポン酢は合いそうだもんね?」

(‘◇‘)「う~ん、たこ焼き器、家にあるけど、もう相当使ってないからなあ」

近さん「あ~、コンサート楽屋名物、相葉さんのたこ焼き」

(‘◇‘)「その前にちょっと、シミュレーションして、練習してから行くっていう。やろうかなあ、じゃ、塩と醤油ね?」

近さん「塩、醤油、ポン酢」

(‘◇‘)「を、ちょっと試してみます」
近さん「そういう、塩味に向いたレシピとかあんのかもしんないね」

2曲目は『more and more』

(‘◇‘)「さぁ~エンディングの時間になってしまいましたけれども」
エンディングはニューシングル『Sakura』が発売中と新ドラマ『ようこそ、わが家へ』の告知でした。