~嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2014.12.19)~お誕生日おめでとう!!!

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有りすることも求めず、愛されることさえ求めず、ただひたすら求めるのは、私の一番美しいねんれいに、君に出会うことだ(心)
今の人生は本当にそのことがこの上もない幸せだと思って、今でも、そして、これからも、ありがとうね。
お誕生日おめでとう!お体に気を付けて~
君は僕の太陽だよ、嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス

(‘◇‘)こんばんは、嵐の相葉雅紀です
近さん「こんばんは」

(そして流れ始めるミュージック『Happy Birthday』)
(‘◇‘)「わあ! マジか、すげ~♪(拍手) あ、ケーキじゃあん」(楽しそう~
近さん「おめでとー」

(‘◇‘)「ありがとう~~~~わあわあわあわあ、え、結構このフルーツの載った、イチゴに、ホオズキが載って、タルト系の……。じゃあ、お父さん、 お願いします」
近さん&カジー「♪ハッピバ~スデ~、トゥ~ユ~」(ハッピバ~スデ~、トゥ~ユ~!!)
(‘◇‘)「早くしないと、ロウが、ロウが!」

近さん&カジー「(倍速)♪ハッピバ~スデ~、トゥ~ユ~。ハッピバースデー、ディア、相葉く~ん。ハッピバ~スデ~、トゥ~ユ~」

(‘◇‘)「フーッ!(とろうそくの火を吹き消す)ありがとっ!!」

(‘◇‘)「おおっ、びっくりしたっ! おお~、びっくりしたあ」(よっ!おめでとう!)

近さん「おめでとう~!(拍手)」

(‘◇‘)「ありがとお♪ よおし、じゃあ、これ一口いただかないと。じゃあ、ロウソク抜いて……」

「わあ、美味しそう。じゃあ、いただきます! うん!! (モグモグ)美味い~ (モグモグ)俺、初めてっす、今年」

近さん「あ、今年初めての誕生日ケーキ」

(‘◇‘)「はい、ありがとうございます」

近さん「このあと続くんでしょうけれども」


近さん「そして、お誕生日の、ええ、プレゼントをちょっと)」

(‘◇‘)「ええ!? マジすか!!」

近さん「はい。私から、1つ(ガサゴソ)」

(‘◇‘)「えっ、何? おお!」

近さん「リップクリーム(笑)」

(‘◇‘)「ああ、唇乾かないようにね。ああ、僕、嬉しいっす。よく乾くんで。何これ?」(前のレコミクスに言ったんだ~)

近さん「正月が近いので、正月に遊んでいただこうと思って、世界の国旗カルタ」

(‘◇‘)「いいですねえ!!」


近さん「これ、あの~、あれですよ? 読み札が例えば、『日の丸は 日本の国旗 日が昇る』ってとこ、日本の国旗をハイッ!! って取る」

「『オーストラリア コアラの国は 南十字星』っていうとこ、ほら、南十字星がデザインされたオーストラリアの国旗だっていう、わかるんです」(すこいかるたwww)

(‘◇‘)「(モグモグ)勉強にもなりますしぃ、これあの、弟の子供とやったらね、きっとね、いいかもしれないね」

近さん「もうできる、感じですか」

そして~
カジー「梶間からはですねえ、温泉ソムリエが選ぶ、入浴剤セット」

(‘◇‘)「マジすか♪ いや、それは嬉しいですねえ」(続くモグモグ)

近さん「相葉さんといえば」

(‘◇‘)「わ! 温泉ソムリエねえ。へ~。ちょっとあの、あんまり聞いたことのないような」

近さん「あ、これはあの、日本の各地の名湯といわれる、温泉の、成分みたいのが入ってるわけですね?」

(‘◇‘)「なるほど! これ、さっそく今日やります。ありがとうございます!」

近さん「メガネデビューとしたということなので、メガネ拭きを」

(‘◇‘)「アハハハハハッ! これ普通に助かるじゃん」

(‘◇‘)「ありがと~♪ やあ、こんなに返ってすいません。そうですねえ。もう32歳になりました。気づけば。早いなあと思いますけども。でももう15周年もね、嵐として、迎えましたし、また、一歩一歩ね、ゆっくりでも、止まらずに、がんばっていきたいと思いますんで、皆さんこれからも、一つ、よろしくお願いします!」
(こちらこそよろしくお願いします~~)


(‘◇‘)「もうじゃあ、その時期ですから、聴いてください」


1曲目は山下達郎さんで『クリスマス・イブ』です。(いい曲と思うよ~恋愛の気持ち浮かんでるよ~)



【ラブラブ☆あいばーちゃんの知恵袋】


(メッセージ)私は今、悩んでいることがあります。先日、大学祭(学園祭)があって、その中の歌うま選手権というものに参加しました。

決勝戦の日、私が屋台(文学祭)に並んでいると、男の子が「歌うま出てた人だよね。すげー応援してるからがんばってな」と言ってくれました。すごく嬉しかったんですけど、実は後輩で、実はライバルだったんです(同じ選手権に出ている人)

で、私は優秀できなかったんですが、その人の言葉でがんばれました。そのときその人に恋しちゃったんですけども、学年も学科も知らないんです。

会えるのを期待して学校行くときにいつもメイクしない私がメイクして行ったりしました。

でも、もう会えない気がするんです。諦めたほうがいいですかねえ? あいばーちゃん、教えてください(相葉マナミンさん)


(‘◇‘)「ええ? 大学ってそんな難しいの? 俺行ったことないから」

近さん「高校と違ってやっぱり、どこの大学かわかんないすけど、学部がいっぱいあるし、もしかしたらこの歌うま選手権に出ていたからといってこのキャンパスとか限らないし」

(‘◇‘)「あ~、なるほど」

近さん「この学校の人だとしても、色んな場所に、学部が散らばってたりする大学もあるわけじゃないすか」

(‘◇‘)「なるほど」

近さん「もちろん、一ヶ所に全部の学部がある大学もあるし、まあ、マナミンさんがそこであればまだ見つけやすいとは思うんですけど。たぶん、もう会えない気がするって言ってるってことは、結構そのへんは難しいんですかねえ」


(‘◇‘)「でもさ、歌うま選手権実行委員みたいなさあ、ところにさあ、行ってさあ、リストあるでしょ? だって。そもそも」

近さん「でも、あれなのかな」

(‘◇‘)「学部書いて名前書いて」

近さん「ね? 決勝まで行ったんだったら名前ぐらいどっかに出てそうですよねえ」

(‘◇‘)「そうでしょう?」

近さん「なかなかね、名簿を教えてくださいってのは、色々今こういうご時世で難しいかもしれないけどお」

(‘◇‘)「ん~、なるほどお」

近さん「決勝出場者の名前ぐらいはどこかに、出ているのではないか」

(‘◇‘)「そこに問い合わせれば、イケんじゃないかなあって気するんだけどなあ」


(‘◇‘)「あとは、会う方法って。先生に聞いてもわかんない? そういうのは」

近さん「先生は、ま、大学は余計いっぱいいますからねえ。たぶん、生徒の名前も学生の名前も覚えてないぐらい(笑)」

(‘◇‘)「あ~、それぐらい多いんだ」

近さん「先生も多いし、授業もいっぱいあるし」

(‘◇‘)「なるほど。結構これやっかいですねえ。でもお、せっかくだったらねえ、諦めたくないよねえ」

近さん「何か、いいじゃないすか、このね、出会いがドラマチックでね」


(‘◇‘)「実はライバルだったんですってどういうことなんだろ」

近さん「だから同じ歌うま選手権に出てた人っていうことですよね?」

(‘◇‘)「でも後輩でしょ? 後輩まではわかってんでしょ?」

近さん「後輩まではわかってるってことですよねえ。じゃあ、歌うま選手権、来年も出るかもね? ちょっと気が長すぎますか?」

(‘◇‘)「マナミンさんがおいくつだかわかんないけどそうだね。そうだねえ! だからOBでも行けるんだよね? いわゆる、その、マナミンさんが今年で卒業だとしてえ、そこに行くことはできるんでしょ? 当日」

近さん「もちろんもちろん」

(‘◇‘)「1年待つー? 織姫と彦星みたいじゃん、何か♪ いいねえ、ロマンチックだよ」若干テンションの上がる相葉さんwwwww


(‘◇‘)「でもさあ、学生の1年て一番顔が変わるからね」

近さん「そうですか」

(‘◇‘)「その記憶だけで全然、変わってたりしてね。わかんなくなっちゃったり」

近さん「ああ~。そうね、学生の頃って結構髪型とか変えますしねえ」

(‘◇‘)「そうだよねえ」

近さん「ただ、まあ、きっとね、あの~、このドラマチックな出会いがあればあ、ドラマチックな再会があると、思うんですけど」

(‘◇‘)「うん、そう信じよう。そう信じよう!」


(‘◇‘)「だから、来年の、歌うま選手権に、出場、もしくは、見に行く」

近さん「じゃ、そのへんで、ラブラブマジックお願いします(笑)」

(‘◇‘)「これ何、どうしたらいいの(笑)」


(‘◇‘)エコー「ラブラブ☆マジック! 1年待とう!(笑)」(なにこれwwwww)


(‘◇‘)「でしょう」

近さん「ま、1年ね、待つことができたら本物です」

(‘◇‘)「そう。テンション超上がるよ、それ、会えたら。うわ~、すごい、ちょっと楽しみ♪ 俺まで楽しみになっちゃった」


(メッセージ)私はバイト先に同い年の気になる人がいます。その人とは1週間ほど毎日メールが続いていたり、二人っきりでカラオケ誘われたり、この間は二人でバイトが終わったあと、ご飯に行きました(すぴにんさん/19歳/大学一年/福岡県)


(‘◇‘)「あ~、いいじゃん。仲いいっすねえ」


(メッセージ続き)そのとき「大好き」と言われました。ここまで聞くと順調に聞こえますが、不安なことがあるんです。

実は彼、1ヶ月前に3年付き合った彼女をバイトの隣のフロアの男性に寝取られてしまい、相当落ち込んでいました。


近さん「『寝取られて』って使いますか? 19歳」


(メッセージ)元カノの相手の男性は、結構大胆に、みんなの前でイチャついているので、それを見てまたショックを受けてました。

なので彼はあんなにショックを受けていたのにもう私に心変わりをしたのだろうか、とか、強がって元カノに見せつけたいから私と仲良くなっているのではないか、とか、クリスマス前に彼女作ろうかなって思ってるだけじゃないか、とか。

考えれば考えるほど不安が募ります。相葉さん、私はこのまま彼と進展していいのでしょうか? 彼女と別れて1ヶ月って早くないですか?


(‘◇‘)「んあ~、なるほど。ンフフフフッ! う~ん、なかなか言葉が出てこないけどもぉ」

近さん「つまりこのすぴにんさんも、その彼女がいてそれが別の男性のほうに行ってしまい、別れて落ち込んでたっていう姿を見てたということは、彼も、すぴにんさんの存在を前から知っていたということですよね」

(‘◇‘)「そうですよ。ねえ?」

近さん「同じバイト先で。で、彼女と別れたあと、急速に、すぴにんさん、近づいて、誘われて、『大好き』と」


(‘◇‘)「んん~! う~ん。う~ん。そういくか!? なるかなあ?」

近さん「これはまあ、すぴにんさんでなくても、不安な」

(‘◇‘)「不安にはなるよね。俺でも不安になったもん、今。ちょっと不安になった」

「ちょっと不安になる、けどお、すぴにんさんはどう思ってんだろうね?」

近さん「すぴにんさんは、そのことが、元カノと別れたばっかりってことが気になってる、ってことですね? それがなければ、っていうことなんでしょうね?」


(‘◇‘)「でもさあ、いや、もしぃ、そうやって、見せつけ、とかさあ、ただ寂しいから、ちょっと心の穴、埋めてもらおうかな、みたいなさあ、感じで、だったとしてもお、すぴにんさんがその人のことをぉ、前々から好きだったら俺、ありだと思うんですよ。正直ね?」

「でもただただ強引に言われて、すぴにんさん別にそうでもなかったけど、強引に言われることによってちょっと、まあ、いいかな~ぐらいになってるんだったらあ、ちょっと何か長く続かなそうな気はするよね」

「続かないとも言えないけどさあ、すぴにんさん次第な気がするけどな~。の、気持ちの大きさ?」


近さん「そのへん、思いきりぶつかって聞いてみたらどうですかねえ?」

(‘◇‘)「本人に? 一時的な、感情ではないのか、ってことだよね?」

近さん「たぶん、ここに書いてあるそのまんま」

と、メールに書いてあった不安に思っている部分を読み上げる近さん。


近さん「どうでしょう?」

(‘◇‘)「いや、いいと思いますよ。聞いて、だとするなら私はお断りよってことでしょ? でも。違うって言うと思うよ。そうやって聞いたら。どう? 近さん。普通にこうストレートに聞いてさあ」

近さん「いや、ほんとに好きだったらあ、あの、否定しますよね? 否定する、だけではなく、どんなに好きかっていうことを、相手を信じさせるような、ことができないと、ダメ、だよね、男の子は」

(‘◇‘)「すぴにんさんの心に響くぐらいの、返ししてくれるんじゃないかってことだよね」

近さん「不安を取り除いてあげられない」


(‘◇‘)「これ難しいねえ。じゃあ、そうしよっか。わかりました」


(‘◇‘)エコー「ラブラブ☆マジック! 直接聞こう!」


(‘◇‘)「や~、難しかった」

近さん「もしかしたらこの男の子は、そんな遊びとかじゃないかもしんない。ふられてすぐ次の恋に出会うってことも」

(‘◇‘)「あるかもしんない! そうかもしんない。これ聞いてみよう」


【教えて相葉ちゃん!!】


(メッセージ)先日、修学旅行でイギリスに行ってきました。初めての海外、感動しっぱなしでもっと色んな国に行ってみたいと思いました。それで聞きたいのですが、相葉ちゃんが今までに行った国で、特に行って良かったと思うところは、どこですか?(りのびーさん)


(‘◇‘)「いや~、なるほどね? 色んなとこ、行きましたけどねえ」

近さん「ま、一番とかの順位じゃなくても、いいので」

(‘◇‘)「最近はハワイですね(笑) やぱりねえ、ハワイ良かったけどなあ。気候がいいからねえ」

「まあ、あと、ドバイも行きましたよね、その前に。今年。ドバイは、噴水とかビルとかがめちゃくちゃすごかった」

近さん「あのドバイの100階建ての」

(‘◇‘)「そう、あの登りはしなかったけど、下まで行って、その下で何か噴水のショーやってて、それはすごく綺麗でしたねえ」(砂漠の多いところだから、水をふんだんに使うことが贅沢という感覚で噴水がいっぱいあるのかしら?前のとき志村動物園のロケに行ったところでしょう~)


(‘◇‘)「あと、良かったとこ。それこそ台湾とかはあ、飯が超美味かった! 何食っても。小籠包もそうだしぃ、何か空芯菜とかもそうだし、中華なのかな? めちゃくちゃ美味しかったですねえ」(台湾!!!また来るね!!待っています!)

「あと、あと何だあ? 良かった。ええ……」


近さん「逆に、まだ行ってないところとか、ここに行きたいんだけどってとこありますか?」

(‘◇‘)「ヨーロッパ系はちょっと、行ってないっすねえ。イタリアにぃ、ミイラを見に行った、あの」
近さん「え、イギリスはどうですか?」

(‘◇‘)「イギリスないっす」

近さん「あ、そうですか」


(‘◇‘)「結構メジャーなとこ少ないんすよ。タスマニア行って、タスマニアタイガー探したりさあ」(またロケwww)
近さん「わりとこう、自然のね、ネイチャリング系が」

(‘◇‘)「アフリカ行ってさあ、とかね、そういうのが多かったんでえ。そういう観光、は、僕知らないんですよ」

(‘◇‘)「そうだね、だからブラジル行ってさあ、何でしたっけ? シュラスコ? とか食べてみたいしさあ」

近さん「はいはいはい、リオデジャネイロの、おっきなキリスト像見てみたいとか」

(‘◇‘)「リオのカーニバル参加したいとか、フフフ! ありますけどね~」

近さん「確かに、そうですねえ。そういう何か、ほんとに、でかでかと旅行雑誌に載ってるような、ツアーを体験したことがないということですね」

(‘◇‘)「ないっす。だからそれはドバイぐらい。今年で言ったら」


(‘◇‘)「だから、ハワイがいいな、ハワイが好きだな、僕は。う~ん。いいですねえ、はい」


(メッセージ)ちょっと前、学校につけて行くためにマフラーを買ったんです。先日学校の登校中、その私がマフラーと全く同じマフラーをつけてる同級生を見たんです。クラスは違うけど、同学年で、顔は知ってるけど話したことがない子で、まねされたと思われるのもいやだし、ほんとはつけて行きたいんだけど、つけていけない。どうしたらいいかわかりません。教えて相葉ちゃん(ココちゃん/16歳/兵庫県)


(‘◇‘)「え~、それ、でも、まあねえ、そうだなあ、俺だったらつけてくかもなあ。だって気に入って買ってるわけでしょう?」

(‘◇‘)「別に、そんなにお話をしたことがない、子でしょ? むしろそっから話しかけたらいんじゃない?」

近さん「ふふふ、いや、それ目的じゃない」

(‘◇‘)「アハハ、私と一緒じゃない? それ~。趣味合うかも~なんつって、お友達になれそうな」


近さん「たぶん、たまたま見ちゃったから気になってるだけで、もう見なかったことにしましょうよ」

(‘◇‘)「そうですよねえ。それで偶然お会いしてえ、おんなじマフラーしてたらあ、『あ、おそろですねえ』から始まるさあ、友情物語だってあるわけじゃにない。気が合うと思うよ? 俺。おんなじマフラー好きっていう、価値観がほら、似てるわけだからさ」


近さん「そういえば嵐でも、同じTシャツを買ってしまったために、着ていけなかった話ってありましたねえ」

(‘◇‘)「いや、嵐は別ですよ。毎日じゃないけど、週に何回も会うからさあ。で、五人しかいない中で二人おんなじの着てたらちょっと怪しいでしょ? ふふふっ。30人の中のぉ、とかだったらあれだけどお」

近さん「そうそう、だから、彼女は全然あの、話したことがないってことは、みんな、その子同士が何か関係があるとかって思ってないってことかもね」

(‘◇‘)「そうだよね」

近さん「おんなじグループ内でおんなじのだと」

(‘◇‘)「気持ち悪いけどぉ」

近さん「あんまり、同じ友達グループじゃなければ、全然」

(‘◇‘)「全然だいじょうぶだと思うけどな~。それこそ流行ってるもの、とか、なんじゃないの? 逆に言ったらさ」

近さん「そうね。もういっそのこと、もっと増えちゃうかもしれないしね」

(‘◇‘)「今後ね」

近さん「だから、今のうちですよ」

(‘◇‘)「つけたほうがいい」


(‘◇‘)「これだって、それを、見て、やめたってなると、その人、独占場になっちゃうからね。だから、ここはやめないで、突き進んだほうがいいと思います」

「でもさ、だって、俺らの学生のときなんて結構みんな同じものだったよ? 流行りがそうだったからさあ。セーターもおんなじセーターみたいのみんな着てたしさあ、ルーズソックスでえみたいな」

近さん「そうですね、基本的にみんなあの流行ってるものがぶつかったりすることありますね」

(‘◇‘)「ありますよね。だからいいと思います」

近さん「だいじょぶ」

(‘◇‘)「はいっ」


(メッセージ)私は前、以前のしやがれで、相葉くんが「MORE雅紀」くんや「LED雅紀」くんなど、変装して登場するのがとても好きなのですが、今までやった中で一番印象に残ってるものはあります? 良かったら教えてください(えりりんさん/17歳/埼玉県)


(‘◇‘)「ええ~、何だろうなあ。LEDのやつはすごかったなあ。もうビガビガに、色んなもんを、つけて。靴とかもすごいんすよ、今。たぶんランニングシューズだと思うんだけど、夜走っても危なくないようにピッカピカ、ピカピカ光ったり。ちょっと、最先端な感じはしましたねえ、あれは」

近さん「ちょっと、デジタリアンな感じ?」

(‘◇‘)「デジタリアンに近い、感じ、した。う~ん」


(‘◇‘)「青色LEDでしたっけ? それが、ねえ」

近さん「あれが大発明なんですよね?」

(‘◇‘)「ねえ、10年ぐらい前からあったはあったらしいけどねっ。それが今年」

近さん「知らなかったですね。青が難しいんだっていうの」

(‘◇‘)「っていうのはねえ。僕もちょっとそれでえ、そのコーナーで勉強しましたけども、ほんとに何か難しいみたい、ねえ? そうかな」

近さん「ま、色んな変装これからも期待しております」

(‘◇‘)「ありがとうございます」

近さん「という風に私がまとめます(笑)」


2曲目は『Happiness』でした。

エンディングはアルバム『DIGITALIAN』と映画デビクロくん、そしてデジコンツアーの告知でした。


(‘◇‘)「もう、あれですか、今週は東京ドームと」

近さん「もう始まりましたね」

(‘◇‘)「なってますね」

近さん「5Daysが」

(‘◇‘)「はぁい、もうラストは23日なんで。そっからまた、音楽番組とかも、ありますし、年末いっぱいぐらいまで、嵐のことをチェックしてくれたらと、思います。よろしくお願いします」(もう一度~お誕生日おめでとう~~~)
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