~嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2014.11.21)~

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今すぐ引っ越したい!君の心の中に~嵐相葉雅紀のレコメンアラシミックス
(‘◇‘)こんばんは、嵐の相葉雅紀です~
近さん、カジー「こんばんは」
(‘◇‘)「いやいやいや、もう本当にね、冬が近くついた感じだすよ」
近さん「そうですね、相葉さん、冬になるとうなるのですか」
(‘◇‘)「あの、唇がきれます」
近さん「あっ!あの、リップですね」
(‘◇‘)「ん、俺夏でも、結構唇切れちゃうんですよねえ、きれやすい」
近さん「まぁ、あの番組の時にね、携帯とリップだけ持ってる時もありますもんね」
(‘◇‘)「あっ~ありますね、今日...あっ、リップが持ってきないですけどお、今日携帯しか持ってきてないです。」
「すごいね、この身軽さね」
近さん「財布はなくても、携帯とリップは持ってるっていう、ことだもんね」
(‘◇‘)「フフフっ、そうです、だってもん、最悪携帯あれば何とかなるよね」
近さん「でもリップが代わりはね、携帯ではできないからよね」
(‘◇‘)「ん、ちょっと舐めてね、フハハハッ!」(笑)
余計乾いちゃったり何かしてね、危ないですからね、気を付けてくださいね

(メール/ニョニョーちゃん)
「先日放送された嵐しゃがれ自由時間、ハワイ自由時間でした。それね、相葉くんの自由時間とてもよかったです。素な相葉くんが見られてドキドキしました。放送の中で、翔くんはこまめに写真を撮ってましたが、相葉くんは写真をよく撮るほうですか」

(‘◇‘)「あ~僕、あんまり撮らないですよね、写真。そう、だから、でもハワイの時撮ったかなぁ」
近さん「ほっ、あの、みほさんからのメール来たんですけど、あの時、翔くん、潤くん、相葉くんの携帯がそれぞれメンバーカラーのカバーケースが付いてね、ようじゃくしますとね、翔くん赤、相葉くんグリーン、潤くんむらさき」
(‘◇‘)「あっ、ついてたね、あれケースは借りたやつかなぁ、普段からあれをつけてるかって言われたらそうじゃないかな。何にもついてない」
テロップもメンバーカラーになっていた、と言った近さん。

(‘◇‘)「ああ、わかりやすくね! してくれてたんだねえ。いや、ありがたいよねえ」
近さん「あれだったんですね。あの、サーフィンに挑戦しましたというやつは」

(‘◇‘)「そうなんだよ。やあ、あれからだからさあ、サーフィンさあ、楽しくてさあ」

近さん「あのサーファーのおじさん」

(‘◇‘)「この文化放送にもいますよねえ」

近さん「あの、ハワイでサーフィンショップでやってくれた方いるじゃないですか」

(‘◇‘)「うん!」

近さん「あの方」

(‘◇‘)「ガーウィンさん」
近さん「ガーウィンさんが、『相葉くん、上手い、バネがある』って言ったの俺もそう思ったんすよ。僕やったときにぃ、あれ結構、腕でこう、立ち上がって結構、おっさんになって体重増えて腕力なくなってくるとキツイんですよ」

(‘◇‘)「へ~」
近さん「簡単に、普通に伏せてる状態から、腕でこう体を持ち上げて立つっていうのが、ヒョイッてできるっていうのは、あ、バネがあるって、おじさんが言った意味が俺すごい自分でやってわかりました」

(‘◇‘)「あ、そうですか! 俺だからねえ。えっ!? サーフィンとバネって関係……バネってどういう意味だろうって思ってたんすよ」

近さん「床の上だったら、床はがっしりしてるからできるんですけど、ボードで水に浮いてるわけだから、あれって結構ちゃんと支えないと」
(‘◇‘)「立つのが難しいんだ。へえ~!」

近さん「さすがです」

(‘◇‘)「あ、じゃあ僕、バネあるんですか?」

近さん「バネありますね。ピョンピョン」

(‘◇‘)「ピョンピョンしますか(笑) ありがとうございます。じゃ、それを活かしてね、やっていきましょう」(さすがですね!ライブの時でもバネみたいに跳ねてますよね~ ジャンプも高いし)


【心理テスト】


・問題:ある日あなたは夢の中で誰もいない世界を歩いています。しばららくすると目の前に小さな女の子が現れました。その女の子がとあるぬいぐるみを持っていたのですが、それは何のぬいぐるみだったでしょうか(かおるんさん)


近さん「僕もね、浮かびました」

(‘◇‘)「俺も浮かびました」

近さん「選択肢になかったらどうしよう」

(‘◇‘)「いやあ、俺あるかな~」

近さん「ちなみに何が浮かんだんですか?」

(‘◇‘)「ピョンピョン」

近さん「ウサギですか?」

(‘◇‘)「うん」

近さん「ね~、私もウサギですねえ」

(‘◇‘)「ねえ!? 何でだろうねえ」

近さん「直感ですから。選択肢になかったらもう」

(‘◇‘)「しょうがないよね」

近さん「ボツで、これ」

(‘◇‘)「フハハハッ!」


カジー「ちゃんとございます!」

近さん「おっ」


1.ウサギ

2.クマ

3.犬


(‘◇‘)「二人はもう満場一致のウサギだったのでえ、ほかの選択肢から発表してください。その前にこれは何がわかる心理テストなのか」


・診断:この心理テストはあなたが求めている癒しのタイプがわかります。


(‘◇‘)「え~、俺、近さんと一緒ぉ? 癒しのタイプー」

近さん「まあね」


くまー守られる癒しを求めています。クマは母親など、あなたを守ってくれるものの象徴なので、あなたは誰かに守られてるときにリラックスできます。


いぬー尽くされる癒しを求めています。犬は従順や献身の象徴なので、あなたは誰かが従ってくれたり尽くされているときに喜びを感じます。


うさぎーこれを選んだあなたは、世話してあげる癒しを求めています。ウサギは弱いものや受け身の象徴で、あなたはどちらかというと世話されるより世話するほうが好きみたいです。


(‘◇‘)「あ~、そうかも。落ち着くかも、そっちのほうが」

近さん「ああ、僕もねえ、わかります。ものすごくこう、手厚くもてなされるのって居心地が、そんなに、良くないというか、自分で動くほうが楽です」

(‘◇‘)「何かね、申し訳ない気持ちになっちゃう、嬉しんだけど、申し訳ない気持ちになるときがあるかも」


近さん「例えば、ふんぞり返って靴下を履かせてもらうとか、そんなの全然いいと思わないわけです」

(‘◇‘)「そんな経験ないからな~(笑)」

近さん「ないけど」

(‘◇‘)「あれ? 実はやってる? 家で」

近さん「家で?」

(‘◇‘)「奥さ……子供に? してもらってる?」

近さん「いえいえ、だから、僕あの」

(‘◇‘)「したいタイプですか?」

近さん「喜ばされるより喜ばすほうが好きです」

(‘◇‘)「お~、俺もそうですねっ。一緒ですけどもね」


1曲目は『Asterisk』です。

【相葉くん、これできますよね?】


(メッセージ)ある人が無人島に着陸しました。無人島には1つの小屋があり、風もない人もいないのに扉が閉じたり閉まったりしています。これはいったいどういうことでしょう(なおさん/15歳/広島県)



(‘◇‘)「それは、風がないのにね? 扉がね? "閉じたり閉まったり"でしょ」

「フッ、"閉じたり閉まったり"ってとういうこと?(笑) だって、閉じてるでしょ? だから閉じたまんまってことでしょ?」

近さん「気づいてしまいましたね」

(‘◇‘)「フハハハッ、気づくわ! さすがに気づくわ、バカにしすぎだわ」

近さん「せいか~い!」


(‘◇‘)「"閉じたり"って言われたら、もう"開いたり"の頭になっちゃうからさあ。すぐ気づくなあ、それは」

近さん「さすが、シャープですねえ」

(‘◇‘)「シャープ?」


(メッセージ)私は高校の授業で音楽を選択しているんですが、発生前に巻き舌と唇を震わせて電話音を鳴らしてから歌を歌うんです(ゆうなななゆうなちゃん/15歳/福岡)


近さん「とぅるるるるってやつですね」

(‘◇‘)「とぅるるるるる」

近さん「これをちゃんと、巻き舌と、唇を震わせて、トゥルルルルルッ!」

(‘◇‘)「トゥルルルルルッ」


(しばし、「トゥルルルルルー」と、より高域で何度も電話音を繰り返すお二人)wwwwwwwwwwww超面白い二人


(‘◇‘)「何なの? これ正解がわかんないよ(笑)」

近さん「これがあの、発声、音楽のね。ま、歌う前にいんでしょうね。嵐でも良かったら、試してみてください」


(メッセージ)『嵐にしやがれ』で、先日、口笛でレリゴーをやってましたね。音域が広いので受け持つパートによって吹きやすい、吹きにくいということがあるかもしれませんが、相葉くんの口笛が一番澄んだ音で上手でした。

相葉くんがあんなに口笛が上手だなんて知らなかったのでびっくり。そんな口笛の上手い相葉くんなら、これできますよね? 『トルコ行進曲』を軽く吹いてみてください(ニヤリ)

口笛のチャンピオンが吹いていた曲らしいので、ちょっとハードル高かったかな? 無理そうでしたら、相葉くんの得意な曲でもいいです(まみさん/北海道)


(‘◇‘)「フハハハッ! 何おう!? やってやろう」

近さん「確かに、言われてもう1度見直してみたら、相葉さんが一番綺麗でした」

(‘◇‘)「ほんと?」

近さん「ほかの人はちょっと風がフフフンっていう、あの、感じで」

(‘◇‘)「ちゃんと出てあました? 僕の」

近さん「一番、音綺麗に出てましたねえ」


(‘◇‘)「えっと、『トルコ行進曲』ってどういうのでしたっけ?」

近さん「♪タララララン、タララララン、タラララタラララタララララン」

(‘◇‘)「あ~、ああ」

近さん「あの、由紀さおりさんが」

(‘◇‘)「(口笛)♪ヒュッヒュー! あ、ちょっと待って(笑)」


(‘◇‘)「(口笛)♪ヒュルルルッ、あれっ? ヒュルルルッ、あれっ?(笑) 今日全然ダメだなあ」www

「ちょっと待って、集中しないと、これねえ、できないんすよ、そもそも。そもそもね。行くよっ。集中するわ」


(‘◇‘)「(口笛)♪ヒュルルルッ」


笑い声いっぱいwww


(‘◇‘)「ッハ~!」

近さん「笑うと余計ね?」

(‘◇‘)「今日だめかも(笑) ちょ、ごめんなさい。『トルコ行進曲』はあ、チャンピオンの曲だからあ」

近さん「でしょうねえ」

(‘◇‘)「もうちょいハードル下げたいんですよ」

近さん「じゃあ、このレリゴーのサビんとこ? ♪ヒュヒュヒュ~、ヒュヒュヒュ~、みたいな」


(‘◇‘)「♪ヒュヒュヒュ~、ヒュヒュヒュ~、フッ!(笑)」

「あ~、ちょっと違うなあ。今日違うなあ、何か。レリゴーじゃないみたい」

近さん「じゃ、何ですかねえ。『A・RA・SHI』」

(‘◇‘)「『A・RA・SHI』ね、OK。『A・RA・SHI』はそりゃもう、15年やってきてますから」

近さん「『A・RA・SHI』のラップのところ?」

(‘◇‘)「嵐の『A・RA・SHI』でしょう?」


(‘◇‘)「♪ヒュ~ヒュ~ヒュ~ヒュヒュヒュ、ヒュヒュヒュヒュ、ヒュ~ヒュヒュ、ヒュヒュヒュ~ヒュ~ヒュ、ヒュヒュヒュ、ヒュヒュヒュ、ヒュヒュヒュ~。ヒュヒュヒュ~ヒュヒュ、ヒュヒュヒュヒュ、ヒュ~ヒュヒュ、ヒュヒュヒュ~ヒュ~ヒュ、ヒュヒュヒュ~、ヒュヒュヒュ~、ヒュ~フッ……」(((おお!!!来たー!!すげぇ!さすがです!!!ちょうカッコイイwww


(拍手~^^ 綺麗な口笛でした♪)


近さん「今泣いちゃった(笑)」

(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャッ。いやあ……15年のね? ちょっとスカスカでしたけど。もうちょい集中していけばできたんですけど」

近さん「いえ、なかなか。いや~、感動のうちに(笑)」

(‘◇‘)「祝15周年、ありがとうございます。15年経ちました」


近さん「いやあ、どうです?」

(‘◇‘)「15年、振り返って。でもこの番組もそう考えると長いですよねえ。10年」

近さん「ええ、13年」

(‘◇‘)「13年!」

近さん「あ、この秋でね、13年でしたね」

(‘◇‘)「わ~、すごいねえ。よくやってるよ、ほんとに。聴いてくれてる皆さんのおかげだよ、ほんと。ありがとう。いつもありがとうございます」

(こちらこそ! 毎週楽しいラジオトークを感謝します!!)


(‘◇‘)「これからも、こんな感じでがんばりますんで、よろしくお願いします」


【教えて!相葉ちゃん】


(メッセージ)相葉くん、こんあいば。コンサートを見ていて思うんですが、汗で濡れた衣装は毎回どうしているのでしょうか。スパンコールなどの装飾がたくさんついていて、どう考えても簡単に洗濯できないようなものばかりだと思うんですが? 汗で濡れたまままた乾かして着るのでしょうか。オーラスのことには衣装が超汗臭いなんてことにはならないんですか? 気になるので教えてください(おかぽん/18歳/神奈川県)



(‘◇‘)「ああ~」

近さん「私も思いました」

(‘◇‘)「思いました?」

近さん「同じ衣装は、2着3着ってないわけですよね」

(‘◇‘)「ないです」

近さん「まあ、今ね、ツアー始まってますけども」


(‘◇‘)「はい。あれはあ、ま、リハーサルでも着るときあるんですけどお、着てビチョビチョになってもお、乾かしてますねえ」

「えっと、でもお、たぶん、その、たどえば福岡から始まってえ、次の都市に行くときの間とかにぃ、クリーニングしてるんじゃないかなあ」


近さん「じゃあ、ああいうスパンコールとかあ、そういうのがあったら外してまた洗濯してつけたりするのかなあ? 衣装さんが」

(‘◇‘)「いや、だからあ、その技術があるんじゃないすか? スパン、だ、1個1個手でこう、洗うっていうかささ」

近さん「あとはね、抗菌系のスプレーとかね」

(‘◇‘)「そうそうそうそうそう。そういうのでえ、やってんのか。ちょっとそこまで俺は、これ定かじゃないですけどね、僕の予想です」


近さん「人のならもちろん、自分のであっても、汗かいてそのままにしといたら、臭ったりするわけじゃないですか。でもそういうことがない」

(‘◇‘)「ない」

近さん「自分の衣装着るときに臭いってことがない」

(‘◇‘)「ないのでえ、だからそうやって、ちゃんとしてくれてるんだと思うんですよね、衣装さんが。ありがとございます! すごい技術ですよね? ええ」


(メッセージ)デビュー15周年で、ハワイライブの特集がたくさんあって楽しいです。『嵐にしやがれ』のハワイ自由時間、松本さんにプレゼントしたサーフボード、3ヶ月待ちだということでしたが、前から準備してたということですか? もしそうならほんとに兄貴みたいでかっこいい。次にサーフィンのときに、顔に塗って真っ白になったあのスティックの正体は何でしたか? スタッフさんとの旅、見てて楽しかったです(さっちゃん/16歳/広島県)


近さん「あれね、相葉さん最初サンオイルくださいつって」

(‘◇‘)「俺はそうそうそう、だから、綺麗に焼こうかなあと思ってえ、サンオイルを探してたらやっぱねえ、ないんですよ! 焼こうとする人がいないんだろうねっ、向こうのそのサーファーの人たちで」

近さん「向こうの人も、そのプロテクト」

(‘◇‘)「するほうがあ、そういう日焼け止めのほうがあ、たぶん主流なんでしょうね」

近さん「ほっといても焼けるからなんでしょうね」

(‘◇‘)「そうでしょうね~」


近さん「相葉さん、塗ったらほんとに(笑)、白くなってましたww」

(‘◇‘)「でも全然あれのねえ、おかげで全然焼けなかったですよ(笑)、顔は」

近さん「テロップでも、『ジャニーズ的にはOK』ってね? 出てましたけども(笑)」

(‘◇‘)「ほんとにその通りでしたねえ」

近さん「焼かなくて良かった」

(‘◇‘)「良かったですね。だって、体はあ、腕とか結構俺皮めくれましたよ、帰ってきて1週間ぐらいで。で、だからあんまりこう、出せない感じになって。あの、半袖とか切れない状態になっちゃってた、から。だ、顔そうなってたらやばかったじゃないすか。だから良かったなあと思って」


近さん「あとこの、松本さんの、ねえ?」

(‘◇‘)「ボード!」

近さん「写真入りの」

(‘◇‘)「これはだから、そうですね、もう日本にいるときから、ずっと、自由時間があるならちょっとそこ行きたいなっていうことで、もう最初から予約してたんでえ。そう」(優しい~)

近さん「これは、じゃあ、あれですね、松本さんがボードに乗るところが見たいですね?」

(‘◇‘)「見たいですね~。ショートボードなんで相当難しいと思うんですけどねえ。激烈短いやつですよ、あれ」


近さん「かっこいいですよね、あれ。ウッディな感じの」

(‘◇‘)「ウッディな加工にしてもらてえ、かっこいい感じになりましたよお。俺も欲しいぐらいだよねえ、あれ」

近さん「チラッと相葉さんの顔もついてる(笑)

(‘◇‘)「はい、ま、あれじゃなくてもいんだけどお。ウッディな感じにしてもらってさあ。う~ん。かっこいいなあと思いますけど。インテリアになりそうだもんね、あれだけでね?」


(メッセージ)クリスマスが近づいてきて、私はかなり焦っています。彼氏がなかなかできなくて、サミシマスになるかもしれないです。残念ながら、好きな人もいません。どうしたら、いいんでしょうか? お一人様クリスマスはいやです。同じ悩みを抱えている人はほかにもたくさんいらっしゃると思います。相葉くん何かアドバイスを(れいちゃさん)

(‘◇‘)「ま、それはあ、一人でやなんですよね? 迎えるのは。ただ好きな人もいない。でも一人はいやだ。だったらそういう人たちと集まればいいんじゃないすか? ねえ? 一人はいやだけどお、別に好きな人いないんだよなっていう人はきっと世の中にいるだろうし、周りにもいるだろうからあ、その人たちと集まってえ、パーティーしましょうよ。クリスマスパーティ」


(‘◇‘)「何か、プレゼント交換とかさあ。それこそ小学生ぐらいんときにぃ、しましたけど、ねえ? そういうの今やったら楽しんだろうなあって思おうけどなあ」

近さん「何ならね、もう彼女がいない男の子、彼氏がいない女の子、みんな集まっちゃってね」

(‘◇‘)「そりゃそうですよ。男女ね? そういう垣根なく集まって。あの、一晩パーティーをすれば、生まれるでしょう(笑)」

近さん「生まれるかもしれない(笑)」

(‘◇‘)「もしかしたら。別に好きじゃなかったけど、みたいな。気になりだしたなあ、みたいなさあ」


近さん「もし少人数だったら、デビクロくん観に行くとかね?」

(‘◇‘)「あ~、嬉しいねえ~。ああ、もうそんな、クリスマスをもろに感じれるね? 映画になってますからねえ」

近さん「ぜひ」

(‘◇‘)「ぜひ、その。じゃ、デビクロくんを観て、観に行ってそのままパーティーすればいいじゃないですか」

近さん「あ、いいかもしれない。かなり前向きなってくる」

(‘◇‘)「ね? 色んなことに前向きになるじゃない。恋だけじゃなくてもさ、そうだしさ。で、何か、何パーティーがいいんだろなあ。寒いだろうからさ、ちょっとあったかいさあ、鍋でもつつきながらさあ、いいんじゃないすか?」

「どうでしょうか」
「okでしました。」

2曲目は『冬のニオイ』でした。


(‘◇‘)「あれっ? 今日……」

近さん「1・1・2・2、いい夫婦の日だ!」(ファンの間では「山の日」とも言われていますがwww)


(‘◇‘)「いい夫婦の日ということは?」

近さん「ということは? デビクロくん、MIRACLEデビクロくん」

(‘◇‘)「の恋と魔法があ」

近さん「公開されます」

(‘◇‘)「はあい! 今日から。明けて今日からになるんでえ。ぜひ、ちょっとあのお、まあ、何でしょうねえ、男女四人の片思いから始まり、恋のこう、スタートのときなんでねえ、すごいキラキラしたねえ、皆さん、四人が、切なくもあり、そしてハッピーエンドに向かっていうとくねっ?」


近さん「俺もう1回観に行きますよ」

(‘◇‘)「公開したら? あっ、明けたら? じゃあ明日」

近さん「あの、お金払って」

(‘◇‘)「ほんとですかあ? ありがとうございます。そんなん言っていただけて。どうしてそんな2回も、観に行ってくれるんすか?」

近さん「やはりあの、あの人、ソヨンさんじゃなくて」

(‘◇‘)「ソヨンさん?」

近さん「ソヨンさん……」

(‘◇‘)「に、もう1度会いたい。ウヒャヒャヒャヒャヒャッ!!」(私はやっと見に行くよ、暖かい映画と思う♡)


(‘◇‘)「いいですね(笑) 僕も、僕も観に行きます。僕も観に行きましょう。会場に(笑) 会場行こう、絶対行こう(笑)」

最後のBGMはデビクロくん映画のストーリーのあらましです