~嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2014.10.4)~

(‘◇‘*)弾ける週末演の導火線~嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス

(‘◇‘)こんあいば!嵐の相葉雅紀です!

近さんとカジー:こんあいば~

(‘◇‘)「何かさあ、聞いたところによるとさあ、近さんおいくつでしたっけ、今年」

近さん「えー、51(歳)になりました」

(‘◇‘)「51になって初めてしたことがあると! 何ですか? それは」

近さん「サーフィンです」

(‘◇‘)「いいなあ~! やりてえ、俺も」

近さん「初体験」

 (‘◇‘)「どうだった? 何、え、ちょっとごめん。え~と、まず、場所は?」

近さん「御宿です」

(‘◇‘)「あ~、御宿、サーフスポットなの?」

近さん「いや、もう房総は」

(‘◇‘)「もう全部そう?」

 近さんによれば、九十九里浜のあたりからあっちのほうまでずっと、サーフィンやれるところがあると。

行きつけの美容師さんがサーフィンやっていて、自分も一緒にやりたいと言ったらOKが出たとのこと。

最初だから水の綺麗なところへ行こうということで8月の終わり頃に御宿に行ったそう。

御 

(‘◇‘)「ボードは? 長いの?」

近さん「ボードはね、借りて、最初ロングボード」

(‘◇‘)「長いやつね。はいはいはい」

「は、何かさ、言うじゃない、すぐ立てるようになるよって。どうなんすか?」

 

実際サーフボードに乗って波に乗ったときにはわりと安定感があり、3秒ぐらい立てたらしいです、近さん。

(‘◇‘)「長いやつで?」

近さん「長いやつで」

(‘◇‘)「ふぉ~ん、楽しかった?」

 

近さんはパドリングなどもして、"ドルフィン何とか"という、波が来たときに乗らずに頭を突っ込んでやり過ごす技もやり、褒められたそう。

 

(‘◇‘)「あららららららっ。いい趣味(?)見つかったんじゃないすか?」

近さん「もう、ほんと、ウエットスーツも買っちゃおうかなあみたいな」

(‘◇‘)「あら、いいじゃない。文化放送の、それこそ、りょうさんもぉ、おじさんサーファーでしょ? おじさんなってからサーフィン始めてるんですよね」

 

(‘◇‘)「俺もね、やりたいんすよ!」

近さん「俺の千葉でねえ?」

(‘◇‘)「俺の千葉で(笑) 俺の千葉でやりたいんすよね~。ああ、いいなあ、先越されたなあ。やろうかなあ」

 

11月ぐらいまではまだ水があったかいので全然イケるそうです。

 

(‘◇‘)「11月? 結構冬じゃないすか」

近さん「そうそうそう、外は寒くても、水はそんなに温度が下がってないので」

(‘◇‘)「あれだって、あるんでしょ? 優先順位とか何か波、そういうルール」

 

近さん情報では一つの波に一人しか乗ってはいけないそうで、乗ろうとしている人がいたときにはそれを譲らないといけないのだとか。

 

(‘◇‘)「じゃあ、勉強してね? 今後、初めていきますよ、僕も」

 

【心理テスト】

 

・問題:カップルがレストランで食事をしているところですが、女の人は男の人と大きな声で話しています。あなたは女の人が男の人に何を話していると思いますか?(相葉くんの笑顔が大好きさん/香港)

 

 A.「もうあなたと付き合えない、別れよう」

 

(‘◇‘)「あ~、ちょっと俺それっぽかったけどなあ。ちょっと待って。もうちょい聞こう」

 

 B.「そろそろ出ようか」

 C.「いつも私が払ってるんだから、今回払ってね」

 

(‘◇‘)「すごいシチュエーションだね」

 

 D.「ごめん。ちょっとこのあと仕事あるから先出るね」

 

近さん「大きな声で話すことかなあって後半思ったんですけど」

(‘◇‘)「そうなるとやっぱ別れようのほうがあ、大きい声なっちゃうんじゃないかな~。って思ったんだけど」

 

(‘◇‘)「じゃ、俺はAにします。近さんは?」

近さん「僕、払ってよ、にようかな」

(‘◇‘)「払ってよ、ま、大声出しそう(笑)」

近さん「痴話げんか系ですよね、これね

 

・診断:この心理テストは今あなたが一番興味を持っていることがわかります。

 

(‘◇‘)「これ、あれだ。じゃあ、台湾式の心理テストになるわけだね」

カジー「香港」

(‘◇‘)「あ、香港か。香港式の、そうなるよね?」

 

 B.今、現在恋愛している最中で、すぐにご飯屋さんを出て恋人と楽しい思い出を作りたいと思っている。

 

 D.今、仕事が一番大事。恋愛よりも仕事を優先する人。

 

 C.今、一番お金に興味を持っている。お金を貯めて結婚して家を買いたいと思っている。

 

近さん「当たりです!」

「それはもう済んでんです」

(‘◇‘)「済んだ上でねっ、色々出費もかさむと。色々ありますので、大人になると。うん」

 

 A.恋愛をしていますが、いつか彼女彼氏と別れるかもしれないという不安な気持ちを持っているので、もう常に辛いと感じている。

 

(私もAだったんすけどww)

 

(‘◇‘)「ウフフフフフフッ! いや、そう見えます~? そんなことないですけどねえ。何かすごい、近さん、遠く見てますけど(笑) だいじょぶですかあ?」

近さん「相葉さんは何にもわかんないすよね」

(‘◇‘)「俺、辛そうなこと一切見せないでしょ?」

近さん「何かこう、そういう感じとか全然わかんないすよね」

(‘◇‘)「ねえ!?」

 

1曲目は『キャラメル・ソング』です。

 

【A-1GP最強決定戦】

 

(メッセージ)私の住んでいる花巻市の昔からあるデパートにとっても大きいソフトクリームがあります(みさわん/岩手県)

 

近さん「ちょっとこの画像つけて送ってくれたんですけど」

 

(メッセージ続き)高さはソフトクリームの部分が15cmぐらいあります。

 

(‘◇‘)「すっげえな、これ!!」(←写真を見たようです)

近さん「これ持って歩いたらまずいっすねえ、落っこちゃいますね」

(‘◇‘)「これね、下に何か、ほらカップなってて、置けるようになってるんですね、ちゃんと」

近さん「何か下にね銀の」

(‘◇‘)「受け皿みたいなあります」

 

(‘◇‘)「ただこれ、コーンちゃんとついてますねえ」

近さん「コーンもありますねえ」

 

(メッセージ続き)なぜか、割り箸で食べる習慣があります。このソフトクリーム最強じゃないですか?

 

(‘◇‘)「最強です」

近さん「岩手行きましたよね?」

(‘◇‘)「行きました! 三陸、リアス線、のとき行きましたけど」(明日旅)

「これはさすがに出会わなかったですけど。こぉれ、一人で食えんのかなあ。みんなでつまむのかなあ、こういうの」

近さん「よくあのジャンポパフェとかね、やっぱりソフトクリームが真ん中にずーっとあるのありますけど、この、コーンの上に」

 

(‘◇‘)「これはすごいですねえ。花巻、花巻東高校とかあるとこ?」

近さん「大谷投手も出たところですね」

(‘◇‘)「そうだよね、へ~。大谷投手知ってるかもしれないね、もしかしたらね」

 

(メッセージ)私の高校では毎年10月に強行遠足というものをやります。その、何が最強かというと、距離と時間です。男子は105kmもの距離を、24時間以内に走って歩いて完走を目指します(みなみさん)

 

近さん「ええ、城島くんじゃないすか」

(‘◇‘)「いや、マジでそうですよ」

 

(メッセージ続き)女子も42kmもの距離を歩きます。これは平たんな道を歩くのではなく、山の坂道を上ったり下りたりして、気温差にも注意しながら歩くのです。去年はこの長い距離を男子は50%が完走、女子は90%の生徒が完走しました。もうこれって最強すぎませんか?

 

(‘◇‘)「強行、それ、何? 遠足? すごいね」

近さん「遠足、日帰りなんだね」

(‘◇‘)「日帰りっていうかさあ、ただ走ってるだけでしょ? きっと。何時間で帰って……」

近さん「24時間以内にということは、ま、1時間に4km。1時間4kmだったらねえ、全然、まあ、歩いても、行けますよ。1km15分だったら。ただまあ、休めないよね、そのペースでね」(←徒歩の時速は4~5kmだと私も聞いたことあるなあ)

 

(‘◇‘)「休めないよね」

近さん「休もうとしたら、ちょっとどこかで走ることも必要だってことです」

(‘◇‘)「すごいねえ、それ。何のために? 根性かなあ。チームワーク、助け合い。この人がちょっとあれだから支えようとか」

近さん「何か自分の限界を見る、っていうことが必要なのかもしれないね」

(‘◇‘)「で、限界を超えるんだろうねっ」

近さん「これで、完走できなかったときは、ま、もしかしたら足痛くなっちゃうケースもあるだろうし、また痛いと思うのかもしんないし。で、やった人は、もうこれでやったぞ。これネタになりますよね?」

(‘◇‘)「自信につながります、これは、きっと」

近さん「これはきっと色んな就職の面接でもしゃべれますねえ」

(‘◇‘)「ゴールしたらきっとさらにでしょうね。いやあ、これはすごい。最強ですわ」

 

(メッセージ)私が通っている学校は、農業が専門の学校で、野菜や果物、お米などを栽培し、調理をします。先日、学校とコンビニがコラボして、学校で採れた野菜を使って、オリジナルのパンを作りました。このパンは学校内で販売され、すぐに売り切れてしまうほどの人気で、私自身も買うことができませんでした。このような商品はコンビニ以外でもさまざまなところとコラボしてる作ることがあります。すごくないですか?(ぴろえさん)

 

(‘◇‘)「いいよねえ、その地域、その地元でこう、採れたものをその、地元の中でさ、回して販売してってさあ」

学生が作った学校ブランドはちょこちょこあると近さん。

(‘◇‘)「それこそちょっと安かったりするんじゃない? もしかしたら、普通に買うパンよりも」

近さん「ま、色々ね? 牛飼ってたら牛乳とかさあ、ミルクなんかとかもあるし」

 

(‘◇‘)「何か、たま~に嵐、番組でNHKでえ、その、やったりするんですけど、そんときにもそういうテーマでえ、何個か見ましたけど。そういうのいいですよ。みんなイキイキしてさ、学生もやってるし、買う人も買う人で、それこそ嬉しそうに買っていくじゃない。あ~、ここの学生さんが作ったんだ、とかさあ、言いながら買ってくの何か、ほんといいなあ~と思います」

近さん「『相葉マナブ』でもね、色々手作りのもの作ったりとか」

(‘◇‘)「あ~、一から作り上げるってことはやってきましたねえ」

 

近さん「ああいう、いいですよね、実りのあるものっていうかさあ」

(‘◇‘)「何か、で、誰が作ってるかっていうのがさ、ほんとは知らないじゃない、普段買うものに関して。最近何かスーパーで買うとあの、"この人が育てました"みたいのあるけどお」

「何かあれ見るとほっこりするんです。だから、誰が何を作ってるか知ったほうが、何かちょっと、買うほうもさ、嬉しかったりしますよね。うん、そう思う」

近さん「わかります、わかります」

(‘◇‘)「最強です」

 

(メッセージ)息子が通う幼稚園には毎年、長~い海苔巻きづくりという行事があります。市販のすだれをよく拭いて、何枚も並べ、その上に特注の長~い海苔、酢飯、かんぴょうや玉子などの具を載せて、準備が整ったら園児や保護者で一気に巻きます。7mから始まったこの行事ですが、10年目の今年の記録は何と39m82cm。ちなみに太さは一般的な太巻きのサイズです(ひろみやさん/福島県)

 

(‘◇‘)「何人食えんの? これもうほんとに全員、幼稚園児全員と保護者全員食えるぐらいの、ものなんでしょね。味はどうなんですか? これ」

近さん「いや、もちろん、美味しいねえ? 普通にこう、家で、作ればさあ」

(‘◇‘)「"お寿司屋さんが指導してくださるので"、って書いてあるから」

近さん「卒園児の保護者の方が指導してくださるので、味も、美味しいですと!」

(‘◇‘)「これ、お寿司屋さんの、お子さんが行ってるってことか。行ってた」

近さん「協力してくれてたお寿司屋さんが、そのまま、毎年協力してくれて」

(‘◇‘)「いいなあ! そんな保育園つうか、幼稚園」

 

近さん「39mって、す~ごいですよ?」

(‘◇‘)「どこでやんだろ、体育館かなあ。じゃないと、だって外でやったら砂まみれになるでしょう?」

近さん「あ、でも、こうテーブル並べて、横にしてねえ」

(‘◇‘)「30何mのテーブル?」

近さん「並べてって、つなげて」

(‘◇‘)「ああ、つなげてねえ」

 

近さん「幼稚園って体育館そんな大きくないですもんね」

(‘◇‘)「そうでしたっけ。自分がちっちゃいからすげえ大きく感じてたけど。意外と大人になってから行くと狭く感じんのかなあ」(←ありますよね)

近さん「ま、もしかしたらでも、どこか場所を借りてやるのかもしれないし」

(‘◇‘)「やあ、すごいなあ、これ楽しいだろうなあ。園児も、お母さんたちもね。これ最強です」

 

【教えて!相葉ちゃん】

 

(メッセージ)『VS嵐』、ローリングコインタワーで、嵐チーム内で始めにジャンケンをして順番を決めているようすを毎回見るんですが、あれは嵐内のルールでは、勝った順に好きな順番を選んでいるのか、それとも勝った順に何番目か決まってるのか教えてください。毎回ゲームが始まってからジャンケンを始めるので、相性がいいとアイコが長く続くときがあり、最初に来るメンバーが間に合うのか、ドキドキしてしまいます(かずさん)

 

(‘◇‘)「最初に勝った人から決めていくんですけどお、だいたいだから、多くても、7周、6・7ぐらいが一番危ないんですよ。だから、勝った人はそこを避けるんだよねえ」

近さん「なるほどねえ。ってことは、五人だと」

(‘◇‘)「三人、三人」

近さん「三人だと、え~、3番目にやると6番目になるわけですね」

(‘◇‘)「だから3番目の人は、確率高いです」

 

近さん「ってことは1番目は、1番目か4番目か」

(‘◇‘)「1番目は、そ、楽だよね。1番にやって」

近さん「4、7だよね。あ、でも7も結構」

(‘◇‘)「7も危ない、6、通り過ぎると7が危ない」

近さん「じゃあ、2がいいんですね?」

(‘◇‘)「そうなりますね」

近さん「2・5・8が」

(‘◇‘)「2・5・8がわりと安全な」

近さん「ってか、8まではなかなかいかないってことですね」

(‘◇‘)「行ったら、もうアウトです。行ったら、もう2番アウトです(笑)」

 

(‘◇‘)「っていうような、だいたいの計算があるんですよねえ。2番が一番楽だよねえ」

近さん「ええ~、それはこれは見方が、変わりますねえ」

(‘◇‘)「ああ、こんな裏事情話しちゃってすいません」

近さん「これ、ここだけの話にしてください」

(‘◇‘)「ここだけの話にしといてください。皆さん、お願いしますね」(←とっても範囲の広い"ここだけ"の話。笑)

 

(メッセージ)私は音楽を聴くのが好きで、よく聴いてます。ずっと聴いてると、日本語の歌詞はすぐ歌えるようになりますが、英語がある歌詞は、どうしても発音がイマイチわからなくて、歌えません。

そこで質問。相葉ちゃんは嵐の曲などで英語の歌詞が入ってる曲を歌うときはどうやって発音など覚えていますか?(ぷるあつさん/東京都)

 

(‘◇‘)「そうですねえ、英語のときはあ、ま、ディレクションしてもらってえ、その、もうちょいこう言って、もうちょいちっちゃい『つ』入れて入れないとかあ。ん~、ま、メロディだからあ、メロディ乗っけて言うからあ、普通に英語の授業みたいにしゃべるわけじゃないからあ、わりと、ねえ」

近さん「カタカナにしてしまうっていうよりも、もう、その雰囲気で覚えてしまうっていう」

(‘◇‘)「の、ほうが、かなあ」

 

近さん「あれ、最初にこう、曲渡されたときに、仮歌みたいなのがこう、あるわけですよね?」

(‘◇‘)「あります、あります」

近さん「CDで。あの、別の人が歌って、その部分。ま、それを耳コピしたりするって感じなんすかね」

(‘◇‘)「そのわかんないところはね。だいたいメロディ覚えたらあ、そうだね、細かいところはあ、その当日やるって感じだ」

近さん「歌詞カード見て、一応、その単語も、アルファベットで、その英語の単語もわかってて」

(‘◇‘)「そうですねえ」

近さん「このキーは発音……」

(‘◇‘)「しないでえ、とかあ。『D』を発音して、とか。う~ん。そうですねえ」

 

近さん「でも、あれですよね、耳コピが一番、もしかしたらいいかもしれないですよね、英語の歌とかって」

(‘◇‘)「そうかもしんないっすねえ」

 

(メッセージ)私は今、小六です。夏休みを利用してフィリピンに留学してきました。そこの学校の卒業式では、スピーチかパフォーマンスを必ずしなければなりません。なので、私は歌を歌いました。初めて人前で歌ったので緊張しましたが、とても楽しかったです。相葉さんは初めて人前で歌ったのは何歳のときですか?(あ~ちゃん/栃木県)

 

(‘◇‘)「すごくない? 小学校六年生で留学して、すごいなあ。夏休み期間を利用してってことはあ」

近さん「夏休みの間だけのこう短い学校みたいな感じで、あのちゃんと卒業式みたいのもあるってことなんですねー」

(‘◇‘)「でも、一人でこう、スピーチかパフォーマンスをしなきゃいけないってのは、小学校六年生にしたらすごいたいへんなことだと思うよ。恥ずかし~さがあるでしょう? だって」

近さん「でもきっと、あれですね、何歌ったのかわからないですけど、日本の歌でもね、例えば日本の、何、教科書に載ってるような歌でも、やっぱり外国の人にとっては、あの、新しいじゃないですか。その、きっとその国の文化みたなのが出るから、いいかもしんないですよねえ」

(‘◇‘)「これ絶対あ~ちゃんにとったらすごいいい経験だよねえ。何か、一皮むけたようなさ、感じなんじゃない? とかなあとは思いますけどね」

 

(‘◇‘)「僕、初めて人前で歌ったったの、どうすかねえ。何歳のときだろうなあ。ソロで初めて歌った、ことがあるのはあ、ライブじゃない?」

近さん「ってことは事務所に入る前は、こう、一人で人前で歌ったりしたことってなかったですか」

(‘◇‘)「学校で? ないですねえ。あ、でも音楽の時間にぃ、『はい、あなた、相葉くん』とかって、『はいっ』て、『じゃあ、このフレーズ歌って』みたいのは、あっても。1曲丸々フルで、一人でっていうのはないかなあ。みんなでっていうのはあるじゃないすか」

 

近さん「例えば地元の祭りのカラオケ大会とかそういうのもないすか?」

(‘◇‘)「ああ、カラオケ入れていいの?」

近さん「カラオケだけど、あれですよ? 内輪で行くんじゃなく、ものすごく、皆さんが、見てる」

(‘◇‘)「ああ、そんなない。ボックス、ダメでしょ? カラオケボックス、ダメでしょ?」

近さん「カラオケボックスは人前……」

(‘◇‘)「じゃないもんねえ。身内前だもんねえ」

 

(‘◇‘)「ん~。そうなるとやっぱり、ライブですよ。だから嵐になってからになりますよ」

「ジャニーズJr.んときも歌ってましたけどお、それ何人かで歌うから、一人ってことじゃない、じゃない」

近さん「こう、ヘッドセットみたいのしてね」

(‘◇‘)「とかね、マイク持ったりとかもしてたけどお。だからすごいよ。俺はだって18(歳)ぐらいじゃない? あ~ちゃんは12歳だもんね、すごいですよ」

近さん「しかもね、外国でね」

(‘◇‘)「いい経験だと思いますよ」

 

2曲目は『僕が僕のすべて』です。

 

エンディングはニューアルバム『THE DIGITALIAN』と映画デビクロくんの告知でした。