~相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス 20150307~

f:id:charlieartgirin:20150331004536j:plain
最近ちょっと忙しいだけど、ブログを更新しないですみませんwww
この絵は前のときやった作品だ。自分で刻んだ嵐の消しゴムはんこ~


(‘◇‘)「わ~、近さん、今日は何と、記念すべき、700回目で~す!(拍手)」

(SE:ファンファーレ)

近さん「(拍手)おめでとうございます!」((おめでとう!!
カジー「(拍手)おめでとうございま~す」
(‘◇‘)「ありがとうございます。おめでとうございます。ほんとにね」
近さん「13年半にわたり、積み重ねてまいりました」
(‘◇‘)「13年半、前から聴いてくださってるリスナーの方も、もしかしたら、いらっしゃるかもしれませんよね」
近さん「そうですよねえ」
(‘◇‘)「いや、ほんとにねえ」
近さん「私たちが忘れてしまった第1回の放送の内容を、まだ覚えてるかも」
(‘◇‘)「まだ、四谷でしたねえ、文化放送が」
近さん「いらっしゃいますかねえ」
(‘◇‘)「いや~、どうでしょうねえ、でも……」

近さん「生まれてない人でもね、ファンが増えてるでしょうね。きっと、原西さんの娘さんとか」
(‘◇‘)「小学校だって、六年生、中一か」((えっ!すごいいっす
近さん「六年生は生まれてないからね。」
(‘◇‘)「中一か!」
近さん「そうですよ」
(‘◇‘)「あ~、ほんとに長いこと、やらしていただいております。ほんとにありがとうございます」

(メッセージ)レコメン700回おめでとうございます。今までの放送で印象深い放送はありますか? 私は『ONLY LOVE』アレンジver.が流れた回と、相葉くんのお母さんと電話した回、相葉くんが潤くんにお誕生日プレゼントでTバックを10枚あげた回が印象に残ってます(カプリコンさん)
(それは今でも覚えてるよwwwお母さんと電話した回のこと)

(‘◇‘)「ああ、そんな、Tバックなんてあげました? あげたんだ。あ~、若気の至りですね。え~」
「俺、何だろうなあ。色々やったよね? そこれそ、あのー、レコーダーを持って、外に何か音を録りに行くみたいな」
近さん「そうです。『相葉24時』」
(‘◇‘)「『相葉24時』(笑)、そうそうそう。ボウリング場で録ったりとかあ」
近さん「普通のお友達とボウリング場でボウリングをしているようすがOAされるとかね」
(‘◇‘)「いや~、酷いことしてますねえ。よく考えると」
近さん「はっはっはっは!」

(‘◇‘)「ああ、とか、何かさあ、あれはなかった? 財布チェックされるやつ、近さんに」
近さん「ま、そういうことも、"今日の相葉くん"みたいな、チェックするやつでしたね」
(‘◇‘)「あったよねえ!? レシートを見られて、何買ったんですか? みたいのを」
近さん「そこまで追求しました!?」
(‘◇‘)「やりましたよ。『相葉のレシート』みたいのやんなかった?」
近さん「そこはちょっと、今、想像すると恐ろしい」(長い時代でしょうねwww
(‘◇‘)「恐ろしいことになりそうですけどねえ(笑)」
近さん「ねぇ~」
(‘◇‘)「とかあ、焼き肉屋で、やったりとかあ」
近さん「焼き肉屋で収録したりはね、しましたね、何度か」
(‘◇‘)「近さんがギター弾いた」
近さん「ああ! それがもしかしたら600回記念ぐらいだったかなあ。あのギターまだあります、家にね」
(‘◇‘)「あれって、あのために買ったんだっけ?」
近さん「そうですよ。千葉のパルコで買いました」
(‘◇‘)「アハハッ! あのために買ったんだあ。そうなんだあ。はあ、懐かしい、色々歴史がありますよ、そりゃ、13年やってますから」

(‘◇‘)「その中からあ、何と秘蔵のお? 音源を今日は、じゃあ」
近さん「あの~、幻の」
(‘◇‘)「じゃあちょっと、700回、行きますか」 
近さん「行きましょう」

1曲目は『ワイルド アット ハート』です。


(‘◇‘)「さあ、いきなり、来ちゃいましたけど、秘蔵音源ですか? これ2002年12月、相葉雅紀の二十歳の誕生日を記念した、『相葉雅紀ピアノリサイタル』」(何これwww面白い
「これね……ありましたか?」
近さん「これ相葉くんが何か、昔ピアノ一時習っていた」
(‘◇‘)「習ってましたよ!」
近さん「そのときに覚えたベートーヴェン『エリーゼ(愛麗絲)のために』を弾くという」
(‘◇‘)「うん。フフフフフフフフッ! フ~!」
近さん「グランドピアノで」
(‘◇‘)「うん。あの~、そうだった」
近さん「四谷にあった、文化放送の」
(‘◇‘)「そうですよねえ」
近さん「2階の」
(‘◇‘)「そう、そうそうそう、そういう」
近さん「5スタにあった」
(‘◇‘)「そうですね」
近さん「グランドピアノで」
(‘◇‘)「うん」
近さん「弾いたんですよ」
(‘◇‘)「弾いたんですよねえ。で、リサイタルしたんですよねえ。その模様を、今1度700回ということで、聴いていただくと、いうことですね」

(‘◇‘)「それでは、じゃあ、お願いします。どうぞ」

【秘蔵音源:相葉雅紀・二十歳誕生日記念『相葉雅紀ピアノリサイタル』(2002年12月)】

(‘◇‘)ジングル< 今夜は、帰さないぞーっ!! 『嵐・相葉雅紀のLIPSアラシリミックス』ー!!

(‘◇‘)二十歳「相葉雅紀、19歳と361日が経ちました。ええ、練習始めてえ、もう2ヶ月が経ったんですけども、ま、ピアノにさわるのが4回目ですね。これは言い訳です。ええ。でも、応援してくれる、皆さんのために、『エリーゼのために』を引きます」

(『エリーゼのために』ピアノ演奏:二十歳の相葉雅紀。ときどき今の相葉ちゃんの笑い声が漏れ聴こえてきます)((ははははwwwww

まずは冒頭、ピアノの音で、なぜか「起立・礼・着席」のメロディがwwww
1度目は、最後まで行かず、間違ったところで演奏終了。
しきり直して「起立・礼・着席」のメロディからやり直しww
しかし一発目で間違えてまた最初からwww



(‘◇‘)「フフフフフ、エンドレスに入ったね、これ」



(‘◇‘)二十歳「タイム(笑) タイムタイム!(笑)」
「本番に弱いほうだな」

最初のメロディを何回も引き直しています。何度やってもどんどん短いところで失敗して終わってしまう『エリーゼのために』

(‘◇‘)「ああ、やばい。もう耐えきれないよ~、これ」

何とか弾き始める二十歳の相葉さん。
同じところを何度も弾き、また最初の「起立・礼・着席」のメロディ(これだけは完璧wwwww)。
ずっと同じメロディを弾いてwww

(‘◇‘)「しつこいわ、もう!(笑) しつこいわ! ウフフフフ」

弾き始めたらすぐに終わりのメロディへと飛んで、また「起立・礼・着席」のメロディ。拍手のSE音もあるWWW

(‘◇‘)二十歳「え~、まあ、あのこんな感じで、正味10秒程度ですか、僕ができんのはここまでと、こんだけ引っ張ったわりにはこんだけかよ、というクレームは、受け付けませんので。ええ。ほんとはその先もね? できるんですよ? ほんとは」

と、弾き始めるも4音目ですぐに躓く二十歳の相葉さんwwwww

(‘◇‘)二十歳「あれ?」

もう1回チャレンジしても5音目ぐらいでやっぱりつまづくという(笑)

(‘◇‘)二十歳「あれっ?」

二十歳の相葉さん、諦めないっす。
でも何度やってもまともに弾けません。

(‘◇‘)「もうやめて、やめろやめろ。もうそろそろやめろ! 相葉雅紀やめろ!」((ははははは

(‘◇‘)二十歳「ほんとはここまでできるんですよね」
「ええ、まあ、今日はっ、ここまでと、いう形で、今日はほんとにどうもありがとうございました」

最後の締めはやっぱり「起立・礼・着席」のメロディ(笑)

(‘◇‘)「これお気に入りなんだよ、たぶん」(だと思ったwwww)

しかし、そのメロディも最後の最後で和音を間違うwww

(‘◇‘)「最後外すっていう(笑)」(ある意味も完璧ですwww すっごい笑わせていただきましたwww)

(音源終了)

近さん「は~」
(‘◇‘)「ああ~。何かさあ、あれだねえ? ジングルも含めてさあ、勢いあったね」
近さん「すごいね」
(‘◇‘)「すげえジングルだった」
近さん「これ何度か聴きましたけど、またこの13年っていうか、12年か、この、13年か、これぐらい経って聴くと、味わいがまた変わりますね」
(‘◇‘)「聴く人のテンションに合わせてくれる。曲みたいなほんとに」
近さん「今の、相葉さんの位置との差がね、ここあるから(笑) おもしろい」
(‘◇‘)「あ~、ちょっとあれだね」

近さん「ああ、今日はあの700回ということで、お花を」
(‘◇‘)「ありがとうございま~す! あれ? 何ですか? お花とこれは何でしょうか。下敷き!?」
近さん「これ何か、一緒に、文化放送の制作のロッカーから見つかったようなんですけれども、覚えてます?」
(‘◇‘)「ジャニーズJr.時代の下敷きですね。は~、懐かしいですねえ」
近さん「下敷きですよ。クリアファイルじゃないですからね」

(‘◇‘)「下敷き。は~、これはねえ、あれですよ。古本新之輔の『ちゃぱらすかWOO!』時代じゃないすか? だいたいそれぐらいだと思います。よくもまあ、見つかりましたねえ」

近さん「相葉さん、松本さん、二宮さんが正面にこう並んでまして」
(‘◇‘)「いますねえ」
近さん「タッキー、翼がいますね、隣に」
(‘◇‘)「いますねえ。あと生田斗真もいるし、結構います。これはだから、僕が……」
近さん「わ、これはすごいわ」
(‘◇‘)「ジャニーズjr.時代の、下敷きですね。は~、よくこれ、ぬかちゃん持ってたんだね? すげえ」((懐かしいものね~
「じゃ、これ大事に取っておきましょう。ねっ? で、あとお花もどうもありがとうございました」

(‘◇‘)「いや~、でもちょっとこれえ、700回超えましたんで」
近さん「1000も見えたかなって感じですよね」
(‘◇‘)「まあでも、まずは701を、目指して」
近さん「あ、まずは701をね?(笑)」
(‘◇‘)「ええ、来週ちゃんとね、放送できるか。そっからですよ。着実に行きましょうよ」
近さん「地に足つけて、はい」
(‘◇‘)「一歩一歩」
近さん「一歩一歩ですね?」

(‘◇‘)「やあでも、ほんとにね、こう聴いてくださるリスナーの皆さんのおかげで、700回迎えることができましたんで、これからも」((いや~こちらこそありがとうございます!
「まあ、ほかテレビとか雑誌とか、そういうところではあんまり見せない、とか、見れない、部分っていうのこのラジオでねっ? 今後、見せていけたらいいなと思ってますんで、皆さん、今後ともよろしくお願いします」
(こちらこそよろしくお願いします! これからもラジオ楽しみにしてます♪)

(‘◇‘)「以上、『相葉雅紀ピアノリサイタル』でした(笑)」

【教えて相葉ちゃん!】

(メッセージ)雅紀くん、こんばんは。私には悩みがあります。私は今、高校三年生で、春には大学生になるんですが、未だに家では自分のことを自分の名前に「ちゃん」をつけて呼んでます。
何度も直そうと思ったんですが、私は三人兄弟の末っ子で小さい頃から家族の誰にも「○○ちゃん」と呼ばれているのでなかなか直りません。
このまま大人になってもずっと自分のことを「ちゃん」づけで呼ぶのは恥ずかしいです。雅紀くん、どうしたら直るでしょうか、教えてください(のんさん)


(‘◇‘)「家ん中ではずっと『のんちゃん』でいいんじゃないかなあって思いますけどねえ」

近さん「一人称がね。『あ、のんちゃんも食べるー』とか」
(‘◇‘)「うん。『のんちゃん、お風呂入るー』、めっちゃかわいいじゃないすか。『のんちゃん行ってきま~す』」
近さん「これが、ええ、どうですかねえ。家ではだね。家ではだもんね。外では言わないってことだもんね」
(‘◇‘)「俺、ず、いんじゃないかなあ。わかんないけどさあ」

近さん「まあ、そうだよねえ。僕も家では、自分のことをパパと、一人称ね」
(‘◇‘)「パパちゃん、パパちゃん」
近さん「どうのこうのとか言うけれども、外で、『いや、パパが』って言わないもんね」
(‘◇‘)「言わない。言ってたらちょっとおかしいでしょ」
近さん「『そりゃパパのだよ~』って言わないもんね」
(‘◇‘)「え? 誰の? 誰のパパ? ってなるからねえ(笑)」
近さん「そりゃ家と、外で違うのはみんな、違います」

(‘◇‘)「だしぃ、急に何か、『や、私ご飯食べるー』とか、『私いらない』とかなったら、ちょっと家族がさ、俺家族だったらちょっと寂しくなっちゃうな」
「何だよ、『のんちゃん』って言ってよ! みたいなさ。その何か、それで、何かちょっと、和やかな空気、なるみたいなとこあると思うよ、俺」
近さん「そうっすね。あ、確かにねえ、うちの子供も最近あの、パパとは呼ばずに、父さんとか、親父とか、言うようになって、ちょっぴりこう、自分は違和感感じてるんだけど、向こうにしてみれば年齢なりに変わったつもり、何でしょうね」
(‘◇‘)「親父さあって言うよ、そりゃ」
近さん「ま、こちらも、受け入れてますけどねえ」

(‘◇‘)「だって親父だもん、近さん」
近さん「アハハ!」
(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャッ! そうでしょ?」
近さん「まあ、間違いない」
(‘◇‘)「言うよ、それは。でも、あれだよね? 海外とかだったら、みんなパパママでしょ?」
近さん「何だったら、トムとかね」
(‘◇‘)「ああ~、下の名前ね」
近さん「下の名前でお父さん呼ばれたりするかもしれないよね」
(‘◇‘)「『まさ』ってこと?」
近さん「映画の中であるよね?」
(‘◇‘)「あるよね」
近さん「ダディじゃなくてね?」
(‘◇‘)「うん。ちょっとおしゃれなんだよなあ」

(‘◇‘)「でも俺は、のんちゃんのこの感じだったら、ずーっとのんちゃんでもいいと思うけどね」
近さん「ちゃんと切り替えができてればね?」
(‘◇‘)「う~ん、外とかね? うん。かわいんじゃない?」
近さん「いんじゃなあい?」
(‘◇‘)「あ~、ちょっとオネエみたいなった(笑) いんじゃなあい? どんだけだよ、どんだけ」

(メッセージ)私は今悩んでいることがあります。4月から大学三年になるんですが、管理栄養士を目指していて、勉強もますます難しくなり、実習もあるので不安です。
運動部に所属していて、勝つためにチームで本気でがんばって練習をしていて、試合にも出るようになります。
さらにバイトではバイトリーダーになるため、責任感が増しシフトが忙しくなってしまいます。
このような状況で4月から勉強・部活・バイト、どのように両立、三立していったらいいのかわかりません。
コツやアドバイスなどあったら教えてください(みくちゃん/大学二年生/北海道)

(‘◇‘)「や~、もうねえ、どうしたらいいとかじゃないよね? やる、だよね。やるしかないでしょ」
近さん「そうね」
(‘◇‘)「僕もほら、4月から、ねっ? ドラマ、やらしていただいてえ、で、今まで通り、『相葉マナブ』では、隔週で、ロケに出る! んで、『志村どうぶつ園』も、ロケに出させてもらう、スタジオもある。ねっ? で、あとレギュラー番組もやる!」
近さん「しやがれもVSも」
(‘◇‘)「トーキョーライブも。どうやってやるかじゃない。もう、やる! って、割り切ったほうがいんじゃないかな~」
近さん「そうね」
(相葉さん、すごいとおもいます!でも体には気をつけてね。ほんとに!!)

(‘◇‘)「だって目標がちゃんとしてるじゃないすか、みくちゃん。ねえ? バイトリーダーになるためにバイトはがんばる。でえ、運動部、も勝つために本気でがんばる、とかさあ、ちゃんとこう目標があるからあ、できると思うけどねえ。で、一生懸命やって、ダメだったらしょうがないじゃん。諦めがつくじゃん。中途半端になっちゃって、ダメだったってなるとすごい、悔いしか残んないと思うから。一生懸命やって欲しいなと思います。みくちゃん、がんばって」
近さん「がんばってください」
(‘◇‘)「うん」

(メッセージ)『相葉マナブ』に後輩のNEWSの加藤シゲアキくんが出てましたね。新鮮感じですごくおもしろかったです。ロケでのシゲアキくんとのエピソードとかありますか? 相葉くんは、「かとちゃん」と呼んでるんですね(ユーカルパッチョさん)

(‘◇‘)「んははははははっ!」

(メッセージ)みんなから「シゲ」と呼ばれているので……。

(‘◇‘)「え? みんな何? みんな『シゲ』なのお? あれっ、嘘、みんな『かとちゃん』じゃないんだ? ああ、俺だけか『かとちゃん』て呼んでるの。ハッハッハッハ。かとちゃん」

(‘◇‘)「ええ? ロケのときのエピソード。いや、かとちゃんが来た回はあ、駅弁がないぃ、駅にぃ、こう、その地域の物で駅弁を作ってえ、その、皆様に食べてもらおうっていう、企画でえ。ものすごいたいへんなやつなのよ。朝もめちゃめちゃ早いしぃ」

(‘◇‘)「だって、そのぉ、現地のぉ、ロケ開始があ、7時半とか8時とか、そっから開始するってことは、そこの現場に1時間前に入るでしょ? 支度するために。そこの現場まで1時間半ぐらいかかるでしょ? ってことは何時に起きんの? ってぐらいの、たいへんなロケだったんだけどお、す~ごいあの、眠そうな顔も、一切せず、な、番組盛り上げるために色々、ゴボウと戦ってくれたりとか」
近さん「かとちゃん」
(‘◇‘)「かとちゃん、 ペッてやってもらたりだとか」
「いや、それはごめんなさい、それはなかったんだけどお、色々こう、元気にやってもらったなあって感じですね」

(‘◇‘)「一緒にご飯とか俺行ったことないんだよなあ、かとちゃん。今度はお酒とか飲みたいですけどね」

近さん「相葉さんは、『かとちゃん』と呼んでいるということですね?」
(‘◇‘)「僕はもう、このまんま、『かとちゃん』で行きましょう」
近さん「わかりました」

(メッセージ)相葉ちゃん、こんあいば。クマムシさんの回のしやがれ見ました。こっちがあったかくなりました。相葉ちゃんの『♪あったかいんだから~』がとてもかわいかったです。
そこで質問です。最近何か「あったかいなあ」と感じたことありますか? 教えてください(みりょうさん)

(‘◇‘)「俺ね、最近マジでえ、サウナが好きで。結構な頻度で行ってる。でもお、いつもそうなんだけど、サウナ出て、上級者ってそのまま、水風呂入るでしょ? で、しかも、頭まで浸かるじゃん。ザブーンて潜るみたいなさあ。行ける? あれ」
近さん「いや、俺も、苦手です。そもそもサウナのあとじゃなくて最初っから水風呂苦手です」
(‘◇‘)「俺もね、苦手なんすよ」
近さん「無理しないほうがいんじゃないかなあって思ってます、俺」
(‘◇‘)「え!! 何かでも、あれを水風呂を入って、何かいいみたいなこと言わない?」
近さん「まあ、あの色々ね? 循環が良くなったりするのかもしれないけどもね。でも無理は良くないね」
(‘◇‘)「無理はね、そうだね。でも俺ちょっとできるようになるわ、がんばる」

(‘◇‘)「いつも、チャレンジするんだけどお、行けないんだよな~」
近さん「『あったかいんだからあ』の話が、水風呂ですね?」
(‘◇‘)「サウナ、あったかいよね。アハハハハハッ」
近さん「あったかいっていうか」
(‘◇‘)「熱いつうか」
近さん「熱っ、あったかいんだから、ね?」
(‘◇‘)「はい、どういうことで、以上教えて相葉ちゃんでした」


2曲目は『明日に向かって吠えろ』でした。


エンディングはニューシングル『Sakura』と相葉ちゃん主演の月9『ようこそ、わが家へ』の告知でした。

(‘◇‘)「何か、お伝えすることありますか? 近さん」
近さん「『ようこそ、わが家』はね、半分ちょっと読み終わりましたね、原作は」
(‘◇‘)「あ、原作! 行ってますか。ちょっとあの」
近さん「ちょっと違うんだろうなあと、ドラマとはね?」
(‘◇‘)「そうなんですよ。結構ねえ、あの、ストーカーの部分があ、熱く描かれてて」
近さん「ああ、そうですか」
(‘◇‘)「はい。で、ちょっとお、ドラマでしか出てこない人たちがいたりとか、そのドラマならではのストーリー、もう、展開されていくので。はい。ぜひぜひ」
近さん「小説のほうはお父さんがメインだからね」ちょっとミステリーっていう感じなの~
(‘◇‘)「はい。楽しみにしていただけたらと思います」

f:id:charlieartgirin:20150401013602j:plain
(楽しみにしていただきて、初月9応援してます!)