~嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2014.12.6)~

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(‘◇‘)「あ、そだ。こないだね、俺ね、スーパー行ってね、シジミ買ったんすよお。結構高いのね!」

「で、た~かいなあと思ってえ、ちょっと……」

近さん「どれぐらいですかね、ちっちゃいこうパックで売ってますよねえ。10cm」

(‘◇‘)「千……以上」

近さん「あっ、そんなにすんだ!? 俺500円ぐらいで買えるかと思ってた」

(‘◇‘)「で、高いなあと思って聞いたの、その、貝のおばちゃんに。したら値上がりしてねえ、なんつって」

(相葉さんは高級スーパーでお買い物してるんだろうね、そんな高い、きっとwww)


(‘◇‘)「でもお、いや、体にいいからね? これは買おうと思って、買って、でえ、鍋に入れてえ、今日の朝ですよ。家でグツグツ煮込むわけ。で、味噌汁にしようと思ったんだけどお、味噌がなかったの」

近さん「あれラーメンじゃないんだね?」

(‘◇‘)「シジミのやつ(笑) ウヒャヒャヒャッ! それはピカンチ(ハーフ)ね。シュンくんのほうね?」

近さん「シジミましましで」

(‘◇‘)「あんなの超高いよ、じゃあ(笑) シジミましましなんつったら、ほんとあれいくら取んのっていうぐらいの、値段になっちゃうよ?」


(‘◇‘)「で、それもちょっと勉強したんだけどさ。で、味噌がないから、まあいいやと思って、塩でやってたのね。す~げえ、ずーっとアク出んの。いつまで取ればいいかわかんなくてえ。ほんと出んだよ、やったことある?」

近さん「いや、ないです」

(‘◇‘)「で、どこまで、ま、いいかと思ってえ、途中でえ、やめてっ、作ってきた、これ」

「今日の朝、だから。余ったからちょっと」


何と、相葉さんが手作りのシジミの汁をご持参に!!すごい!!


近さん「まだぬくもり残ってるよ?」

(‘◇‘)「うん、朝だから。いや、二人ん飲んでもらおうと思って。それもちゃんと開けてね。あったかいでしょ、まだ、全然」


容器を開ける音がしました。


近さん「うおっ、湯気出てる(笑)」

(‘◇‘)「フフッ! だからその保温できるやつに入れてきたからあ」

近さん「シジミ汁ですか?」

(‘◇‘)「二人にね、今日は」


近さんがシジミ汁を食べる音が。


近さん「あっ!」

(‘◇‘)「美味い?」

近さん「これ、美味い!」

(‘◇‘)「塩だけ。味噌ないから」

近さん「うん。シジミだけ。シジミの出汁だけ」

(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャッ、シジミの出汁だけですよ。美味いでしょ? ちょっと」

近さん「俺ちょっと麺入れてみるよ(笑) マジで」

(‘◇‘)「ちょっと女子力高いでしょ?」

近さん「高い」

(‘◇‘)「ね?」

近さん「うん」



(‘◇‘)「いや、初めて、こんなの、やったの」

「でもお、思いのほかあ、味噌入れなくても美味かったからあ」

近さん「イケますねえ」

(‘◇‘)「そう、いいやと思って。あ、これ持ってってあげようと思った」

「飲みながら今日やってください、近さん」


(‘◇‘)「さっそくですけども今夜の1曲目行きたいと……。ズルズル言わないの!」

近さんの笑い声がw


(‘◇‘)「何? カジーも何? 美味かったでしょ?」

近さん「これちょっと、下のほうにシジミ沈んでる?」

(‘◇‘)「ううん。汁だけ持ってきた。今日は貝を持ってきてない。置いてきました。今度貝持ってきます」


1曲目は『Dear Snow』です。


 


【オレんちセーフ】


(‘◇‘)「じゃあ、まず、カジーから行く? うん。何か近さんが何かシジミ汁飲んでっから、じゃあ。カジー何か行く? いいよ、まず」


(メッセージ)我が家で毎晩、家族みんなが同じ部屋で寝ます。布団が並ぶ順番も子供の頃から変わっていません。誰かが体調を崩しても、背中をさすったり水を飲ませたり、すぐに看病できるので、お互いに安心して眠れるというわけです。相葉さん、25歳になっても両親と寝るのはセーフでしょうか(アリエルさん/25歳/埼玉県)


(‘◇‘)「あのねえ、家族の鑑だねえ。セーフっていうか何もう、ストライクて感じだ(笑) ねえ? ドストライクだ。そんないいことはないんじゃないすかあ?」

近さん「これ、おそらく、ご両親と、アリエルさんと、ま、兄弟の一人ぐらいだと思うんですけども。ねえ? もう大人になってらっしゃるご兄弟、いいですねえ。うちはやらないけどもお(笑)」


(‘◇‘)「俺、そこの家族の主だったら超嬉しいかもなあ。何かだって、すっごい目の届く? 範囲にずっといるわけじゃない。きっとご飯もこの家族だったら一緒にねえ、ちゃんと食べてるだろうし、家族とのコミュニケーションってえ、なかなかこう、おっきくなるとねえ、とらなくなって来る中で、すごいいいと思いますよ。全然セーフっていうかもう、ほんとホームラン」

近さん「ホームラン出ましたあ(笑)」

(‘◇‘)「おめでとうございます」


(メッセージ)私が友達の家に遊びに行ったときに気づいたことです。私のうちは四人家族なんですが、お風呂のあとに使うバスタオルを四人で1枚使っています。ところが友達のお家では一人1枚ずつ使ってました。四人で1枚使っているのは私の家だけでしょうか。これって変ですか?(ちあきさん)


(‘◇‘)「ああ~、いやあ、だから、俺も、実家のときって全然憶えてないんだけど、たぶん、使ってたと思うよ、乾かして。誰かが使ったやつを、その乾かすとこあるじゃん、そこにかけて、あ、乾いてると思ってまた使ってそこにかけて、っていうのやってたからあ。だ、たぶん俺もそれやってたんすよ」

近さん「うちもたぶんねえ、あの、乾いてたらあ、何かそのへんに、こうかかってるようなやつでも、新品か、新品かっていうか洗い立てかどうかはあんま気にせずに使うけれども、か、ビショとしてたらあ使いませんねえ(笑)」

(‘◇‘)「だから、すごくない? 家族四人があ、ま、お風呂入る時間帯なんてそんなさほど変わんない中あ、一番風呂親父が入ったとしてえ、そっからねえ、子供たちが入ったとしてもさあ、すごいじゃん。ビチョッてしてるので拭いてるってことでしょ?」

近さん「そうですねえ。僕ねえ、あれなんすよ、バスタオルがビチョッてするのいやなんでえ、あの、小さいタオルでえ、ある程度拭いてから、あの、バスタオルで拭くみたいなことしますね」

(‘◇‘)「ああ、おじさんだ、それ。それはおじさんだ(笑)」

近さん「そうすると、あの~、毎日洗濯するのは小さいほうで済むので。うち、家族多いから。バスタオルが家族分毎日洗濯するのって干す場所もたいへんだし、天気悪かったら乾かないしみたいな」

(‘◇‘)「確かにね~」

近さん「それでこう、ちょっと節約したりしますけれども。ただ基本的にはそうですねえ、乾いてないと使わないかな」


(‘◇‘)「銭湯とかさあ、温泉とか行ったときはさあ、ちっちゃいタオルを絞って、何回か拭いて絞ってみたいなのするけどお、家だと俺しないなあ」

「でも、乾いてりゃセーフですよ」

近さん「ま、これも仲良し家族、先ほどのね? みんなと一緒に寝る」

(‘◇‘)「よっしゃ、じゃあスリーベース。スリベースヒット! エコだから」


近さん「同じシリーズで、岡山県岡山市、えっかちゃん」

(‘◇‘)「♪えっかちゃんだよっ」(デッカチャンのネタww)


(メッセージ)うちの家族は五人家族、いつもご飯のとき、食卓に並ぶコップの数は2つです。父も母も高校生の私、中学生の弟、小学生の妹、みんな飲み回しです。(えっかちゃん/岡山県岡山市)


近さん「もうお醤油とかと一緒ですね。お茶取って、って飲むってことえすね?」


(メッセージ続き)さらに父が使ったあとそのままのお茶碗や箸を私が使うこともあります。


近さん「食べ終わった茶碗と箸にご飯をついでそのまま食べることがある」

(‘◇‘)「茶碗とか足んないのかな?」

近さん「いや、きっと、茶碗の数よりも洗う面倒かもしんないすね。お母さんの食器洗いの数を減らしてあげようという」

(‘◇‘)「何て優しんだ。何て優しい(笑) わあ、それ俺はちょっとやったことがないからあ」


(メッセージ続き)うちではそれが普通なのですが、友達に話すと驚かれました。相葉くんの家ではこんなことありませんか?


近さん「まあねえ、そんなにありふれてる話てはないですなあ」


(‘◇‘)「うちはなかったですね~。何かさあ、自分が、ご飯終わって俺と弟がご飯終わってえ、で、夜、親父が仕事終わってえ、帰ってきてえ、その、お膳でご飯で食べてるときに、その親父のセットでちょっとちょうだいっつって、その親父の箸とか皿でえ、食べるってことはあってもお、その、スタンバイされた自体で、親父の使い古し? 中古が来たことはないんですよ」

「そう。うわ、こりゃ難しいねえ。ポテンヒットって感じかなあ。フフフッ」


近さん「あの~、コーヒーを飲んだカップで牛乳飲むのはあり? とか。そういうこと考えたことありません?」

(‘◇‘)「ないっすねえ」

近さん「全部1つんないけど。そこにお茶を入れて飲んでたんだけど、それに俺はびっくりした。っていう経験があってえ」

(‘◇‘)「俺はそうだったかなあ。だから、味噌汁、飲み終わってえ、お茶入れて飲んでる子がいたのね、昔、その、何かなあ、友達が来たときか友達ん家に行ったときかあ、わかの飲み物は1つの食器を使うって感じですか?」

近さん「なるほどねえ」


近さん「ご飯の茶碗にお茶つぐっていうのは昔のおばあちゃんやってましたねえ」

(‘◇‘)「やってましたねえ!(笑) 思い出しました。あのあったかいお茶、日本茶いれて飲むんだよね」

近さん「急須から」


(‘◇‘)「だから、俺の考えはないですけどお、でもそれはお母さんに対してはすごく優しい、なあと思う」

近さん「あとは地球に優しい」

(‘◇‘)「そうだね~♪ 洗剤使わなくていからね」

近さん「という、まああの、家族の絆シリーズ」

(‘◇‘)「やあ、いいですよ、いいですよ。ちょっといい話系が多いですね、今日は」


(メッセージ)私のうちでは、父のことを「つねさん」、母のことを「はるさん」と呼んでます。この呼び方は小さい頃からなので、親のことを「つねさん」「はるさん」以外の呼び方では呼んだことがありません。ちなみに妹は「ごんた」と呼び、ややこしいのですが、「はるさん」の妹、おばさんのことは「はは(母?)」と呼んでます(あゆぞうさん/19歳/神奈川県)


近さん「妹は『ごんた』と呼びってのはあれかなあ、お父さんのことを『ごんた』って呼ぶのかなあ」

(‘◇‘)「ああ、妹のことを『ごんた』じゃなくてね?」

近さん「かなあ? どっちかですね」


(メッセージ続き)私ももう二十歳になるので、直したほうがいいと思いますか?


近さん「ああ、でもあの~、アメリカのドラマとか見るとさあ、たまにお父さんが『ジョン』だったら『ジョン』って言ってることあるよね。アメリカナイズ?」

(‘◇‘)「うんうんうん。だって、アメリカ~とかだとさ、名前ほとんど一緒でただジュニアがつくだけだったりするじゃないすか。何とかかんとかジュニア、みたいなねえ」

近さん「まあ、そうするとダディとか言うのかなあ」


近さん「まあきっとあれなんでしょうね、お父さんお母さんが、『はるさん』『つねさん』って呼び合ってるので、そのまま呼んでしまった」

(‘◇‘)「そうかもしれないですね」

近さん「よくいますよね。あの~、一般に子供が生まれるとお、はいパパだよーママだよーつって、はい、ママに何とかしなさいってみたいなことを言って、それによって子供がパパママって呼び方を覚えるわけじゃん」

(‘◇‘)「が、『つねさん』『はるさん』だったってことか」


(‘◇‘)「でも別に直す必要ないんじゃないの?」

近さん「そりゃもう個性ですよね」

(‘◇‘)「ねえ? いいじゃん、つねさん、はるさん」

近さん「家族内がそれで、平和であれば」

(‘◇‘)「うん。と思いますけどねえ」


(‘◇‘)「でも何か、おばさんが『はは』っていうのはちょっと、ややこしいっすねえ」

近さん「あ、これちょっとね(笑)」

(‘◇‘)「ちょっとややこしい(笑) なるほどえねえっ」


(メッセージ)私の家のとっておきの「オレんちセーフ」、私の家ではホットカーペットのことを「ほかほかカーペット」と言います(つんさん)


(‘◇‘)「かわいいじゃないすか(笑)」


(メッセージ続き)先日、ほかほかカーペットを買ってくるように頼まれ、お店の人に「ほかほかカーペットどこにありますか?」って聞いたら、「ホットカーペットですね?」と微笑ましく言われました。18年間、「ほかほかカーペット」というものだと思っていました。


(‘◇‘)「ほかほかカーペット、ほかほかカーペット……すごい言いづらいですねえ(笑)」

近さん「ああ、そういえばうちの子がポカポカカーペットって言ってたことがあったなあ。それまた」

(‘◇‘)「かわいいですね」


(‘◇‘)「通じるからねえ? いや、ありなんじゃないかと思いますけどねえ」

近さん「販売機の飲み物も、ホットって書いてあるのも、『あったか~い』って書いてあるから」

(‘◇‘)「ありますねえ(笑) ありですねえ」

近さん「これはもう何もね、ほかほかカーペット」

(‘◇‘)「何も変えることないですよ。かわいいじゃないすか」


【おしえて相葉ちゃん!!】


(メッセージ)櫻井さんの番組で言ってた、「スーパー銭湯では顔を隠して下は出す」という話、私も同じ入り方です。相葉さんとは理由が違って、上半身と下半身を隠すのが面倒くさい、けど恥ずかしいという理由で、顔だけ隠しています。

もしも、相葉さんが女湯をのぞいたとき、顔を隠している全裸の女性か、恥じらって前をタオルで隠してる女性、どちらがそそられますか?(わらびさん/17歳/愛知県)


(‘◇‘)「のぞかないけどねえ!」

近さん「のぞいたらっていう前提はちょっとね、やめましょうね」


(‘◇‘)「わらびさん、あの、正直言うと、隠してるほうがそそられますけどお(笑) でも何かわらびさんの気持ちはすごいよくわかるよ」

「隠すのめんどくさいもんねえ」


近さん「相葉さんは結構お風呂好きなんだよね? 平気でこう、一般の方のいるところに行ってね?」

(‘◇‘)「しかし、顔は隠す(笑)」

「そ、顔はあ、何とかねえ、がんばればずっと隠してられるでしょ? ただし下を隠し続けるのってねえ、無理なんすよ。湯船に入るときにぃ、タオル中に入れちゃいけないしぃ。あれ上だったらあ、ちょっとこうパタンて上にほら、♪ババンババンバンバンじゃないけどお、♪いい湯だな~じゃないけどお、そう、頭に載せながらあ、こう、半分ぐらい隠すっていう方法もできるのでえ。だ、僕はいつも顔隠してんですけどねえ」


(‘◇‘)「女性で、しかも、ねえ? わらびちゃんまだお若いじゃない。で、こうゆう僕とおんなじ隠し方をするのは初めて聞きましたねえ。いいですねえ。相葉イズムが」

近さん「確か何かねえ、あの~、あれです。男子風呂って、男湯ってさあ、結構前を隠してる、年寄りでもね? 若者でも、多いですけどお。女子は隠さないって、あんまり、聞いたことがありますけどね」

(‘◇‘)「あっ! のぞいたな?」

近さん「いえいえいえ」

(‘◇‘)「アハハハハハハハハ! さては(笑)」

近さん「ぬれぎぬだ~!」


(メッセージ)試写会で『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』観ました。(けいちゃん/大阪府)(私も見たんだ~ほんとにいい映画です)


(‘◇‘)「ありがとうございますっ!!」

近さん「もうね、すっかり公開してるので、映画館でも、僕も2度目行こう!」

(‘◇‘)「あ、お願いします、近さん」


(メッセージ続き)いきなりですが相葉さんのことで気になってることがあるんです。昔、嵐さんの番組で、「もうすぐ動物の言葉がわかるようになる」と相葉さんが言ってたんですが、あれからずいぶん経ちました。わかるようになりましたか?


(‘◇‘)「あのねえ、そうだなあ、わかんなかった。習得できなかった。う~ん、ごめん」(えっ、トラ語マスターしたよねXD)


(‘◇‘)「イケるかなあってちょっと思ったんですけどねえ。もう毎週のように動物とロケしてたからあ、これもうちょっとイケんじゃねえかと思ってたけど、やっぱねえ、動物も、それぞれだから。おんなじ動物と毎回会うわけじゃないですから。難しいものがありましたねえ」(よっ!頑張れ~


(‘◇‘)「色んな動物、でも会った、ほんとにこの10年。10年以上か、もう、番組始まって。やっぱり、動物といるとお、何かね、癒されるっていうか、自分が素直になるっていうか、そういうのはありますよ」


近さん「うち、飼ってるのは犬ですけど、あれですよね、表情とかありますよね?」

(‘◇‘)「ありますよねえ」

近さん「だから言葉はもちろん発しないけど気持ちは考えますよねえ」

(‘◇‘)「そうだよねえ。なおかつ毎日一緒にいればねえ? だんだんわかってきますもんね」


(メッセージ)先日相葉くんのお友達の風間俊介くんが「ボルダリング始めてみようと思うんです」と言ってましたが、休みの日に一緒にやろうって誘われたら行きますか?(さんママさん)


(‘◇‘)「あいつ~!」

近さん「夜会では、お休みの日は体を休めるみたいな雰囲気だったので、スポーツで体を動かすことはなくなりましたか?」

(‘◇‘)「あいつボルダリング始めようとしてんのお!? 何、調子こいてんなあ。くっそー」

「ああ、そう。じゃ、今後誘われる可能性が増えてきますね。いや、でも誘われたらやっちゃうと思う。『ああ? 何、行くよ、じゃあ。俺も行くよ』つって(笑)」

近さん「ま、風間くんとはね、銭湯行ったりね? ほんとに」

(‘◇‘)「そうですねえ、ラーメン屋巡りとかよくしてます(笑) ウフフッ!」


(メッセージ)風間くんと仲良く銭湯楽しそうでしたね。風間くんのことを信頼しきってるのがよ伝わってきました。

ところで相葉ちゃんに質問。風間くんの好きなところはどこですか? 3つ教えてください(ゆうちゃん)


(‘◇‘)「いや、3つもないよ! ハハハハハハッ!」

近さん「そんな~」

(‘◇‘)「え~、でもねえ、まあ、まあその~、だいたい同期ぐらいなんすよ。僕のほうがちょっと先輩ですけどお。でえ、総武線でおんなじ線で通ってたし、昔をよく知っているのでえ、逆にあんまり知らないことはないんじゃないかなあ。それからあんまり仕事ない時期? 風間くんが。そんときも週に3回ぐらい飲んでたし。で、色んな人紹介したりしてさあ、その、仕事関係のね? スタッフさんをね。で、だんだん仕事ーがこう、風間くんも多くなってきてさあ、で、何かその歴史を見てるから一緒に。だから、まあ信頼しきってるっていうかさあ、そういう感じはあんじゃないかなあ」


(‘◇‘)「どこが好きって言われると……」

近さん「結婚されても変わらないですか?」

(‘◇‘)「結婚して? 変わんないんじゃないすか? う~ん。何も変わらないと思う。そうっすねえ、末永く、お幸せに。ウフフッ!」


(メッセージ)私は中高一貫校に通っていて、そろそろ高校での芸術選択をしなくてはいけません。選択肢は音楽、美術、書道の3つなのですが、どれも得意ではありません。今のところ、音楽が書道で迷っています。相葉くんはそういった芸術選択、ありましたか? アドバイスもあったら教えてください(まひるさん)


(‘◇‘)「いやあ、なかったなあ」

近さん「僕はねえ、美術にしましたね」(わたしも~!仲間!)

(‘◇‘)「美術。絵描いたんすか?」

近さん「絵描いたり、彫刻。石の塊をカンカンやって、あの、顔にしたりとか」

(‘◇‘)「そういうのできるもんなんすか?」

近さん「はあ」

(‘◇‘)「できた? 何となく顔に」

近さん「何とかできましたよ。たぶんあの、僕美術5だったんでえ、出来は良かったと思います」

(‘◇‘)「そうなんだあ」

近さん「まあ、その代わり、ものすごい、あの、すごい、酷い作品もいっぱい見ましたけどね、友達の(笑)」

(‘◇‘)「へ~、そうなんですね」


近さん「これ、どれも得意じゃないということはあ……」

(‘◇‘)「でも、だったら習字にしたらあ?」

近さん「書道ね」

(‘◇‘)「だって何か、大人になってもお、役立つしぃ、字って必ず書かないといけないじゃないですか。で、自分が気に入らないとさあ、あんまり書きたくなくなるでしょう? でもすごい上手ーだとやっぱり、相手に対しても印象いいしぃ、何かすごく、一番生きてく上で、必要な。わかんないよ? 美術とかもそりゃもちろんつながると思うけどお、身近じゃない?」(いいアドバイスね~)




近さん「あと書道ってね、つまり、綺麗な字って以外に、色んな評価があるじゃないですか」

(‘◇‘)「精神的にもねえ、何か」

近さん「だから何か、自分の、意外な才能が見つかるかもしれないし」

(‘◇‘)「僕も書道いいなあと思う」

近さん「書道の墨の匂いが結構いいですよね」

(‘◇‘)「落ち着くんじゃないすか?」

近さん「どうでしょうか?」


2曲目は『WISH』でした。


エンディングはニューアルバム『THE DIGITALIAN』と映画デビクロくんの告知でした。


(‘◇‘)「あれですね! もうライブツアーもですね、福岡ヤフオクドームからスタートして京セラ大阪、そして現在ナゴヤドーム。来週札幌! そして東京でファイナルと。いや、それが終わるともうド年末ですね。クリスマスを迎え、ま、これから、どんどんね、その歌番組とかも、増えてきますので、ぜひぜひそちらのほうもチェックしていただけたらと思います!」(大阪コンサート行ったよ!!スゲェ始めて、なんか夢みたい、笑)